CASE684 ホビールームのある家
テイストの違いが創出する暮らしのメリハリ。
2方の道路に面する静かな住宅地の中に建てられたシンプルな四角の外観。 中庭を囲んだLDKと和室は1日中、陽の光が入る明るい空間に。また、ナチュラルな木材を基調にモルタル・鉄・畳などの素材がそれぞれ気持ちよく調和しています。 異質なホビールームは荒々しい印象の床材で古材を扱う雑貨店のような雰囲気で暮らしを彩っています。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:兵庫県神戸市
CASE684の設計ポイントと間取りの工夫

正面の開口部を最小限にした、スクエアな外観。


キューブ状のボリュームを切り取るようにして中庭が設けられています。


室内の光や屋外照明によって、中庭部分に光が集められています。

玄関と繋がる土間のウォークインクローゼットには、靴だけでなく上着なども掛けられるスペースを設けることで利便性を高めています。

リビングに設けられた大開口窓からは中庭の様子を楽しむことが出来ます。

LDKの一角に和室を配置し、異なった雰囲気を楽しみつつも木材の温かみで統一感を設けたLDK。

中庭に面した部分は大開口窓のある吹き抜けとなっており、LDKに開放感を与えています。


フローリングだけでなく、インテリアやキッチンにも木材を使用した統一感のあるLDK。

キッチンとカップボードには同じ木材が使用されています。


小上がりのようになった琉球畳の和室からも、中庭の様子が目に入ります。


廊下に設けられた洗面所も、天井付近に窓を設けることで明るい空間とすることが出来ます。

黒いフレームの室内窓で仕切り、LDKとのコントラストを強調したホビールーム。

ナチュラルなLDKとは異なり、ホビールームは濃い色の木材を使用するなどビンテージ風の空間となっています。


吹き抜けに面した二階の空間は、水色のアクセントクロスを設けることで爽やかな印象に仕上がっています。





