注文住宅を建てるなら、居住スペースだけでなく玄関にもこだわりましょう。玄関は家の顔ともいえる場所で、家族以外の目にも留まりやすいため、機能性とデザイン性の両方を重視して広さや各設備を選ぶのがポイントです。
この記事では、注文住宅の玄関で失敗しないための考え方を徹底解説します。よくある失敗例も紹介しているので、ぜひ玄関づくりの参考にしてくださいね。
Contents
新築の注文住宅にありがちな玄関の失敗例
はじめに、新築の注文住宅にありがちな玄関の失敗例を7つご紹介します。玄関づくりで見落としやすいポイントばかりなので、失敗を防ぐために最初にチェックしておきましょう。
収納スペースが足りない
玄関で失敗したと感じやすいのは、収納が少ない場合です。下駄箱の上を飾り棚にした結果、靴が入りきらなくなったというパターンが目立ちます。
特に、家を建てた後に子どもが成長し兄弟も増えた場合は、収納が足りなくなって困るということが多いようです。傘を置いたりスリッパを置いたりするスペースは意外と重要ですが、忘れていて後で気づくというケースも少なくありません。
日中に暗くていつも照明が必要
玄関づくりで忘れてはいけないポイントのひとつが、採光です。玄関は家の第一印象を決める場所なので、なるべく明るい雰囲気にしたいと思っている人も多いでしょう。しかし、玄関付近に窓を設けるのを忘れると、日中でも光が入らずいつも暗い玄関になってしまいます。
日光が入らないと1日中照明を使うことになり、いちいちスイッチをオン・オフする手間がかかる・電気代が高くなるなどのデメリットが生じます。
においが気になる
玄関付近に窓がないと空気の入れ替えができず、においがこもる原因になります。靴や調理中のにおいが玄関にこもっていると、気になる人も多いでしょう。家族だけでなく、お客さんにも不快な思いをさせてしまうかもしれません。
最近はウォークインのシューズクロークを設置する家も増えていますが、風通しに注意しましょう。風通しの悪い場所に設置したシューズクロークも、玄関ににおいがこもる原因のひとつとなります。
家族の出入りが多い朝に混雑する
リビングなどの居住スペースを広くしたいために、玄関スペースを削ろうと考えている人もいるかもしれません。それも選択肢のひとつではありますが、玄関が狭すぎると混雑する原因になるため注意してください。
狭い玄関は一度に出入りできる人数が少ないため、朝など家族の出入りが多い時間帯は混み合いがちです。靴紐を結んだりストラップを付け外ししたりする靴が多いと、靴の脱ぎ履きに時間がかかって順番待ちになることも。
家族の出入りだけでなく、来客時にも注意が必要です。一度に複数人の来客があると、一人が靴を脱いでいる間に他の人は玄関ドアの外で待ってもらわなければなりません。家族や来客の人数が多い場合、玄関スペースは広めに確保する必要があります。
掃除がしにくく汚れが目立つ
玄関は土足で出入りする場所なので、掃除のしやすさも大切です。せっかく理想の家を建てても、掃除しにくい玄関だときれいな状態を保つことが難しくなり、家全体の印象が悪くなってしまいます。
たとえば、玄関タイルはグレー・ベージュ・ブラウンなどさまざまな色味のものがありますが、できるだけ汚れが目立ちにくい色を選びましょう。ただし、玄関タイルの色は玄関全体のデザインやインテリアに合っているかどうかも重要です。また、滑りにくい・歩きやすいといった機能性も考慮しなければなりません。
デザイン性・機能性はもちろん、メンテナンスしやすく汚れが目立ちにくいという観点から玄関を計画しましょう。
帰宅したときに照明のスイッチの場所がわかりにくい
帰宅したときの照明の使いやすさも、玄関の利便性を左右するポイントのひとつです。たとえば夜遅くに帰宅したとき、照明のスイッチの場所がわかりにくいと不便に感じるでしょう。
玄関の照明のスイッチを、ドア付近と玄関ホールのどちらに付けるべきか迷うケースも少なくありません。解決策として足元を照らす間接照明を採用する人もいますが、「間接照明のスイッチの場所がわかりにくく、結局使いにくい」という失敗例もあるので注意が必要です。
段差がなくて靴を履くときに腰を掛ける場所がない
靴を履くときに一度座りたいという人は、玄関に段差を設けましょう。玄関の段差をなくしたために、「腰掛ける場所がなく、靴を履くのが大変」という失敗例もあります。
近年はバリアフリーを考慮して段差をなるべくなくす方向で設計するケースも多く見られますが、玄関に関しては靴脱ぎと式台の間に段差を設けたほうが使い勝手が良い人もいます。
注文住宅の玄関に必要な【間取り】の考え方
ここからは、注文住宅の玄関づくりで検討すべきポイントを詳しく解説していきます。間取り・収納・玄関タイルなどポイントごとの考え方を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
まずは、玄関の間取りの考え方について見ていきましょう。注文住宅の間取りの決め方については以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひ併せてご覧ください。
関連記事:注文住宅の間取りを決める方法まとめ!おしゃれで快適な家づくりのために
目的に合わせた広さと間取りを考える
玄関の使い勝手は、目的に合わせた広さと間取りになっているかどうかに左右されます。土地の広さや他のスペースとの兼ね合いで、玄関スペースをあまり広く確保できないケースもあるでしょう。しかし、玄関に収納したいものの量や家族の人数などを考慮して、最低限必要な面積は確保することが大切です。
使い勝手の良い玄関の広さについては、以下の記事でも詳しく解説しています。ぜひこちらも参考にしてください。
関連記事:朝の渋滞はもう解消!使い勝手の良い玄関の広さとは?
横幅を広く取れるようにする
玄関の混雑を防ぐために、横幅はできるだけ広く取るようにしましょう。家族が朝に家を出るタイミングが重なるなら、2人以上が横に並んで靴を履けるくらいの幅が必要です。
その他、玄関の間取りは置くものを決めてから計画するのがおすすめです。たとえば、外出前に身だしなみを整えるための鏡を置きたいという人もいるでしょう。大きな姿見を設置するなら、そのためのスペースが必要です。ドアを開けた正面に鏡を置きたくない場合は、姿見の大きさと設置場所を考慮した間取りを設計しなければなりません。
このように、置きたいものの大きさや場所も考慮しながら玄関の間取りを考えてください。
玄関にミラーを置くメリットはこちらの記事で解説しています。
関連記事:玄関に鏡を置くメリットは?風水的にどう?大きさや置く場所もチェック
玄関の方角が暮らしやすさを左右する
玄関をどの方角に設置するかによって、家全体の暮らしやすさが変わってきます。玄関を南側に設置すると冬は暖かい一方で、夏の暑さや直射日光による玄関ドアの劣化に注意が必要です。
反対に、玄関を北側に設置すると玄関の日当たりは悪くなりますが、南側にリビングなどの居住スペースを配置できます。このように玄関の方角によってメリット・デメリットが変わってくるため、重視したいポイントに応じて玄関の方角を決めましょう。
玄関の方角別のメリット・デメリットは以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
関連記事:玄関の方角別メリット・デメリット!向きと風水の関係も気になる?
注文住宅の玄関に必要な【収納】の考え方
CASE739 like living in the sky
注文住宅の玄関で後悔することが多いのが、収納の問題です。ここでは、玄関の収納に後悔しないためのポイントを3つ紹介します。
人数分+αの靴を収納できるように計画する
玄関がスッキリしていると、生活しやすく、家全体が整った印象になります。常に整理された状態を保つためにも、家族の人数分+αの靴を収納できるように計画しましょう。
「家族がそれぞれ何足の靴を持っているか」「ブーツや長靴など収納スペースを多く取る靴がどれくらいあるか」などを事前に確認しておくと、玄関収納の設計がしやすくなります。
スッキリした玄関づくりのポイントは以下の記事でも詳しく解説しているので、併せて参考にしてください。
関連記事:玄関をスッキリさせたい!ごちゃごちゃにならない玄関収納の考え方
収納するものに合わせた収納タイプを選ぶ
玄関に靴以外のものも収納したいと考えている人も多いでしょう。傘やコート、ベビーカーや外遊び用のおもちゃ、届いた荷物の一時置きや捨てる前の段ボールなど、玄関に置きたいものは人それぞれです。
まず玄関に置きたいもののリストを作って、必要な収納スペースと収納タイプを選んでください。たとえば、靴と傘程度なら傘用の収納スペースが設けられたシューズボックスで十分ですが、ベビーカーや自転車など大きなものを置きたい場合は、シューズクローゼットのような大きな収納スペースが必要です。
玄関に置きたい物が多い場合は「土間」を検討
玄関にたくさんものを置きたい場合は、「土間」を設けるのも選択肢のひとつです。土間は家の外と中の中間に位置するスペースで、土足で利用する収納スペースや趣味スペースとして活用している家も少なくありません。
ベビーカーや自転車、季節用品やスポーツ用品など大きなものをたくさん収納したいという人は、収納用の土間を検討してみましょう。
玄関土間のメリットや活用法は、以下の記事で紹介しています。土間に興味がある人は、ぜひチェックしてみてください。
注文住宅の玄関に必要な【玄関タイル】の考え方
玄関タイルは、玄関の印象を左右するポイントのひとつです。しかし、玄関の使い勝手を考慮して、見た目だけでなく機能性も重視して選びたいところ。
ここでは、玄関タイルを選ぶときの考え方について解説します。
汚れが目立ちにくい素材を選ぶ
玄関タイルは靴を履いた状態で踏まれるので、どうしても土などの汚れが付いてしまいます。玄関の清潔感を保つために、玄関タイルは汚れが目立ちにくい素材・色のものを選びましょう。
汚れが目立ちにくいものをいくつかピックアップし、お手入れのしやすさや耐久性の高さ、内装・外装とマッチするかなどを踏まえて最終決定するのがおすすめです。
玄関タイルの詳しい選び方は、以下の記事で解説しています。ぜひ併せてチェックしてみてください。
関連記事:新築するなら玄関のタイルにも注目!失敗しない選び方は?
注文住宅の玄関に必要な【採光と照明】の考え方
玄関はなるべく日中に照明をつけなくてもいいように、採光にこだわるのがポイントです。ここでは、快適な玄関をつくるための採光と照明の考え方について詳しく見ていきましょう。
玄関の吹き抜けはメリット・デメリットがある
玄関の採光のために吹き抜けをつくろうと考えている人もいるかもしれませんが、玄関の吹き抜けにはデメリットもあるため注意してください。
吹き抜けには確かに開放感がありますが、視線の正面に壁や天井があると吹き抜けにしてもあまり広さは感じられません。また、窓の位置や向きによっては、吹き抜けでも十分な採光ができないケースもあります。
玄関に吹き抜けを採用するなら、吹き抜けの広さや窓の位置などをしっかり計画しましょう。
玄関の吹き抜けについては以下の記事で詳しく解説しているので、こちらも参考にしてください。
関連記事:吹き抜け玄関のメリット・デメリットとは?後悔しないための対策も解説!
照明は人感センサーの導入を検討する
玄関には人感センサーの照明を採用すると便利です。人の動きを感知して照明が自動でつき、一定時間が経過すると自動で消灯するので、わざわざスイッチをオン・オフする必要がありません。
スイッチの場所に迷うこともなく、実際に人感センサーの照明を採用してよかったという意見が多く見られます。
注文住宅の玄関に必要な【玄関ドア】の考え方
玄関ドアは、玄関の機能性や見た目を左右する重要な要素です。以下で解説する玄関ドアの選び方のポイントを参考に、慎重に検討しましょう。
防犯機能や家のトーンに合うデザインを考慮する
玄関ドアを選ぶとき、まず重視しなければならないのが防犯機能です。しっかり施錠できるのはもちろん、ピッキング防止などのセキュリティ対策が施されたものを選びましょう。
防犯機能の基準をクリアしたもののなかから、家のトーンや家族の好みに合うデザインのものを選ぶのがおすすめです。ただし、あまり派手すぎるデザインのドアは注目を集めやすく、犯罪のリスクが高まるおそれがあるので注意してください。
注文住宅の玄関ドアの選び方は、以下の記事でも詳しく紹介しています。併せてチェックしておきましょう。
関連記事:新築住宅のポイントは玄関のドア!色やスタイルはどう決める?
引き戸や片開きなどからライフスタイルに合うものを選ぶ
引き戸・片開き・両開きと、玄関ドアの種類は複数あります。それぞれの特徴やメリット・デメリットを把握したうえで、ライフスタイルに合うものを選びましょう。
たとえば引き戸は開けっ放しにできるので、ベビーカーや荷物を持ったまま出入りすることの多いご家庭におすすめです。一方、開き戸は必要なスペースが小さく、価格も抑えられるというメリットがあります。
注文住宅の玄関に必要な【玄関ポーチ】の考え方
玄関ポーチとは、玄関ドアの外側のスペースのことです。玄関の設備を考えるときは、玄関ポーチについても併せて検討しましょう。ここでは、玄関ポーチをつくるときのポイントを解説します。
狭すぎず広すぎない広さにする
玄関ポーチを設計する際にポイントとなるのが、広さです。狭すぎても広すぎても不便さを感じるため、適切な大きさにしましょう。
一般的には、玄関ポーチには横270cm、縦180cm程の広さがあると良いとされています。玄関ポーチが狭すぎると、出入りの際に雨に濡れてしまう可能性があります。反対に、玄関ポーチが広すぎると家全体のバランスが取りづらくなるでしょう。平均的な広さを参考に、家や敷地の条件に合わせた玄関ポーチを計画する必要があります。
階段やスロープの向きを検討する
玄関ポーチに階段やスロープを設ける場合は、向きとスペースに配慮しましょう。ベビーカーや車椅子を利用する場合は特に、スロープがあると便利です。ただしスロープを付ける際には、傾斜や幅、駐車場からアクセスしやすく、すぐに道路に出てしまわない安全性を保てる向きなどを細かく検討します。
玄関ポーチの考え方については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
関連記事:新築で失敗しやすい玄関ポーチ!住み始めて気になる点とは?
注文住宅の玄関に必要な【玄関アプローチ】の考え方
玄関アプローチとは、道路や駐車場から玄関までのスペース・通路のことです。特に玄関アプローチが長い場合は、ここで紹介するポイントに注意してください。
家族の動線を考慮する
玄関アプローチの設計によって、家への出入りのしやすさが大きく変わります。階段やスロープを設置する場合は特に、家族がどの方向から玄関に向かうのか、動線を意識して玄関アプローチを設計しましょう。
駐車場を設置するなら、玄関から道路に直接出る場合と、玄関から駐車場に向かう場合の2パターンの動線を考慮する必要があります。具体的な生活シーンを想像しながら、玄関アプローチを計画してみてください。
安全性と防犯性を重視する
玄関アプローチを考える際は、使い勝手だけでなく安全性と防犯性も重視しなければなりません。「転倒やケガのリスクはないか」「不審者が侵入しやすい環境になっていないか」などを考慮して、安心して生活できる玄関アプローチに仕上げましょう。
玄関アプローチのつくり方については以下の記事でも詳しく紹介しているので、ぜひ併せてご覧ください。
関連記事:新築だからこそこだわりたい!おしゃれな玄関アプローチの作り方
注文住宅の玄関に必要な【玄関屋根】の考え方
玄関屋根とは、玄関ドアの外側に設置する屋根のことです。玄関屋根は思った以上に利便性を左右するので、玄関屋根をつくる際のポイントもしっかりチェックしておきましょう。
建ぺい率を意識する
玄関屋根を考える際にまず意識しなければならないのが、建ぺい率です。玄関屋根が1mを超えると建築面積に含める必要があり、場合によっては違法建築となってしまうかもしれません。そのため、玄関屋根を設置する場合は1m以内に収めるよう注意してください。
雨に濡れないバランスの取れたサイズを意識する
玄関屋根は、雨に濡れないバランスの取れたサイズにすることも大切です。傘をたたんだり鍵を開けたりしているときに濡れてしまうサイズでは、使い勝手がよくありません。
サイズに加えて、デザインや素材も検討が必要です。家の屋根や外壁とマッチするデザインで、耐久性の高い素材を選ぶとよいでしょう。
玄関屋根を設置するときの注意点は、以下の記事で詳しく紹介しています。ぜひ併せてチェックしてみてください。
関連記事:新築で見落としがちな玄関の屋根!庇の奥行きは要チェック
注文住宅の玄関に必要な【玄関ポスト】の考え方
玄関に欠かせないポストは、家の機能性と外観デザインに大きな影響を与えます。ここでは、玄関ポストの選び方について詳しく見ていきましょう。
設置場所を検討する
まずは、ポストの設置場所を考える必要があります。代表的なポストの設置場所は、「道路沿い」「玄関ポーチ内」「玄関の外壁」の3箇所です。道路沿いに設置すると郵便物を投函してもらいやすい一方、投函された郵便物を回収しに行くのが面倒に感じるかもしれません。
一方、玄関の外壁に設置すると郵便物の回収が簡単ですが、投函のために配達員が住宅の敷地内に入る必要があるのが注意点です。それぞれメリット・デメリットがあるため、特に重視したいポイントを決めてからポストの設置場所を考えてみてください。
玄関ポストを外観デザインのアクセントに
デザイン性の高いポストは多くあるため、玄関ポストを外観デザインのアクセントにするのもおすすめです。玄関ポストは「独立ポール型」「壁掛け型」「据え置き型」の主に3種類があり、それぞれ設置できる場所が異なります。
ポストのデザインを優先させたいなら、気に入るデザインのポストを探してから、そのポストに合わせて設置場所を決めるのも方法のひとつです。
おしゃれで機能的な玄関の例を以下の記事で紹介しているので、こちらも併せて参考にしてください。
関連記事:家の第一印象は「玄関」で決まる!おしゃれで機能的な玄関インテリアコーデまとめ
以下の記事では、玄関ポストの設置場所や種類について詳しく解説しています。こちらもぜひチェックしてみてください。
関連記事:新築玄関の必須アイテム!ポストはどこにどんなものを置く?
ポイントを押さえて注文住宅で理想の玄関をかなえよう
家づくりではどうしても居住スペースに意識がいきやすく、玄関はなんとなくで決めてしまうことも多い部分です。しかし、毎日出入りする玄関には利便性が重要であり、深く考えずに決めてしまって後悔することも少なくありません。重視すべきポイントを押さえて理想的な玄関に仕上げましょう。
おしゃれな玄関をつくりたい人は、以下の記事もぜひ参考にしてください。
関連記事:「注文住宅 玄関 おしゃれ」で作成するマガジン記事
フリーダムアーキテクツが手掛けたデザイン住宅の作品集を無料でお届けします。理想の玄関をイメージするためのヒントとしてお役立てください。
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