CASE347 木の隠れ家
中庭を中心とした回遊性のある空間構成
御両親から受け継いだ広い土地には、松・桜・梅などの和の植栽が多数ありました。 その中に、墨汁で描いたような黒い外観の建物が静かに佇みます。桜の下を通って辿り着いた玄関を開けると、中庭を中心とした回遊性のある空間が広がります。家の中心にある中庭を、グルグルと走り回る事の出来るこの空間は、木々の中に囲まれた隠れ家のような家です。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:愛知県知立市
※表示中の価格は建築当時のものです。
現在の価格は異なりますのでご了承ください。