「大好きな露天風呂にいつでも入れたら・・・・・・」お風呂好きなら一度は想像したことがあるのではないでしょうか。注文住宅の家づくりなら、温泉旅館のような癒しの露天風呂を家に作ることも夢ではありません。
とはいえ、設置場所やメンテナンスのことなど、いざ作るとなると気になることも多いですよね。今回のテーマは「注文住宅の露天風呂」です。家に露天風呂を作るメリットやデメリット、実際に露天風呂を作った方の実例なども紹介していきます。ぜひ参考にしてください。
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目次
注文住宅で露天風呂を作るメリット
まずは、注文住宅に露天風呂を作るメリットを紹介します。「家の露天風呂って何が良いの?」「実際に導入した人が感じた利点を知りたい」という方はぜひご覧ください。
疲れた身体を癒せる
露天風呂の何よりの魅力は、開放感や自然の景観を楽しみながらのんびりとお風呂を楽しめることです。
温泉施設の露天風呂を利用するのも、それはそれで良いのですが、自宅にあれば毎日楽しむことができます。自分と家族しか入れないので、好みの湯温にしたり入浴剤を入れたりして、理想の癒し空間にするのも思いのままです。
また、温泉施設の利用では帰宅後の移動もおっくうなもの。家にあれば移動の必要もなく、上がった後はそのまま寝室やリビングでくつろぐこともできます。
家族で露天風呂に入れる
家族で気軽に露天風呂に入れるのも、家の露天風呂ならでは。状況を選ばず、思い立った時に家族風呂を楽しめます。
温泉旅館などにも貸切風呂はありますが、夫婦や子どもと一緒に入るなら予約が必要です。先約があると希望通りの時間に利用できないこともありますよね。
その点、自宅に露天風呂があると、いつ誰と一緒に入るのも自由です。家族だけの露天風呂をいつでも利用できるのは、最高の贅沢になるでしょう。
時間を気にせず露天風呂を楽しめる
お風呂に入る時間を気にしなくて良いのも、自宅の露天風呂のメリットです。
温泉施設で露天風呂を利用する場合、利用時間が決まっていることが一般的です。掃除のタイミングでは利用できない場合や、旅館でもトラブル防止のため深夜は利用できないなど、ある程度制限がありますよね。
その点、自宅の露天風呂なら時間を気にせずに使うことができます。掃除のタイミングなどは家族のスケジュールに合わせれば良いので、入りたい時に入れない不便さとは無縁です。
自分好みのレイアウトが作れる
注文住宅に露天風呂を作る場合、自分好みの設計が可能なため、理想のレイアウトが作れます。
景観の良い方角に面するよう浴室を配置する、お気に入りの植栽を配置するなど、アイデアを反映したオリジナルの空間を作ることができます。露天風呂をバルコニーとつなげ、外気浴ができるようにする方も多いです。
これはデザインにとどまらず、実用面でも同様です。例えば「犬を飼っているので愛犬用の洗い場を併設したい」「高齢の両親がケガをしないようバリアフリー設計にしたい」といった要望も注文住宅の露天風呂ならOK。
自分や家族に最適な設計にできるのも、注文住宅の露天風呂ならではです。
注文住宅で露天風呂を作るデメリット
注文住宅で露天風呂を作ることはメリットも多いのですが、反対に注意しなければならないポイントもあります。注文住宅で露天風呂を作る際に考えられるデメリットを紹介します。メリットとデメリットを両方知ってから検討したい方は参考にしてください。
費用がかかる
自宅に露天風呂を作る最大のデメリットは、相応に費用がかかることでしょう。
注文住宅のプランに露天風呂を組み込む場合、施工内容によって150万~600万円ほどかかることが多いです。詳細な費用は仕様によって増減しますが、まとまった金額の支出になります。
「普通の浴室にする場合と比べてどのくらい高くなるのか」「導入したとして、費用以上のメリットはあるのか」を慎重に検討しましょう。特に注文住宅のプラン検討時は、あれこれと理想を詰め込みたくなるものなので、家族の意見も聞きながら最適な住居にすることが大切です。
なお、浴槽単体やヒノキ風呂と薪用のボイラーのセットが「露天風呂キット」として市販されています。DIYでも設置ができる簡易的なものですが、しっかりとした浴室が不要な方や、レイアウトにこだわりがない方はこちらも検討できます。費用はおおむね10万〜50万円です。
庭や屋上に露天風呂キットを設置し、手軽に楽しみたい方の場合はこちらも検討できます。
掃除やメンテナンスの手間がかかる
普通の浴室と比べ、露天風呂は掃除やメンテナンスの負担が大きくなりやすいこともデメリットです。
例えば、露天風呂に屋根を設けずに完全に外に出す形で設置するなら、風によって劣化しやすく、直射日光のダメージも受けやすくなります。砂埃の付着により汚れるため、まめな掃除も必要です。また、露天風呂に植栽したり、庭に設置する場合は落ち葉や虫も浴槽に入りやすくなります。
必ずしも青空の下の浴室でなくとも良いなら、大開口付きの半露天のような形にもできます。メンテナンスが不安であれば、その点を設計事務所に相談してみましょう。
注文住宅で露天風呂を作るのにおすすめの場所
実際に自宅への露天風呂の導入を検討するなら、設置する場所はどこになるのでしょうか。ここでは、注文住宅の露天風呂を作る場所として、おすすめの候補をいくつか紹介します。
広大な庭
敷地に余裕があり大きな庭があるなら、庭に露天風呂を作るのがおすすめです。
完全屋外型の露天風呂になるため開放感があり、外気浴も楽しめます。庭に植栽すれば、四季折々の景観を楽しめる癒しの空間になりますよ。
庭に設置する場合の注意点は、汚れやすく掃除の手間が相応にかかることです。また、屋外になるため外からの視線をさえぎる目隠しが必須です。お隣や道路からの死角になる場所に設置したり、必要に応じて塀を設置するなど、気兼ねなく利用できるよう工夫してみてください。
中庭
開放感とプライバシーを両立させられるのが中庭です。
例えば、家をコの字型に建てる場合、くぼみの部分は中庭として利用できるため、露天風呂を配置することで近隣の視線をさえぎれます。また、ロの字型の家の中庭に露天風呂を設置する場合は、四方を壁に囲まれているため、視線を気にする必要はありません。
一方で、景観を楽しみたい場合は中庭への配置はあまり向きません。中庭の内部に植栽を植えるなど、目で楽しめるレイアウトになるよう工夫してみましょう。
屋上
屋上に露天風呂を作る最大の利点は景観を楽しめることです。
見晴らしの良い立地であれば、景色を最大限に楽しむことができます。屋上が周辺の建物より高い位置にあればプライバシーの確保がしやすいことも、屋上をおすすめできる理由です。ただし、周囲に自宅より高い建物があるなら目隠しが必要です。
屋上の露天風呂を、通常の浴室として常用するのであれば、使いにくくならないよう動線を検討してみてください。家族それぞれの居室やリビングからアクセスしやすい場所にすることで、使用でストレスを感じないようにできます。
テラス・バルコニー
テラスやバルコニーも、高さがあるので景観が楽しめるおすすめの場所です。
2階にリビングや居室がある家なら、同じ階のテラスやバルコニーへのアクセスは良好です。せっかく家に露天風呂を作ったのに、使わなくなるという事態にはなりにくいでしょう。庭や屋上と比べると、リビングなどから近くなるため掃除もしやすくなります。
屋上と比べると外からは見えやすくなるため、必要に応じて目隠しなどの対策をしてください。
注文住宅に露天風呂を作るときのポイント
注文住宅に露天風呂を作るときは、いくつか普通の浴室とは異なる注意点があります。どのような点に気をつければ良いのか、具体例を見てみましょう。
目隠しなどプライバシーが確保できるようにする
露天風呂は、少なからず屋外と接する形で作ることになるため、裸を見られないよう目隠し対策は必須となります。
例えば、人通りの多い場所に面している場所や、隣家との距離が近い立地であれば、その分人の目にさらされる機会も増えてしまいます。そのため、露天風呂の設置には不向きかもしれません。
プライバシーが確保できそうな立地であれば、フェンスや塀などを使って、お風呂スペースを確保してみましょう。この場合も、周囲からの視線をしっかりとさえぎることが大切です。
また露天風呂は、敷地の玄関側には配置しないことをおすすめします。来客と鉢合わせする可能性がありますし、見られる可能性がなくとも、人の気配のする浴場は落ち着かないものです。
景観を重視して露天風呂を配置する
せっかく露天風呂を作るなら、ぜひ景観にもこだわってみてください。レイアウトや景観にとことんこだわれるのも、注文住宅の醍醐味ですよ。
高台や海辺に位置する土地であれば、眺望を生かせないか検討してみましょう。庭に配置するのであれば、森や山林のような庭づくりをし、自然を感じられる露天風呂にするのも良いですね。
ただし、露天風呂や周囲に植栽するのであれば、きちんと手入れや維持ができるのかも検討してみてください。庭がメンテナンスできないと雑草や虫の発生原因にもなりますし、せっかく作った露天風呂も使わなくなってしまうかもしれません。
日々のお手入れが継続できるか確認する
露天風呂は屋外に設置するため、日々のお手入れが大切です。土やゴミで汚れることも多く、あまりに放置しておくと配管のつまりの原因にもなります。手入れのされていない露天風呂は傷むのが早いため、通常より早く修理や交換が必要になることもあります。お気に入りの浴室を長く使うなら、いかにお手入れを継続するかが重要です。
清掃の負担を軽減するのであれば、屋根や小部屋付きの露天風呂にしたり、収納式の戸をつけた「半露天」にするなどの方法も有効です。この辺りは予算や立地条件によっても異なるため、設計事務所に相談し、希望に合った提案を受けてみてください。
後ほど、さまざまなタイプの露天風呂の実例も紹介しますので、そちらも参考にしてみてください。
使いやすい動線に設計する
露天風呂は、非日常感のある癒しの空間として利用できることが魅力ですが、配置には注意が必要です。日常的に使いやすい場所に置かなければ、結局使わなくなってしまうこともあります。
家の設備の使いやすさのポイントとして挙げられるのは、各自の部屋や共有スペースを含んだ生活動線です。例えば、私室の近くに露天風呂があれば、着替えを取りに行ってすぐに利用できます。どのような配置なら使いやすいかは、家庭の生活スタイルによっても異なるため、普段の日常を思い返しながら最適な配置を検討してみましょう。
露天風呂を使わなくなった場合、別の用途で使うことは難しく、撤去にも相応に費用がかかります。使いやすいか、費用対効果は十分かをしっかりと確認しましょう。
露天風呂の施工実績のある設計事務所に依頼する
実は、露天風呂はどの会社に依頼しても建築してくれるわけではありません。依頼先によっては、露天風呂の設置ができないところもあります。
また露天風呂の施工自体は可能でも、過去の実績がない場合、最適な間取りや使いやすいレイアウトの提案ができないことも考えられます。
特に、露天風呂は思わぬところから中を見られてしまう可能性があるため、目隠し対策にはしっかりとした空間設計が必要です。近隣の建物の高さによっても周辺からの視線は変化するため、状況が変わっても対応しやすい設計は重要な要素となります。
露天風呂の施工実績が豊富な設計事務所であれば、生活動線に無理なく組み込んだ配置や、将来を見越した使いやすい間取りの提案が可能です。
露天風呂の設置が難しいならリゾート感あふれる浴室を作るのも1つ!
検討の結果、露天風呂の設置が難しい場合は、開放感がありリゾートのような浴室にするのも選択肢の一つです。
というのも、日本の住宅事情では、露天風呂を完全に屋外に設置するだけのスペースが確保できないことも少なくありません。プライバシーの確保が難しい、日々の掃除やメンテナンスの負担が大きいといった問題から、断念されることも多いのです。
露天風呂の導入を検討する理由が開放感であれば、大きな窓を設置して浴室と屋外をつなげることも検討してみてください。
窓なら開閉ができるので、ウッドデッキやテラスにアクセスできるよう設計することも可能です。悪天候の日は窓を閉めれば通常の浴室として使えますし、使用する時だけ窓を開けるようにすれば、風雨にさらされたりゴミや汚れが付着するリスクも軽減できます。
リゾート感あふれる露天風呂や浴室の建築実例
漠然と「露天風呂って良いなぁ」と思っていても、いざ検討を始めると、意外とイメージが固まらず悩んでしまうこともあります。こんな時は、写真付きで実例を見てみるのが一番です。
ここでは、フリーダムアーキテクツが手掛けた露天風呂やリゾート感あふれる浴室の実例をご紹介します。家に露天風呂を作ることを検討している人なら参考になりますので、ぜひ見ていってください。
ルーフバルコニーが露天風呂のある贅沢な空間に
CASE606 CEDAR BOX
こちらは、屋上のルーフバルコニーに設置された浴室です。コンクリートの屋根部分に覆われて浴槽が配置されており、風雨や汚れによるダメージが軽減されるように作られています。
この家は、近くには高層ビルも見える都市的な場所に位置しています。近隣の建物も相応の高さですが、プライバシー確保のための屋根と木製ルーバーにより家族だけのスペースを作ることに成功。外の風を感じつつも、注意に気兼ねなく入浴できる癒しの空間が実現しました。
テラスとつながり外気浴が楽しめる浴室
CASE495 舞台の家
大きな浴槽と、モダンなタイル張りが印象的なこちらの浴室には、壁一面の大開口を設けました。
開口部はそのままテラスに繋がっており、入浴後は外気よく楽しむことができます。風を感じながら風景を楽しむことができる、施主様自慢の浴室です。
こちらの家は、木材を贅沢に使い、木の温かみを感じられるデザインに。水回りもその方針を踏襲しており、天井から屋根にかけて木材を採用し、自然に溶け込む浴室となりました。
広大な庭に面した大きな窓のある浴室
CASE231 あまやどりの別荘
モダンで清潔感を感じる丸いバスタブが印象的なこちらは、海の近くの高台に建てられた別荘の浴室です。コーナーはガラス張りになっていて、浴槽からのんびりと自然の景色を楽しめるようになっています。
この別荘は、ひさしの長さで陽光の量を調整する作りになっていて、内部は柔らかな明るさに包まれています。浴室も同様で、自然光を適度に取り込み穏やかな明るさに包まれた空間に。
都会の喧騒から離れ、ほっと癒しを得られる。そんな空間になりました。
温泉が引かれた旅館のような浴室
CASE164 シーサイドセカンドハウス
浴槽から眺められる位置に大きな植栽がのぞく窓が作られており、入浴中に目を楽しませてくれます。
ちなみにこのセカンドハウス、施主様の要望により、浴室には温泉が引かれています。日頃の疲れやストレスを洗い流せる、こだわりの癒し空間となりました。
ウッドデッキへと視線が抜ける在来浴室
CASE634 アトリエを持つ家
この家は、コの字型に作られた平屋建て。浴室は家の裏手に位置しており、前面道路からは死角になるよう設計されています。黒のタイルで統一された床に、外から柔らかな陽光が差し込みます。
横室に入って目を引くのは、ウッドデッキへとつながる大きな窓。この窓は開けることができ、外に繋がっています。浴室出口の右側は壁が張り出したようになっており、隣地からはちょうど死角に。視線にさらされず、外気浴を楽しむことができます。
中庭の景観が楽しめる丸い浴槽
CASE627 HOUSE . GARAGE HOUSE
こちらの浴室は、白い壁と黒い床タイルのコントラストが印象的です。浴室の奥には、広々としたスペースを贅沢に活用した丸型ジャグジーを採用。浴槽のある部分は洗い場とは段差がついており、緩やかに空間が仕切られています。
浴槽からは、大きな窓を通して植栽が見えるようデザインされています。日々の疲れを緑が癒してくれるリラックス空間です。
海に面したロケーション抜群の浴室
CASE479 セカンドハウス 宙
こちらの家は、海沿いの高台に作られたセカンドハウス。家族の過ごす空間が海に面するよう設計されています。
浴室からもオーシャンビューを眺めることができ、絶景を独り占め。窓を開け放てば、爽やかな潮風を感じることができます。広々とした大型の浴槽でのんびり温まりながら、大きな窓から広がる海と陸地の眺めを楽しめる癒しの空間です。
内装は白を基調としており、窓からの自然光を取り込むことで、明るく清潔感のある印象になっています。
大きな窓の奥に絶景が広がる浴室
CASE243 眺望の家
こちらの家は、山の斜面に位置する傾斜地に建てられました。リビングからも眺望を楽しめるのですが、浴室からの景色もまた格別です。
浴室の一面はガラス張りになっていて、自然の風景と麓の景色を眺めながらバスタイムを楽しめるようになっています。窓にはブラインドが設置されているため、近くに人がいる場合もしっかりとプライバシーを確保できます。
内装のカラーは、壁のベージュと床・天井の白で統一。清潔感があり、モダンでリラックスできる空間デザインとなっています。
入浴後に縁側で外気浴が楽しめる浴室
CASE222 ナガレルハウス
こちらの浴室は、奥の壁が一面ガラス引き戸になっていて、引き戸からそのまま中庭のウッドデッキにアクセスできます。
中庭は、建物とウッドフェンスで仕切られていて、外部の目線からは隠れた設計に。近隣の目が気にならないため、お風呂上がりにのんびりと外気浴を楽しむこともできます。
引き戸を大きく取ったことにより、浴室の採光も抜群。晴れた日は陽光が優しく内部を満たし、雨の日はお湯に浸かりながらゆっくりと流れる時間を楽しめます。
プライバシーを確保しつつ屋外へとつながる浴室
CASE207 ガクブチハウス
こちらの浴室の内部は、屋外とシームレスに繋がっています。そのため実際よりも広く見え、開放感ある空間となっています。
浴室は、外とつながる壁がガラスの引き戸になっており、浴室から外に出ることができます。外部は壁に囲まれた作りになっており、人目にさらされる心配はありません。内装は白で統一されており、さながらホテルの浴室のような高級感を感じさせます。
外のスペースは、アイデア次第で自由に利用できます。外気浴を楽しむ場としても良いですし、テーブルと椅子を置けば、お風呂と一緒にお気に入りのお酒を楽しむ、といった使い方もできそうですね。
注文住宅でこだわりの露天風呂を作ろう
注文住宅の露天風呂は、お風呂好きなら誰もが憧れる夢の設備。導入にあたっては、配置やプライバシーの確保、メンテナンスといったポイントもあるため、これらを総合的にした上で、設計事務所に相談することをおすすめします。
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この記事を書いた人
FREEDOM ARCHITECTS
長谷川 稔
1971年生まれの関西出身者。情報出版会社を経て2014年よりFREEDOM株式会社へJoin。現在プロモーション担当としてフリーダムの魅力を伝えています。