【6/24セミナー開催】VRを駆使した新しい家づくり：VRアーキテクツシステムとは！？→※このセミナーは終了しました

これまでの家づくりの常識を遥かに超えた新しいカタチの家づくりがスタートしました。図面やCGパースだけで進める家づくり（注文住宅）の打合せは完成のイメージをしにくいため、どんな家ができるのかという不安を抱えたまま進めるのが一般的でした。フリーダムが昨年末に発表した「VRアーキテクツシステム」はそんな家づくりを始めるお客様の気持ちにこたえたものです。

▲クリックで3次元住宅モデルを確認
※3次元での住宅モデルの一例です。
※VRでは、上記のようなモデル内に入り込み、自由に歩くことができます。

図面の中を歩く新しいカタチの家づくり

CASE484 やまのいえ
「Revit」という設計ソフトウェアを用いて作成したBIMモデルをもとに、クラウドサービス「Autodesk LIVE」や3Dゲームエンジン「Autodesk Stingray」を連携させ実現したこのシステムは平面図だけではわかりにくかった室内の奥行き感や天井高のほか、家具のレイアウトなどをリアルに確認することができます。例えば、ご家族の中でも一人ひとり身長が違うと思いますがVRアーキテクツシステムを使うとご自身の目線で建物の間取り、家具の配置、キッチンの高さなどを確認することが簡単にできるんです。これによって、「キッチンからリビングを見通せる様にしたい」というご要望をもった奥様の希望を設計の段階から調整することが可能になります。夢のマイホームが完成してから、「こうすれば良かった・・・」なんてがっかりすることがなくなります。

スペシャルセミナーでVRアーキテクツシステムを体験！

6/24（土）14:00～ デンマークの高級音響メーカーであるバング＆オルフセンの協力のもと、バング＆オルフセン二子玉川にてセミナーを開催することが決定しました。本セミナーでは、フリーダムが昨年末リリースをした『VRアーキテクツシステム』を活用して設計を進めた住宅実例をテーマに、平面図だけでは見えなかった建物の存在感、内部空間の広さ・高さ・奥行感、そして家具の配置などの細かい部分に至るまで、リアルにご体感いただけるフリーダムの新しい家づくりをご紹介します。

最後に

フリーダムアーキテクツでは今後も時代の価値観を先取りした事業展開を行い、より多くのお客様に “世界でたったひとつの住まい”をご提案しながら、デザイン住宅をもっと身近に感じられる社会を目指して参ります。ぜひお気軽にお問合せください。

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