CASE722 虹の栖
準防火地域に建てられた3層の木構造現し木造住宅。
準防火地域の狭小地に計画された木造3階建ての住まい。狭小地というネガティブな敷地条件に無駄なく応答した明快な間取りで、動きやすく体に馴染む空間になっています。また、木構造現しで仕上げた空間は、木の温もりを感じられるだけでなく、フレキシブルに稼働する建具で過ごす時間により空間に表情を与えています。周辺の古い町並みにある要素を汲み取り再編集し建物に取り入れることで、住まう人と街並みに新しくも馴染むように、そこに佇んでいます。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:関西エリア
CASE722の設計ポイントと間取りの工夫

狭小地にたたずむ三階建ての住まい。

隣地側の開口部は少なく、シンプルな外観となっています。

入口はシンプルな引き戸となっており、内部空間へとスムーズに繋がります。



低層住宅と集合住宅の中に、ひときわ目を引くシャープな外観。


一枚板を使用した、広がりのあるキッチンカウンター。

木構造現しで仕上げられた、木の温もりを感じられる空間。


インテリアも木の温もりが感じられるような素材で統一されています。

壁付けデスクが設けられ、空間を有効活用しているワークスペース。

窓の大きさや高さにバリエーションを持たせることで、自然光が柔らかく入る空間になっています。


シンプルな照明のみで仕上げられた、無駄のない落ち着いた空間。


引き戸で仕切られていることで、フレキシブルに空間を区切ることが出来ます。

木を中心とした空間になじむ、スリムなスケルトン階段。

白を基調としたシンプルな浴室には、プライバシーを守りつつ光が入るようになっています。





