CASE696 tongari house
豊かな自然が暮らしを彩る住まい。
緑豊かな高台の一角に計画された住まい。玄関の正面に中庭を設け、リビングとダイニングキッチンを左右に配置することで、居心地に変化をつけています。また、リビングに設けた吹抜けに隣接してセカンドリビングとスタディースペースを配置。パブリックスペースが緩やかに繋がり合う空間構成で仕上げています。素材では、ウォールナットとマットブラックで統一し落ち着いたシンプルな中に、グリーンが爽やかさを添える心地よい空間に。中庭に面して設けた大開口からは四季折々の風景が季節の移ろいを知らせ、暮らしを彩っています。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:関東エリア
CASE696の設計ポイントと間取りの工夫

三角屋根のシンプルな黒い外観に、植栽の緑が映えます。

玄関が道路に面していないため、プライバシーを確保しつつシャープな印象を与えることが出来ます。


中庭側が大きく開けており、開口部の少ない玄関側とのコントラストがある外観となっています。

玄関の照明だけでなく、スリット窓から漏れる明かりが外観を引き立てます。


玄関を入ると、正面の窓から中庭へと視線が抜け、緑が感じられるようになっています。


中庭に面した大開口窓からの景色が楽しめるよう、ソファーが配置されています。

スケルトン階段を採用することで、階段下のスペースに自転車なども置いておくことが出来ます。

ダクトレールから、ペンダントライトだけでなく観葉植物を吊り下げ、室内でも緑が感じられるようになっています。


アイランドキッチンからは、ダイニングだけでなく中庭の様子も目に入ります。

吹き抜け部分に中庭と繋がる窓があることで、空間の広がりが感じられます。


吹き抜け上部まで窓かも受けられることで、開放感が強調されています。



リビングと中庭はフラットに繋がっており、さらにダイニングまで見通せることで、家全体の緩やかな繋がりを感じることが出来ます。



フローリングと似たウォルナットを使用したスケルトン階段は、天井に取り付けられたアイアンの手すりがアクセントになっています。

階段部分の吹き抜けにも、上部までスリット窓が設けられており、自然光が入ります。

スキップフロアには吹き抜けに面したデスクスペースや収納が設けられています。

スキップフロアには吹き抜けに面したデスクスペースが設けられています。

一階の様子と外の様子が同時に感じられる、吹き抜けに面したスペース。

寝室にはテレビやソファーが設けられ、コンパクトながらも寛ぐことが出来るようになっています。


トイレと洗面所をルーバーで仕切ることで、ゆったりとした印象の空間となります。





