CASE730 mist
潮騒香る海にほど近い街に計画された3階建ての狭小住宅。1階に水回り、中間階には家族が集うLDK、3階は諸室を配置し、各階を明快にゾーニングすることで立体動線に配慮すると共に、南・西の接道空地を生かした採光計画で光と風が通る空間を実現しました。また素材面では、シンプルながらさらりとしたミストカラーの優しい色合いでお気に入りのインテリアが映える空間に。寄せては返す波打ち際のように家族の営みが繰り返され、それらをやさしく包み込む住まいとなりました。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:兵庫県神戸市
※表示中の価格は建築当時のものです。
現在の価格は異なりますのでご了承ください。
CASE730の設計ポイントと間取りの工夫

目を引く黒い外壁がモダンな印象を与える、三階建ての狭小住宅。

黒を基調とした外観に、白い玄関扉がアクセントになっています。



玄関を入ると正面にあるFIX窓から視線が抜け、狭さを感じさせない工夫がされています。

室内は木製のインテリアを中心としたナチュラルな雰囲気で、黒を基調とした外観とのコントラストが感じられます。

南と西の二方向から光が入る、明るいLDK。


キッチンからはLDK全体の様子や、階段を上がる家族の様子を見渡すことが出来ます。



ナチュラルな印象のリビングを引き締めるステンレス製のペニンシュラキッチン。

フローリングとつながるような木製の箱型階段が、空間の広がりを感じさせます。

階段を柔らかく照らすフットライトが取り付けられており、狭い空間も窮屈に感じさせないようになっています。

階段を上がった先に取り付けられた小窓から、廊下に光が入ります。

ガラス窓のついたネイビーの窓がアクセントになった、収納が豊富な寝室。

将来的に二部屋に分けられるような、左右対称にプランニングされた子供部屋。

玄関のそばには、手洗いカウンターをはじめ、ランドリールームなどの水回りがまとめられています。








