リビングの広さはどのくらいが理想?目安や広さを決める注意点・ポイントを解説 | 注文住宅なら建築設計事務所フリーダムアーキテクツ

リビングの広さはどのくらいが理想?目安や広さを決める注意点・ポイントを解説

カテゴリー:間取り

ライブラリーのある大開口窓がある開放的なLDK

CASE752 as CANVAS

リビングの理想の広さは、家族の人数やつくる部屋数などによって変わります。例えば、4人家族なら、16帖~20帖の広さのリビングが理想的です。ただ、リビングに求める広さやイメージは人によって異なるため、どのような点を意識して決めればいいのか分からず、コツやポイントを知りたいという方もいるでしょう。

この記事はこんな人におすすめ

  • 注文住宅の建築を検討している人
  • リビングの広さはどのくらいが最適なのか悩んでいる人

この記事でわかること

  • リビングの理想的な広さ
  • 広いリビングにするメリットとデメリット
  • リビングを広く見せるコツ
  • おしゃれなリビングの建築実例
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リビングの理想の広さは?

一軒家のリビングの広さは16帖~20帖が目安とされていますが、リビングの理想的な広さは同居する家族の人数によって異なります。家族構成別のリビングの理想的な広さを以下の表で確認してみましょう。

家族の人数 平均的な広さ
2人 8帖~12帖
3人 12帖~16帖
4人 16帖~20帖

ただし、上記の広さはあくまでも目安の一つであり、必要な部屋数や家具、収納によってリビングに必要な広さは変わってきます。

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リビングの広さを考える際に注意したいこと

リビングの広さを考える際に注意したいこと

リビングの広さを検討する際に気を付けたい注意点は、以下の3点です。

・リビングとして使える広さ
・収納の広さ
・LDKの形

リビングには理想とされる広さはあるものの、間取りのどこに配置するのかや家の形状など、他の条件によってリビングに必要とされる広さは異なります。上記3つの注意点を意識しながらリビングの広さを考えることが大切です。

リビングとして使える広さ

注文住宅でリビングの広さを考える際には、まずリビングに使える広さを確認する必要があります。

間取りに20帖のLDKと記載されていても、ダイニングやキッチンの広さも込みで表記されているケースも少なくありません。リビングとして使える広さを確認し、家族がくつろげる広さかどうかを検討しましょう。

収納の広さ

リビングに収納スペースを設ける場合は、収納の広さも考えた上でリビングの広さとのバランスを決めましょう。リビングを生活感のない印象にしたい場合や、すっきりと整頓されている雰囲気にしたい場合は収納が不可欠です。

ただし、造り付けの収納を設置する際は、扉を全開にした場合のスペースや、家具の配置を考えておく必要があります。

LDKの形

LDKがどのような形であるかによって、リビングの広さの感じ方は異なります。

例えば、正方形のLDKは家具の配置が難しいとされているものの、フリースペースを確保しやすいという利点があります。長方形のLDKは開放感のあるLDKにできる上に、キッチンからリビングまでを一直線に見渡せる形です。L字型のLDKはリビングとダイニングキッチンの空間を分けることで、メリハリのある間取りにできます。

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広いリビングのメリット

広いリビングのメリットは、リラックスできる空間を十分に確保できることです。すれ違ったり座ったりしたときに家族同士でぶつかるようだと、そのリビングは狭いと言わざるを得ません。動くたびに相手とぶつかるので、ストレスが溜まります。

広いほうが採光と通風を確保しやすい面もあります。家族でゆったり過ごす場所ですから、部屋に差し込む光の量はとても重要です。常に日陰の部屋は、梅雨時は湿気が溜まりやすく冬は寒いです。暗い部屋は心理的にも暗くなる作用が働くため、家族団らんの部屋には適していません。

さらには、広くて明るいリビングなら精神的なメリットを得られます。明るくて楽しいリビングは子どもの滞在時間が長くなり、親子のコミュニケーションを図りやすくなる傾向にあります。特に小さいうちはリビングにいるのが好きな子が多く、リビングで宿題をする場合も多いようです。

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広いリビングのデメリット

広いリビングにはデメリットもあります。まず、光熱費がかさむことです。特に、吹き抜けやリビングイン階段のように縦に空間がある場合や、断熱性が下がる大開口の窓などを設ける場合は要注意しておきましょう。

また、掃除が大変になったと感じる人もいます。掃除機のコードは約5mですので、細長い直線型リビングや20帖ほどの広さの場合、コンセントの位置によっては差し替えが必要です。拭き掃除やワックスがけが面倒になる人も少なくありません。

広いリビングによって他の居住空間が狭くなる場合もあります。例えば、延床面積100m2くらいなら20帖ほどのLDKもつくれますが、その場合、3~4LDKの実現は難しくなってしまうのです。トータルバランスを考えてリビングの広さを決めていきましょう。

リビングの広さを決めるポイント

リビングの広さを決める際に押さえておきたいポイントは以下の4点です。

・家族の人数
・LDKの形
・キッチンの形
・家具・家電の大きさと数

前述のように家族の人数やLDKの形によって、リビングに欲しい広さは変わってきます。また、キッチンの形や家具・家電の大きさと数もリビングの広さに影響が出るため、上記4つのポイントを意識して広さを検討しましょう。

家族の人数

家族の人数は広さを決める最も重要なポイントです。家族の人数によって快適に過ごすためのスペースは変わりますし、家具や収納、家電などの必要面積も変わります。

平均的なリビングの広さを家族人数別にまとめたのが以下の表です。広々としたリビングにしたい場合は、これらより広いスペースを確保することになります。

家族の人数 平均的な広さ
2人 8帖~12帖
3人 12帖~16帖
4人 16帖~20帖

家族の人数を考える際は、子どもが増えたり、高齢になった親と同居したりといった将来の変化も含めて検討しておくとよいでしょう。

LDKの形

LDKの形は大きく分けて直線型(I型)、L字型、セパレート型の3つがあります。

タイプ 概要 特徴
直線型(I型) ・L、D、Kが一直線に並ぶ形 ・視界が抜けるため広々と感じる
L字型 ・L型で構成される形 ・食事スペースとくつろぎスペースをゆるやかに区切れる
セパレート型 ・LとDKが廊下幅くらいで連結されている形・LとDKの接面をずらした形が一般的 ・食事スペースとくつろぎスペースをしっかり区切れる・ゲストが来たときにキッチンを隠したい場合に向く

一般的な延床面積の場合は広々と感じやすい直線型(I型)が好まれ、延床面積に余裕がある場合はL字型、セパレート型も検討されます。

キッチンの形

キッチンはスペースを多く取るため、形状を検討しておく必要があります。主なキッチンの形と特徴は次のとおりです。

タイプ 概要 広さの目安
アイランドキッチン ・全方向に通路がある独立型キッチン 6帖~8帖
ペニンシュラキッチン ・アイランドキッチンの左右どちらかを壁に付けたタイプ 4.5帖~6帖
Ⅱ型 ・壁付けのコンロと対面型のシンクの2列で構成されるタイプ 4.5帖~5帖
L型 ・壁に沿ってL型で設置するタイプ 4.5帖~5帖
Ⅰ型 ・壁沿いに1列に配置するタイプ 4.5帖~5帖

上記はキッチンのみの面積です。アイランドキッチンやペニンシュラキッチンは開放感を重視して吊戸棚を付けないことが多く、別途収納スペースが必要になります。また、食器棚やパントリー(食糧庫)などのスペースもキッチンに含まれるため、併せて検討しておきましょう。

家具・家電の大きさと数

家づくりの段階で設置する家具、家電を具体的にイメージしておくことが大切です。これから新しく買う物、今使っている物などをリストアップして必要なスペースを計算しておきましょう。

具体的には以下のような物が挙げられます。

・ダイニングテーブル、チェア
・ソファー
・テレビ、AVボード
・ローテーブル
・こたつ
・収納棚
・家電類(空気清浄機、間接照明、扇風機)
・観葉植物

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リビングを広く見せるコツ

土地の広さや予算によっては必ず16帖~20帖確保できるわけではありません。しかし、平均より狭いリビングでも広く見せる方法はいろいろあります。

一例を挙げると以下のとおりです。

・背の高い家具を避ける
・収納スペースを確保してリビングに物を置かない
・薄い色を基調とした壁紙、床材で統一し、視覚効果で広々とした空間を演出
・リビング続きの中庭をつくり、視界の抜けをつくる
・吹き抜けやリビングイン階段で縦方向の開放感を出す
・間接照明で壁や天井を照らして奥行を出す

逆にこれらの工夫がないと、たとえ広い面積のリビングでも狭く感じられてしまいます。展示場やサンプルなどで実物を見て、取り入れられるアイデアがないか探してみるとよいでしょう。

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【帖数別】LDKの間取り実例

フリーダムアーキテクツが実際に手掛けた注文住宅の建築実例から、リビングの広さが異なる3つのLDKの間取り例を紹介します。実例を参考にしながら、理想のリビングの広さを考えていきましょう。

間取り①家事をしながら家族団らんの時間をつくれるLDK【16.7帖】

間取り①家事をしながら家族団らんの時間をつくれるLDK【16.7帖】 間取り①家事をしながら家族団らんの時間をつくれるLDK【16.7帖】2

LDK全体の広さは16.7帖で、面積の約半分がリビングに充てられています。リビングにはソファーとテーブル、ちょっとした作業ができるスペースがあり、キッチンやダイニングテーブルからもテレビが見られる配置です。このように、リビングが広くなくても配置次第で家族が団らんできる空間をつくれます。

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間取り②友人を呼んでパーティーができるLDK【26.4帖】

間取り②友人を呼んでパーティーができるLDK【26.4帖】

LDKに26.4帖の広さを確保した平屋で、吹き抜けをつくったことで開放感がうまれました。リビングには大きなソファーを配置できる十分な広さを確保しています。畳スペースと隣接するテラスもあり、リビングをより広く利用できる間取りです。テラスは友人を招待してもバーベキューやパーティーができる広さです。

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間取り③DKとLを分けたテラスのあるLDK【27.5帖】

間取り③DKとLを分けたテラスのあるLDK【27.5帖】 間取り③DKとLを分けたテラスのあるLDK【27.5帖】2

LDKを合わせた広さは27.5帖ですが、10帖のリビングと17.5帖のダイニングキッチンの間に10帖のテラスを配置しています。リビングはテラスと合わせると20帖の広さです。このように、フリーダムアーキテクツではお客様がイメージする理想のリビングを踏まえた上で、さまざまなタイプのLDKの間取りをご提案しています。

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注文住宅でつくるおしゃれなリビングの建築実例

ここからは先に紹介したリビングを広く見せるコツを、実際の施工事例で見ていきましょう。

LとDKがほどよく区切られたリビング

開放感があり、見た目もすっきりとしたリビング

CASE780 Isn’t it nice?

長方形のLDKで、対面キッチンとダイニングテーブルは並列に配置されています。ダイニングキッチンを背にL字型のソファーを配置したことで、ゆるやかに空間を区切っています。壁掛けのテレビを選択することでテレビボードを設置せずに済むため、ソファーとテレビの間に距離が生まれ、見た目にもすっきりとした印象があるリビングになりました。

また、リビングを吹き抜けにすることで開放的な空間を演出しています。

みずみずしい木々を見渡せるリビング

大きなガラス窓に囲まれた緑を見渡せるリビング

CASE778 紫翠の棲

2階に配置されたリビングとダイニングは同じ空間にあり、天井は吹き抜けとなっています。天井まで届く高さの大きなガラス窓が3面あり、開放感のある空間になりました。リビングにあるL字型のソファーは家族が横になっても余裕がある広さで、どこに座っても大きな窓から緑や山々の遠景を見渡せるように配置されています。

天井には埋め込みタイプの間接照明が設置され、夜になると室内がやさしい光で照らされて外から見るとギャラリーのようなおしゃれな雰囲気になります。

縦長でも開放感を得られるリビング

中庭をフラットにつながった広いリビング

CASE759 陽光照らすイエ

縦長リビングは工夫しないと狭く感じてしまう場合がありますが、こちらの家のリビングは、中庭をフラットにつなげることで空間の広がりを出しました。

大開口窓と、リビングの天井を一段高くして設けた高窓(ハイサイドライト)で中庭が見えることで開放感を出し、なおかつ十分な採光も確保しています。

中庭と一体で広さを感じるリビング

リビングイン階段で抜け感のあるリビング

CASE756utsuwa

こちらの家は中庭に面したL型のLDKにすることで、あたかも正方形の広々としたリビングのような空間を演出しています。さらに、リビングイン階段で縦方向の抜け感も出しました。重量感が出ることもあるリビングイン階段はスケルトンにして軽やかな印象に。

また、リビングイン階段の手すりとダイニングテーブル、キッチンを黒色で統一したインテリアによって空間がひとつながりとなり、視覚効果で広く感じられるようにしています。

スペースを上手に活用したリビング

中庭を眺めながらくつろげるリビング

CASE751 Contarst

こちらの家はL字ソファーを壁に寄せ、中庭に面した窓に向けて配置。開口窓でつながった中庭を見ながらくつろぐ形になるため、常に広々とした感覚を味わえます。

また、リビングイン階段で廊下スペースを節約しながら、2階へのつながりによって縦方向の広がりも出しました。このような配置のリビングイン階段は、必要に応じて、収納スペースやスタディスペースとして活用できるのもメリットです。

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リビングは他の部屋とのバランスも大切

リビングの広さを考えるうえでのポイントは、リビングが持つ役割にあっているか、過ごしやすいリビングかどうか、その家族の人数にあった広さかどうかの3つです。この3つをクリアできれば、その家族にとって居心地の良いリビングとなることでしょう。

そして忘れてはならないのが、他の部屋とのバランスです。リビングを広くしようとするあまり、他の部屋の広さが不十分になってしまえば、家全体の住みよさは大きく下がってしまいます。リビングの間取りを考える際にはリビング単体で考えるのではなく、家全体とのバランスを意識して設計していきましょう。

フリーダムアーキテクツでは、間取り決めの参考資料として「住宅作品集」をご用意しております。様々な形の土地、家族構成、こだわりを持って建てられた約40の住宅を、豊富な写真とともに解説しております。間取りや建築費用も掲載しているので、ぜひ家づくりのご参考にしてください。

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リビングの広さに関するよくある質問

リビングの広さに関するよくある質問

お客様からは、「30帖のリビングにデメリットはあるのか?」「LDKは何帖が適当か?」など、実際にリビングの広さに関する質問を受けることがあります。そこで、リビングの広さに関するよくある質問と回答をご紹介します。

リビングが30畳のデメリットは?

平均的なリビングの広さは4人家族で16帖~20帖のため、30帖のリビングとなると、家族の人数によっては広すぎるでしょう。広いリビングはゆったりと過ごせる反面、部屋の広さが影響する照明や家電の購入費用など、初期費用が高くなりやすいため注意が必要です。

また、冷暖房効率が低くなったり、掃除の手間が増えたりする可能性もあります。リビングが広すぎて落ち着かない人や家具の配置に悩む人もいるため、家族の人数やライフスタイルに合った広さにすることをおすすめします。

4人家族でLDKは何畳が目安ですか?

4人家族では、LDKの広さは16帖~20帖が目安となります。ゆとりのある広さが欲しい場合は、18帖以上にすると良いでしょう。

LDKの広さを検討する際は、家族がどういうライフスタイルを送っていて、どれくらいの大きさの家具を置きたいのか、なども考慮しましょう。また、子どもの独立や同居など、将来的な家族構成や人数の変化も想定してLDKの広さを決めることがおすすめです。

3人家族でLDKは何畳が適当ですか?

3人家族のLDKの広さは12帖~16帖が目安です。リビングの広さを決める際には家族の人数に限らず、家族のライフスタイルも考慮しながら検討しましょう。

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この記事を書いた人

長谷川 稔

フリーダムアーキテクツ
設計チーム

1995年創業、累計4,000棟以上の住宅設計実績と数々のグッドデザイン賞受賞歴。土地探しから設計・施工までワンストップで対応し、お客様の暮らしに合わせた理想の住まいを実現します。フリーダムマガジンでは、豊富な実績をもとにした後悔しない家づくりのポイントをお届けします。

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