たとえば、真っ白なリビングの壁にアートを飾ってみたら ーーーー
前の記事では、「家族の好きな写真やイラストで手軽にインテリアをコーディネート。
「オンデマンドエコカラット」で部屋の空気もキレイに」と題し、オンデマンドエコカラットの魅力をお伝えしましたが、
今回、フリーダムアーキテクツで設計を行ったお施主さまに実際にオンデマンドエコカラットを導入いただきましたので、
いくつかの空間実例をご紹介したいと思います。
こだわりの家に、オンデマンドエコカラットがどんな印象を与えるのかお楽しみください。
Contents
空間事例1:キッチン × オンデマンドエコカラット

10名を超えるような大人数でリビングに集まりご家族やご友人がみんなで集まれる空間をつくりたい、そんなご要望を叶えたSさん邸。
キッチンとリビングが一体化し、家事動線にもとことんこだわったお宅です。
設計者とともにオンデマンドエコカラットを余白のあるキッチン空間に設置することを決めました。

アートについては、「飾ってみたい」という気持ちはあったものの、どうしても場所やデザインを悩んでしまい今回の設計者からの提案がきっかけとなりましたとお話しいただきました。

空間事例2:リビング × オンデマンドエコカラット

DIY感覚で家族で楽しく施工できるのがポイントのオンデマンドエコカラット。
O様夫妻は、完成した住宅の引き渡しから1年経った今も、少しずつご自宅を造作して行くほどのDIY好き。
今回も小学生になるお子様と共に楽しく施工をしていただけました。

施工後には、設計者と共に選んだ、壁紙を切るところには勇気が必要だったけれど、とても簡単にできました。
リビング空間も私たち家族らしくなって、自宅がますます好きになりました。とお話しいただきました。
空間事例3:洗面所 × オンデマンドエコカラット

自然が豊かな鎌倉に家を建てたいという夢を叶えたY様。
仕事帰りの駅からの帰り道に海の匂いを感じられるこの場所がとてもお気に入り。
自然を感じられるアートを選びたいと、白い砂浜と青い海が広がる素材を選ばれました。

元々、エコカラットという商品を知っていた奥様は、シューズインクローゼットなど湿度を保てないような場所に利用できればと考えていたものの、デザイン性や価格の視点で導入を見送っていたようです。
しかし、このオンデマンドエコカラットは、絵画のように好きな図柄をプリントできると知り価値があると感じていただけました。
特に空間ごとに家族のイメージを実現できるところが魅力的でしたと嬉しいコメントもいただけました。
空間事例4:レストルーム(トイレ) × オンデマンドエコカラット

元々エコカラットという商品自体は知っており、その性能を魅力に感じていたM様は、エコカラットの性能を活かせる場所に飾りたいと当初から考えていたそうです。
そんな思いからレストルームにワンポイントとなるアートを飾りました。
また、M様は新居に構える前から額縁に入れた絵を飾ることはよくありましたが建替えてからは、壁を傷つけたくなくて控えていたそうです。
オンデマンドエコカラットは、そんな思いを感じている皆さまにもきっともってこいの商品ですね。
壁紙を剥がすという工程に当初抵抗感があったというM様も、施工を終えて、タイルの素材感や焼き上がりの質感をお気に入りいただきました。
エコカラット、そのものの効果があるという安心感も嬉しいですね。
「オンデマンドエコカラット」施工実例集
リビング × オンデマンドエコカラット

洗面所 × オンデマンドエコカラット

廊下 × オンデマンドエコカラット

いかがでしたか?
「オンデマンドエコカラット」でこだわりの空間をつくり上げたご家族の話をご紹介してまいりました。
1つの「オンデマンド エコカラット」に1点の写真でも、複数枚に大伸ばしで印刷してもおしゃれな空間を演出していますね。「オンデマンド エコカラット」は焼き物のタイルなので、イメージしている写真の色合いとは変わって仕上がります。
しかし、その色合いをお施主様は気に入っているご様子でした。
注文ページでは事前に仕上がりの色をイメージプレビューで確認できるので、あらかじめ傾向に合わせて写真の色補正をすることも可能なんですよ。
皆さまも、オンデマンドエコカラットでこだわりの空間を手に入れませんか?
カテゴリー:
新着記事
PR
経験豊富なフリーダムの建築家、金子さん 気持ちの…
Contents1 自分らしいライフスタイルを手に入れるための住宅マガジン『Li
PR
土地探しから土地契約、設計契約!
2019年4月11日 先週までの春日和、花見日和が一転 日差しは春
PR
家族の好きな写真やイラストで手軽にインテリアをコ…
たとえば、真っ白なリビングの壁にアートを飾ってみたら ーーーー しかし、アート作
PR
設計の再出発
設計をする上で欠かせないのが、計画地に立って、感じること。 周りとの高低差はGo
PR
スタッフの日常
今日は建築の話とは違いますが、フリーダムスタッフの日常をご紹介しま
PR
建築現場の日常 Vol. 02
体力自慢の職人さんたちも日曜日はゆっくりお休みします。 現場を覗くと日進市のモデ
おすすめ記事




