CASE589 pinwheel
光と風が心地よさを運ぶpinwheel(かざぐるま)
道路に面して、玄関以外の開口を持たず閉鎖的な印象で仕上げることで、プライバシーを確保しています。その上で、内部は建物の中心に中庭を設けることで、明るい光と風が通り抜ける開放的な空間に。またリビングとダイニングの床の高さを変え、天井を濃い色の木材にすることで、落ち着いたくつろぎ空間を演出しています。光と風が心地よさを運んでくる、pinwheel(かざぐるま)のような住まいになりました。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:福岡県久留米市
CASE589の設計ポイントと間取りの工夫

接道面に対して窓のない、閉鎖的な印象の外観。

白い外壁と、コンクリートのアプローチのどちらにも馴染むグレーの玄関扉。

スロープ状のアプローチが、隣地や道路からの適度な距離を保っています。

正面に中庭が見える窓があることで、視線が抜ける玄関。

天井に濃い色の木材を使ったLDKは、リビングを一段下げることでより寛げるような空間とすることが出来ます。

ウッドデッキがある、目隠し付きの中庭。

和室からも中庭の様子を見ることが出来ます。

空間に馴染む、木製のリビングイン階段。

吹き抜けになった階段部分には、大き目の窓を設けることで光を取り入れることが出来ます。


階段を上がった先には、吹き抜けに面したセカンドリビングのような空間が広がります。

ソファーベッドが置かれた、グレーのフローリングの寝室。

ベッドと勉強机を置いたコンパクトな子供部屋。

グレーのアクセントクロスを設けたトイレ。





