CASE646 鏡の家
鏡面サイディングが異彩を放つ外観
新旧ビルと昭和初期の長屋が入り交じる中心街に佇む、住まい。戸建て住宅としては珍しい、正面の景色が反射するピアノブラックの鏡面サイディングが、洗練された空間に導かれるような期待感を彷彿させてくれる外観に仕上げています。内部では、3層を貫く吹抜けを設け天窓と建物中央部に設けたバルコニーから入る光が、ストリップ階段、ガラス床、鏡を通して1階まで降り注ぐ造りに。開放感と採光に工夫を凝らしています。また、プライベートスペースを3Fに集中させることで、2Fに配置したLDKに生活感を感じさせない空間に。普段の生活もゲストが来られた際も、整った空間でゆったりとくつろげる暮らしを叶えました。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:愛知県名古屋市
※表示中の価格は建築当時のものです。
現在の価格は異なりますのでご了承ください。
CASE646の設計ポイントと間取りの工夫

車が一台収納できる三階建ての住宅。

鏡のように反射する鏡面サイディングの外壁に、スリット窓が印象的な外観。

黒い天井で、奥まった印象となる玄関アプローチ。

足元に間接照明を取り付けたモルタルの玄関から、ウォークスルータイプのシューズインクローゼットへとアクセスが出来ます。

靴が収納できる可動棚だけでなくハンガーラックも取り付けられたシューズインクローゼット。

黒いタイルのフロアと統一感のある、黒いスケルトン階段。

階段の隙間からは玄関のガラス部分へと視線が抜け、開放的に感じられます。

グレーの床や黒い建具など、モノトーンでまとめたシンプルな印象のLDK。

開口部は小さくスリット窓とする一方で、LDKの一部を吹き抜けとすることで空間の広がりを感じることが出来ます。

キッチンの腰壁の外側を、マガジンラックのように活用出来るようにしています。


壁に付けることで安定感がありつつも、軽やかに感じられるスケルトン階段。

バルコニーに繋がる窓があることで光が入る廊下。

壁一面にハンガーラックがあり、豊富な収納が期待できる寝室。








