CASE576 回廊の家
高さの違う3つのボリュームを組み合わせた特徴的な外観。
通りに面して開口を減らし、閉鎖的な印象ですが、玄関を開けると、正面に中庭が広がる開放感のある空間が広がっています。内部は、中庭に面して開口を設け、棟ごとに階数を変えたことで、両棟に光が降り注ぐような明るい空間を叶えました。また、LDKとご家族だけが使用するプライベートルームを離す回廊プランにしたことで、ゲストが来訪しても生活感を感じさせない造りに。ご家族だけの時間も、ゲストの来訪時でも、心ゆくまでゆったりと楽しめる住まいになりました。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:愛知県稲沢市
CASE576の設計ポイントと間取りの工夫

緑豊かな住宅街の中に建つ住まい。

木の目隠し壁やシンボルツリーがアクセントになった外観。

接道面に対して開口部を少なくすることで、シンプルな印象となります。


中庭を中心とした、プライバシーを確保したプランニング。

アプローチに行き止まりを設けないデザインとすることで、開放的に感じられます。

壁と一体化するような木製の玄関扉。

夜間はシンボルツリーや玄関の目隠しが照明に照らされることで外観の印象が変わります。


室内外の天井の素材を統一した、空間の繋がりが感じられるデザインの玄関。

ソファーやガラスのサイドテーブルを置いた、吹き抜けのLDK。

中庭に面した大開口窓がある開放感のある空間。

中庭に面した窓だけでなく吹き抜け上部に窓を設けることで、自然光が入る明るいLDKとなります。


アクセントウォール部分にも窓を設け、複数の方向から光を取り入れられるようにしています。

ダイニングからリビングまで一直線に見渡すことが出来るLDK。


ダウンライトに照らされた落ち着きのある空間。


アクセントウォールの壁際にライン照明を取り付けた、ホテルライクなデザイン。

キッチンのカップボードは木で統一されており、空間に馴染むようになっています。

琉球畳と天井の木目が格子状で統一された、モダンな和室。

LDKと中庭のウッドデッキがフラットに繋がる、開放的なデザイン。


白い壁に囲まれた、プライバシー性の高い中庭。

中庭を通じて部屋が向かい合っていることで、生活空間と客室の距離が緩やかに保たれています。



植栽がライトアップされた幻想的な中庭。


フローリングと馴染むような木製のスケルトン階段。

ベッドとカーテンがグレーで統一された、テレビ付きの寝室。

中庭に面した、明るくオープンな子供部屋。

間接照明付きの鏡が取り付けられた、ホテルライクな洗面所。

黒い壁の浴室からは、植栽を楽しむことが出来ます。





