CASE457 stripe
抜け感と吹抜けによるゆとりのある演出
均一に並ぶ水平ラインが特徴的な外観の住宅。 2階のルーバーは、外観のラインとマッチするように水平に構成し、全体の統一感を持たせながらアクセントとなるよう工夫を凝らしています。建物正面は線路沿いの道路に面することから、プライバシーを確保するために閉鎖的にデザイン。その反面、建物内は奥行の抜け感と吹抜けにより、ゆとりを感じる空間を計画。さらに、建物中心に中庭を設けることで、開放感も実現しました。家族の快適な暮らしを叶える住宅となりました。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:関東エリア