CASE536 Preppy
上質感に「ハズシ」を取り入れる遊び心
戸建分譲地の一角に建つ、ファサードが特徴的な住宅。 2種類の北側斜線制限を受けるも、その制限を逆手に取り、中庭・ロフト・吹抜け・セカンドリビングなどの贅沢な間取り構成で計画しました。また、設置予定の家具や植栽を考慮し、各箇所に散りばめられた色彩構成に統一性を持たせつつ、ファッションで一部のコーディネーションを崩すように、随所に「ハズシ」の要素を採用。ファッションにおいてPreppyとは、伝統的で上質の服を着くずすコーディネートが特徴と言われていますが、まさに上質感に「ハズシ」の構成を取り入れることで、遊び心も兼ね備えた住宅となりました。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:東京都府中市
※表示中の価格は建築当時のものです。
現在の価格は異なりますのでご了承ください。
費用について
CASE536の設計ポイントと間取りの工夫

住宅街の中でひときわ目を引く外観。

植栽の他に、バルコニーの目隠しや軒天井に木を取り入れることで温かみのある外観となります。

側面も、中庭の植栽や木の目隠しもアクセントとなっています。

中庭に面した窓から視線が抜ける、開放的な廊下。

ダウンリビングを作ることで、空間にメリハリをつけたLDK。

造作ベンチや壁付けの本棚など、空間を有効活用したデザインとなっています。

木を中心とした中に、アクセントウォールやソファーの色が遊び心のある印象を与えます。

中庭とフラットに繋がった、開放感のあるLDK。

キッチンの腰壁やタイル壁がアクセントになった空間。

間接照明をつけることで彩りが追加されるLDK。

LDKには壁面収納を設け、生活感を少なくしつつ豊富な収納が可能となっています。


ペンダントライトよって柔らかく照らされるダイニング。

浮いたデザインの収納や、間接照明があるモダンな和室。

中庭には木のルーバーの目隠しを設けることで、周囲の視線を遮りつつ光を取り入れることが出来ます。

植栽がライトアップされ、夜も中庭での時間を楽しむことが出来ます。


壁に照明を取り付けることで、空間の広がりが感じられる階段室。

ウォークインクローゼットがあるだけでなく、自転車を置くスペースも設けたゆとりのある寝室。

インテリアに合わせた青い照明で、空間の統一感を演出しています。


寝室と勉強スペースが緩やかに仕切られた子供部屋。


洗面所は吹き抜けとなっており、明るく開放的に感じられます。

間接照明やアクセントのタイルを設けた生活感の少ない洗面所。

トイレにアクセントクロスやウォールステッカーを設けることで、遊び心のある空間としています。

吹き抜けに化粧梁を設けた、空間の広がりが感じられるセカンドリビング。









