注文住宅で和室は必要?和室のメリット・デメリットやおしゃれな間取り実例を紹介 | 注文住宅なら建築設計事務所フリーダムアーキテクツ

注文住宅で和室は必要?和室のメリット・デメリットやおしゃれな間取り実例を紹介

カテゴリー:注文住宅

注文住宅で和室は必要?和室のメリット・デメリットやおしゃれな間取り実例を紹介

注文住宅を建てる場合、和室は間取りに必須ではないものの、客間や家事スペースなどにも利用でき、快適な暮らしが期待できます。また、和室は住む人にさまざまなメリットや効果をもたらしてくれるため、間取りを検討する際に広さや予算に余裕があるなら作ることをおすすめします。

とはいえ、和室を作るといくつかのデメリットもあることを考えると、本当に必要なのか迷う方もいるでしょう。

この記事はこんな人におすすめ

  • 注文住宅の建築を検討している人
  • 和室に興味があるが、つくるべきか迷っている人
  • 和室のある注文住宅の建築実例を見たい人

この記事でわかること

  • 和室を作るメリットやデメリット
  • 和室の用途
  • 和室を作る際のポイント
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新築住宅に和室は必要?

新築住宅に和室は必要?

CASE359 社の家

家を新築する際、和室は必要ないと考える人もいます。しかし、同じスペースで部屋を用意するのであれば、和室の方が用途は広いと言えます。

例えば、来客の宿泊の際にフローリングの部屋に布団を敷くのは難しいかもしれません。フローリングの上に布団を敷く場合は、マットレスを重ねた上に布団を敷かなければ固すぎて寝心地が悪くなる可能性があります。

それ以前に、洋室には押入れなどの収納スペースがない場合があり、寝具を用意しておくこともできません。洋室はベッドを入れて寝室としての機能を持たせる方が無難でしょう。

しかし、和室であれば、昼間は寝室以外の用途で使用することができます。使う時間や使う人によって別の用途で使える和室は、限られたスペースを何倍にも有効に使えるという点で優れています。そのため、あらゆる用途で使用したい場合は和室にしておくといいでしょう。和室には押入れなどの収納スペースもある分、収納スペースの確保にもつながります。

実際に和室を採用している割合は全体の約7割と和室は依然として高い人気があり、実は若い世代ほど採用率が高いと言われています。注文住宅に和室を作るとさまざまなメリットや使い道などがあるため、次章以降で詳しい内容を確認していきましょう。

和室に関する建築実例を見る>

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注文住宅で和室をつくるメリット

注文住宅で和室をつくるメリット

注文住宅で和室を作る場合の主なメリットは以下の4点です。

・汎用性が高い
・転んでもケガをしにくい
・リラックス効果がある
・湿度調整をしてくれる

和室は使い勝手の良さから根強い人気があるため、洋風の注文住宅でもリビングの一角に和室スペースをつくったり、客間や将来の同居に備えて間取りに取り入れたりする人も少なくありません。

汎用性が高い

和室の一番のメリットは汎用性の高さです。1つの部屋が居間にも食事スペースにも、寝室にもなります。座卓と座布団を置けば、応接室やリビングのような使い方ができる一方で、食事を運んできてそこで食べることもできます。座卓を避けて布団を敷けば、寝室としても使えます。

使い方が限られていない和室がひとつあれば、どんな目的で部屋が必要になっても困らない点が便利ということになります。そのため、いざというときの客間として和室を確保しておく人が多いわけです。

転んでもケガをしにくい

畳は適度な柔らかさがあるため、転倒したときもケガをしにくいのがメリットです。畳は、表面のイ草、真ん中の畳床、下側のワラ床などで多層クッション構造となっており、適度な弾力性があります。

このため、赤ちゃんから幼児期の子育ての際に安心という声が多く聞かれます。ベッドに添い寝していると、寝ている間に動き回って落下してしまう恐れがありますが、和室に布団を敷いて寝かしておけば、こうした心配はありません。

また、高齢者が過ごす部屋としても、畳は足に優しく疲労感が少ないうえ、万一の転倒時も大事に至りにくい安心感があります。

リラックス効果がある

「和室にいるとなぜか落ち着く」「畳の香りが好き」という人は多いのではないでしょうか。

畳のリラックス効果は科学的にも証明されており、イ草に含まれるフィトンチッドは心や体を落ち着かせる森林浴と同じ効果があるということです。学習効果も期待できることから、和室を子どものスタディスペースとして活用するのもいいでしょう。

湿度調整をしてくれる

畳に使われているイ草とワラは、吸水性に優れた素材です。畳は湿度が高ければ部屋の水分を吸収し、湿度が低くなると中に含んだ水分を放出するため、部屋を快適な湿度に保ってくれます。高温多湿の日本において、和室はとても理にかなった様式といえるでしょう。

また、畳には湿気を吸い取るだけでなく、消臭・吸臭効果もあります。イ草は汗臭・タバコ臭、ペット臭などの成分を吸着し、イヤな臭いをやわらげてくれます。

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注文住宅で和室をつくるデメリット

注文住宅で和室を作った場合の主なデメリットは以下の4点です。

・メンテナンスが必要
・スペースが狭くなる
・置く家具によって畳にキズがつく
・湿度が高い状態が続くとダニやカビが発生しやすい

和室は汎用性が高く、ケガ防止や湿度調整などのメリットが多いものの、畳のメンテナンスや和室にスペースを割くことで他の部屋が狭くなる可能性があるため注意が必要です。

メンテナンスが必要

和室のデメリットは傷みやすく定期的なメンテナンスが必要な建具が多い点です。

畳もふすまも障子も洋室の壁紙やフローリングと比べると傷みやすく、定期的に張り替えが必要です。障子やふすまの張り替えを自分でできる人が少なくなっている昨今、業者に張り替えを依頼することも増えています。その分だけ、余分な費用がかかるというイメージを持つ人がいるかもしれません。

一方、フローリングの床は簡単に張り替えられませんが、畳の張り替えは比較的簡単です。定期的なメンテナンスが必要なことは、長く美しい状態を保てるという点ではメリットとも言えそうです。

スペースが狭くなる

和室を作らない理由として、LDKのスペースが狭くなってしまうことを挙げる人がいます。

和室の広さとしては、子どもを寝かしたり、洗濯物を畳んだりする小スペースだとしても、4畳くらいあったほうがよいでしょう。布団を3枚敷きたいならば、6畳が必要です。

このため、床の間や畳、障子、襖などを取り付けた、伝統的な和室をつくる人は少なくなりました。代わりに、LDKとオープンにつながる小上がり、畳スペースを検討する人が増え、実際にそのようなご相談もいただきます。

置く家具によって畳にキズがつく

ベッドや机、タンスなど重いものを置いてしまうと、どうしても畳がへこんでしまいます。特に脚があるものは、脚部分に重さが集中するため、短い間でも跡になって残る場合があります。

また、子どもの乗り物系のおもちゃや、室内用物干のキャスターなどを引きずってしまうと、畳が傷んでしまうこともあるでしょう。こうしたことから、フローリングのほうが使い勝手がよいと感じる人もいます。

湿度が高い状態が続くとダニやカビが発生しやすい

畳は吸湿性が高い反面、湿度が高い時期はダニやカビの温床になってしまいやすいのがデメリットです。特にジメジメとした梅雨の時期は、注意する必要があります。

和室を作る際は、間取りに気を付けることをおすすめします。通気性が悪く湿気がこもりやすい場所や、日当たりの悪い場所、浴室が近い場所などは和室に向きません。専門家にアドバイスをもらいながら、間取りを検討するとよいでしょう。

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和室の用途

外の景色を切り取ったような窓がある和室

CASE755 「山際の家(やまぎわのいえ)」

和室は要らないという人には、和室の使い道がよくわからない人もいるようです。実は、和室は同じ部屋を幅広い用途に使える点が魅力です。例えば、家に1つ和室を作っておくと次のような使い方が可能になります。

・誰かが訪ねてきたときの客間として使える
・将来の同居に備える
・子どもの遊び場や家事スペースとして利用
・仏間にする

誰かが訪ねてきたときの客間として使える

多くの人が客間としての用途を想定して和室を作っています。

客間として使うとき、和室はお客様をもてなすためのリビングや応接室としての役割をする一方で、布団を敷いたら寝室としての役割もします。この使い分けは洋室には難しい点です。

将来の同居に備える

親が年をとったときに同居する可能性があるから和室を用意しておくという人は少なくありません。

洋室の場合ベッドを入れて寝室にすると、普段過ごす場所はリビングなど他の部屋になる可能性があります。親が日中過ごしやすく、夜間も落ち着いて寝られる自室としては和室の方が適しているでしょう。

子どもの遊び場や家事スペースとして利用

キッチンの近くに和室を確保しておくと、小さな子どもを遊ばせたり、アイロンかけなどの家事をしたりするのにも便利です。

畳は柔らかく小さな子どもが転んでもケガをしにくいだけでなく、遊び疲れて寝てしまったときには昼寝もさせやすいというメリットがあります。アイロンやアイロン台を押入れにしまっておけば、子どもを遊ばせている近くで家事をすることもできます。

急な来客があったときには、部屋が散らかっていてもふすまを閉じて見えないようにし、お客様をリビングへ通すということも可能です。

仏間にする

注文住宅に仏壇を設置したい場合は、和室があると便利です。和室の用途はさまざまあり、仏間として仏壇を置く際に利用できます。仏壇を置くのに和室でなければいけないというルールはありませんが、畳敷きの和室の方が仏間としての雰囲気づくりにもおすすめです。

また、仏間の存在を通して日本の文化・風習を子や孫に受け継いでもらえます。

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注文住宅でつくるおしゃれな和室の間取り・建築実例

ここまで読んできて、やはり和室が気になると感じた人は多いのではないでしょうか。そこでフリーダムアーキテクツの建築実例を6つ紹介いたします。

実例①CASE769 othello

丸い開口部に障子を取り付けた和室はゲストルームとしても使用できる

CASE769 othello

玄関先に大きな開口部のある和室を配置した3階建ての実例です。和のデザインで統一された土間の玄関には、すぐ隣に円形に大きくくり抜かれた壁があり、障子を開けると直接和室に入れるように工夫されています。

和室は玄関の和のテイストとマッチしており、障子を開けたままにしてもインテリアのように馴染んでいます。障子のすぐ横には扉が配置されており、和モダンなインテリアとして目で楽しめるのも魅力です。和室はゲストルームやリラックススペースとして使用することを提案します。

実例②CASE758 Cool&Pretty

玄関や中庭にアクセスできる和室

CASE758 Cool&Pretty

玄関に来客と気軽な会話を楽しめる憩いの場がある3階建ての実例です。玄関と中庭はガラス窓で仕切られており、視線が中庭へ抜けて広さを感じられるように設計されています。

和室は玄関に隣接しており、和室を通って隣の中庭に出ることも可能です。照明にはデザイン性の高いものが設置されており、おしゃれな雰囲気を演出しています。家族の団らんの空間であるLDKは2階に配置されているため、1階の和室はゲストルームや寝室として活用するのもおすすめです。

実例③CASE744 CAVE

モダンな内装に馴染む、光が入る和室

CASE744 CAVE

和室を取り入れつつも、ホテルライクでおしゃれな間取りに工夫された3階建ての実例です。和室はモダンな内装に馴染むよう市松模様に似せて畳を配しており、照明もムードのあるやさしい間接照明を天井に埋め込んですっきりと見せています。間接照明だけでも部屋が明るくなるように工夫されているのは窓の配置です。

天井近くのスリット窓と地窓を設置することで自然光が入るように設計されています。LDKのインテリアはグレーを基調としており、和室との親和性も計算されています。

実例④CASE735 brighted home

リビングとつながる琉球畳の和室

CASE735 brighted home

リビングのフローリングと段差なくつながる形で、琉球畳の和室が設けられています。洋室と和室が隣接すると違和感が生まれそうに思えますが、こちらの家は同じ壁紙と、温かみのあるチークのフローリングと相性のよい茶系の畳がつながっているため、自然な一体感がある点が魅力です。

リビング側から和室を見ると、壁掛けテレビのある壁は空間を区切るだけでなく、程良く目隠しになっています。

実例⑤CASE678 K邸(社長の邸宅)

雪見障子から庭の景色を楽しめる和室

CASE678 K邸(社長の邸宅)

アーバンリゾートをテーマに計画されたこちらの住宅は、広々としたリビングや吹き抜け階段などと対照的に、和室が趣のある閉ざされた空間としての存在感を持っています。上半分が障子紙、下半分はガラスでできた雪見障子からは、閉めたままでも庭の景色を楽しめます。

玄関ホールにある和室はLDKのように人の出入りが多い場所から離れているため、ゲストルームとして使用するのもおすすめです。

実例⑥CASE379 ONE PIECE HOUSE

リビングの一角に設けられた小上がりの和室

CASE379 ONE PIECE HOUSE

リビングの一角に設けられた小上がりの和室です。一般的な小上がりと違うのは、リビングのフローリングと畳をフラットでつなぎ、廊下部分で段差を付けている点です。他のインテリアデザインとしっかりなじんでいるため、LDKもいっそう広々と感じられます。

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和室を快適につくるポイント

和室を快適に作る際に重要なポイントは、まずライフスタイルに合ったタイプを選ぶことです。例えば、小上がりの和室は多目的に使えて便利ですし、空間に変化も生まれます。また、広々としたリビングにしたいなら、無理して和室はつくらず、後から置き畳を敷くスペースを確保するという方法もあります。

もうひとつのポイントは、収納計画をしっかりと練っておくことです。和室の押入れは洋室の収納よりも奥行きがあって大容量ですし、「天袋」や「地袋」も追加できます。家づくりにおける収納スペースづくりの重要ポイントになりますので、何を収納するか決めておくとよいでしょう。

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しっかり計画を練ることで快適な空間に!

これから住宅を新築する人にとって、和室は必ずしも要るものではないかもしれません。しかし、一定の人気があり多様な用途で使用できる和室は、あると便利でしょう。

間取りに取り入れる際は、和室を将来どのように使いたいかというおよその使い道は考えておくことは重要です。リビングに隣接している方がいいか離れていた方がいいか、あるいは小上がり和室かフラットな和室かなどによって、間取りは大きく異なってきます。

施工事例を参考にしつつ将来の生活スタイルをイメージし、具体的な疑問やお悩みはぜひ家づくりのプロにご相談ください。ぜひ無料資料請求も併せてお問い合わせくださいませ。

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注文住宅の和室に関するよくある質問

注文住宅の和室に関するよくある質問

注文住宅で和室を作る際に、リビングを和室にするデメリットや近年の新築住宅に和室が減っている理由などの質問が寄せられます。最後に、注文住宅の間取りに和室を取り入れる際によくある質問と回答を紹介しましょう。

リビングが和室であるデメリットは?

リビングを和室にするデメリットとして、以下の3点が挙げられます。

・手入れに手間がかかる
・カビやダニが発生しやすい
・家具を置きづらい

和室にすると畳を定期的にメンテナンスする必要があります。直射日光が当たる場所に配置した場合は畳が色褪せするため、色褪せ防止にカーテンや障子などを設置するのも一つの方法です。

また、自然素材で作られている畳を敷く場合はカビやダニが発生する可能性が高くなります。家族の健康のためにも、定期的に掃除機をかけたりエアコンや除湿器を使用したりするなど、カビやダニ対策を行いましょう。清掃後は消毒用のアルコールや畳専用のスプレーを吹きかけてカビやダニの発生を防ぐのも有効です。

畳はフローリングの床に比べて柔らかく、へこみ跡がつきやすいため重量のある家具を置くのに適していません。和室に家具を置きたい場合は、家具の足部分にへこみ防止用のフェルトやゴム製の保護シートなどを貼ることをおすすめします。

和室は不便ですか?

和室はリラックス効果が期待される空間で、さまざまな使い道があるものの、手入れやメンテナンスが必要なことから不便に感じる人も少なくありません。

また、和室に介護に必要な福祉用具や機械を設置する場合、耐久性の低さを考慮する必要があります。介護する際に安定性や耐久性を求めるなら、和室よりも洋室を使用することをおすすめします。

和室が減少している理由は何ですか?

和室が減少した主な理由は、欧米型のライフスタイルへの変化と手入れや家事のしづらさが挙げられます。

高度成長期以前は土間や和室のある家が王道でしたが、高度成長期以降は、ちゃぶ台を囲んで畳に座って団らんするようなライフスタイルから欧米型のライフスタイルへと変化したため、生活スタイルに合わせて洋室をメインとする家が増えました。

また、洋室と比べて、掃除の手間や家事動線の効率が下がることも和室が減少している理由の一つです。和室のある家を建てる人も少なくはなく、小上がり和室や置き畳、琉球畳など、洋室にもマッチするモダンなテイストの和室が人気です。

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この記事を書いた人

長谷川 稔

フリーダムアーキテクツ
設計チーム

1995年創業、累計4,000棟以上の住宅設計実績と数々のグッドデザイン賞受賞歴。土地探しから設計・施工までワンストップで対応し、お客様の暮らしに合わせた理想の住まいを実現します。フリーダムマガジンでは、豊富な実績をもとにした後悔しない家づくりのポイントをお届けします。

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