CASE687 "□×□×和 (ハコニワ)"
心落ち着く静かな時に癒される住まい。
開口部の少ない閉鎖的な印象の外観。宅内に入ると、空へと視線が抜けていくように計画された窓の配置で、開放感ある空間になっています。また、古民家を彷彿とさせる濃い色味の木材で包まれた落ち着きのある空間に仕上げ、温かな雰囲気に。家族との時間をゆったりと過ごせる、「離れの宿」のような心を開放させてくれる穏やかな時間を刻みます。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:埼玉県
※表示中の価格は建築当時のものです。
現在の価格は異なりますのでご了承ください。
CASE687の設計ポイントと間取りの工夫

開口部の少ない閉鎖的な印象の外観。

黒い外壁のキューブが二つ重なったようなデザインとなっています。

夜はスリット窓から室内の光が漏れ、アクセントとして一部設けられた木材の外壁も引き立っています。



スリット窓からは室内の飾り棚が見えるようにプランニングされています。

モルタルの玄関を入るとそばにスケルトン階段があり、動線をコンパクトにまとめています。

玄関にある飾り棚には間接照明を設け、室内から楽しむだけでなく、外からもアクセントとして見えるようにしています。

LDKには大開口窓を設けることでバルコニーへと視線が抜け、開放感が生まれます。

ダウンリビングとすることで空間にメリハリをつけるだけでなく、段差を利用して収納も作り出しています。


梁見せ天井とすることで高さを感じられるLDK。

バルコニーと反対側にはスリット窓が設けられ、LDK全体として外へと視線が抜けるようになっています。

梁見せ天井やフローリングは濃い色味で統一され、インテリアはグレーで統一されたまとまりのあるLDK。


小さめの窓を上の方に設けることで視線が空へと抜けるようになっています。

梁見せ天井に間接照明を設けることで、LDK全体が柔らかく照らされます。


インテリアとしても楽しめるペンダントライトに照らされるダイニングテーブル。

キッチンの背面には、中が見えるようになっている引き出しや壁付けの棚が設けられています。


スケルトン階段のため、玄関からの視線を遮ることなく配置することが出来ます。

スケルトン階段を上った先にスリット窓があることで視線が抜けるようになっています。



書斎にはギターを飾るためのアクセントクロスを設けています。








