CASE688 Transition
動きに合わせて居心地が変わる住まい。
山の裾野に広がる緑豊かなまちなみに計画されたガレージハウス。 遠近景を望む為に各部に配置された窓から借景を取り込み、季節のうつろいを感じられる開放的なLDKや、敷地内に内包した既存樹の下で集う為の中庭、庭や街並みに面した明るい居室などをのびやかにつなげました。移動するごとに周囲の景色が移行し、過ごす場所によって居心地が切り替わる。 そんな豊かなライフスタイルをこの場所で。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:兵庫県
CASE688の設計ポイントと間取りの工夫

白い外壁に木材がアクセントになったキューブ状のシンプルな外観。

ガレージシャッターに木材を使用することで外観のデザインの統一感を出すことが出来ます。


一階の部屋を囲うようにウッドデッキのテラスが設けられています。

夜はスリット窓から室内の光が漏れ、温かみのある印象となります。



広々とした玄関のそばにはアイアンのスケルトン階段が設けられ、スムーズに二階へとアクセスをすることが出来ます。

リビングの高さを調整することで、室内とバルコニーをフラットに繋ぎ、開放感のある空間としています。



木材を中心としたインテリアの中に、黒で統一されたアイランドキッチンとカップボードがアクセントになっています。



リビングは吹き抜けとなっており、二階とのコミュニケーションもとることが出来るようにしています。

スケルトン階段部分は、タイルのアクセントウォールになっており、LDK全体の統一感とメリハリのバランスが保たれています。

LDK全体はダウンライトによって照らされ、ダイニングにはインテリアとしても楽しめるペンダントライトが設けられています。



窓際を一部下がり天井とし、間接照明を仕込むことでリビングが柔らかく照らされます。

寝室の窓を二方向に設けることで明るく開放感のある空間となります。


白を基調とした洗面所からは浴室へと繋がっています。





