20坪平屋の間取り実例|一人暮らしや老後に最適なおしゃれで快適な家 | 注文住宅なら建築設計事務所フリーダムアーキテクツ

20坪平屋の間取り実例|一人暮らしや老後に最適なおしゃれで快適な家

カテゴリー:注文住宅

20坪平屋の間取り実例|一人暮らしや老後に最適なおしゃれで快適な家

CASE228 ワンストーリーハウス

住宅面積20坪となると、平均的な一戸建てよりも狭いスペースとなります。そのため平屋の注文住宅を建てる際は、居住スペースや収納スペースの確保や採光・通風などに、より工夫が必要です。

この記事を読めば、20坪のプラン事例の特徴や費用目安、20坪で建てるメリットとデメリットがわかります。ぜひ理想的な平屋住宅を建てるためにお役立てください。

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延床面積20坪の平屋とは

延床面積20坪の平屋とは

CASE740 光とともに

延床面積20坪の平屋の広さは、帖に換算すると、およそ40帖分です。これは、小中学校の教室ひとつ分くらいの広さに相当します。

20坪の平屋には、以下のような特徴があります。
・一人暮らしや夫婦二人暮らしに最適
・老後の住まいとしても人気

まずは、20坪の平屋がどのような広さなのか、イメージをつかんでおきましょう。

一人暮らしや夫婦二人暮らしに最適

延床面積20坪の平屋であれば、一人または二人で生活を送るのに十分な空間を保てます。リビングスペースにゆとりをもたせた1LDKや、個室もほしい場合は2LDKが選ばれるパターンが一般的です。具体的には、広めにとったリビングを中心に、寝室と趣味の部屋、または夫婦別々の個室を配置するといった間取りが考えられます。

なお、間取りの工夫によっては、3人家族でも快適に暮らせます。各部屋の広さを抑えることで、3LDKや4LDKの間取りも実現できるでしょう。ただし、5人暮らしとなると、20坪では生活に最低限必要なスペースしか確保できない可能性が高いです。

老後の住まいとしても人気

20坪の平屋は、夫婦での二人暮らし、あるいは一人暮らしの老後の住まいとしても注目を集めています。子育てを終え、マイホームを子どもに譲った50代~60代以上の世代が、セカンドライフの住まいとして平屋を選ぶケースもあります。

20坪は二人または一人で生活するのに十分な広さであり、管理の面でも負担が少ないのが理由です。老後の住まいとして人気の間取りは、開放的なLDKと夫婦それぞれの個室を備えた2LDKです。お互いのプライベートな空間を確保しながら、日中は広々としたリビングでゆったりと過ごせるでしょう。

平屋ならではの生活動線の短さも、老後の暮らしにおいて嬉しいポイントです。ワンフロアで階段の上り下りがなく、家事や移動の負担を軽減できるため、快適で安全な生活を送りやすくなります。

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20坪の平屋住宅を建てるメリット

20坪の平屋住宅を建てるメリット

CASE228 ワンストーリーハウス

20坪の平屋の間取りが、シニア層や子育て世帯などから支持されるおもな理由は以下の通りです。

・バリアフリーのコンパクトな住まいで安心して暮らせる
・マンションに比べて騒音などの心配がない
・家事動線の効率が良い

ここからは、20坪の平屋を建てると具体的にどのようないいことがあるのかを、ポイントごとに説明します。

バリアフリーのコンパクトな住まいで安心して暮らせる

平屋には階段がなく、ひとつのフロアで生活を完結させられます。廊下や各部屋の入り口の段差をなくしたバリアフリー住宅にすれば、家の中での移動の最小限度に負担を抑えられます。

階段の移動による転倒や段差によるつまずきリスクの少ない住まいであれば、足腰が弱ったり、車イスを使ったりする高齢者だけでなく、小さな子どもや妊娠中の方、体の不自由な方も、快適かつ安心して暮らせるでしょう。

夫婦二人暮らしをする場合、20坪の平屋はコスパの良い住宅でもあります。ワンフロアでコンパクトなため冷暖房効率がよく、月々の光熱費を抑えやすくなります。加えて、建物のメンテナンスにかかる費用も安い傾向にあり、マンションと違って家賃や管理費、修繕積立金などの負担もありません。

20坪の平屋は、経済的な面でも安心感のある住まいといえます。

マンションに比べて騒音などの心配がない

20坪の平屋住宅は延床面積で考えると、マンションも比較対象になるでしょう。

しかし、マンションに住むとなると、隣人の騒音が気になりますし、自分たちも迷惑をかけていないか不安になるものです。例えば、隣人のホームパーティーの声がうるさかったり、あるいは自分の子どものバタバタ動く音が階下に響いていないか気になったりする場合があります。

しかし、平屋に住めばこうした心配はなくなり、自由に気兼ねなく暮らしていけるでしょう。さらにペットを飼ったり、庭でバーベキューを楽しんだりとライフスタイルの幅も広がります。

さらに注文住宅の場合、こだわりの外構・インテリアを追求したり、勾配天井や吹き抜けを設けたりと、理想の家づくりを追求できるのもメリットです。

家事動線の効率が良い

コンパクトな20坪の平屋は、設計次第で家事動線が効率的になります。2階、3階建てと違って上下の移動はありませんし、階段スペースで各部屋が分断されることもありません。

廊下を極力なくせば、20坪の平屋は大部屋を仕切ったように最短ルートで移動できる家事動線にできます。例えば、水回りとリビングに回遊動線を設けると、家事がスムーズになりますし、人の渋滞も起こりにくくなります。

こうした家事動線の効率の良さから、コンパクトな20坪の平屋は子育て世帯から人気です。

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20坪の平屋住宅を建てるデメリットと対策方法

20坪の平屋住宅を建てるデメリットと対策方法

20坪の平屋住宅には魅力があるものの、戸建て住宅としては手狭の部類に入るため、以下のようにいくつかデメリットもあります。

・収納が不足しがち
・世帯人数が多い場合に狭く感じる

事前に注意点を把握し、必要に応じて対策を取って、後悔のない平屋を実現させましょう。

収納が不足しがち

20坪の平屋の設計では、限られた広さゆえに収納スペースを削ってしまいがちです。しかし、収納が足りないと、後で収納ボックスを買い足すなどで部屋がごちゃごちゃしてしまったり、タンスを買い足して部屋が狭くなったりしてしまいます。

そうならないために、設計段階で今の持ち物・今後増えそうなものを洗い出しておきましょう。また、食料や日用品、災害用品などをどれくらいストックしたいかシミュレーションしておきます。

そのうえで、設計者に備え付けの収納スペースを設けられないか相談します。例えばキッチンの壁面収納、小上りの床下収納、テレビボードの棚など工夫次第で大容量のスペースが確保可能です。設計段階で要望を伝えておくと、収納スペースを設けてもらいやすくなります。

世帯人数が多い場合に狭く感じる

国土交通省は健康で文化的な生活に必要な最低限の住宅面積である「最低居住面積水準」を設けています。また、豊かで多様なライフスタイルに対応できる住宅面積である「誘導居住面積水準」を都心部とそれ以外で設けています(下表参照)。

 
1人 2人 3人 4人 5人
最低居住面積水準 25m2 30m2 40m2(35m2) 50m2(45m2) 60m2(55m2)
誘導居住面積水準(都市型)40m2 55m2 75m2(65m2) 95m2(85m2) 115m2(105m2)
誘導居住面積水準(一般形) 55m2 75m2 100m2(87.5m2) 125m2(112.5m2) 150m2(137.5m2)

※カッコ内は3~5歳児が1名いる場合
出典:国土交通省「住生活基本計画における「水準」について」

上記の数値をみると、20坪の平屋の面積は66m2ですので、4~5人世帯では狭く感じる可能性が高いといえるでしょう。住宅面積を広げるのが難しい場合は、圧迫感が出ないように窓や吹き抜けを設けたり、廊下を極力設けず居住空間を増やしたりするなどの工夫が必要です。

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【2LDK】20坪の平屋の間取り実例

ここからは、20坪の平屋住宅の間取り実例をご紹介します。前述したメリットやデメリットも踏まえながら、具体的にどのような工夫をしているのかを見て、家づくりのヒントに役立てましょう。

特徴①テラスで外と内がつながる空間

特徴①テラスで外と内がつながる空間

2LDKのこの間取りは、個々に過ごす場所と家族が集まる場所をホール(廊下)でしっかり分けているのが特徴です。ホール(廊下)を設けた間取りは、20坪の面積では狭く感じられる可能性がありますが、この住宅はあらゆるところに広く見せる工夫があるため、暮らしやすさと開放感を両立しています。

下記にて特徴を6つ紹介します。

特徴②リビングダイニングを広く見せる吹き抜け

特徴②リビングダイニングを広く見せる吹き抜け

CASE447 CASA Oltremare

2階部分がない平屋で吹き抜けにするには、傾斜のある勾配天井にして天井高を出すのが一般的です。こうすることでリビングダイニングに天井に高さが出て、空間が広くなります。

平屋の吹き抜けは開放感を出すとともに、空間に変化を生み出す効果もあります。また、天井裏に隠す梁をむき出しにしてナチュラル感を出したり、シーリングファンやライトを取り付けたりと、好みのインテリアにできるのも魅力です。

20坪の平屋では圧迫感が出やすいため、積極的に吹き抜けや勾配天井を検討してみてはいかがでしょうか。

特徴③区別あるプライベートと家族の空間

この家では、個人で過ごす部屋と家族が集うリビングダイニングがホール(廊下)でしっかり区分けされているのが特徴です。空間的にも防音的にもしっかり分けられているため、生活にメリハリが付けられそうです。

平屋はプライバシーを確保しにくいとよく言われますが、この間取りであれば心配はありません。例えば、在宅ワークをしている人や趣味の時間に没頭したい人がいる家族におすすめです。

特徴④収納力の高いパントリー

収納力が高い広めのパントリーが設けられているのも、この間取りの特徴です。一般的にパントリーは1帖以上あると使い勝手が良いとされていますが、この住宅では棚と納戸部分を含めると、4帖近くの広々としたスペースが確保されています。

これほどのスペースがあれば、20坪の平屋でも災害用の備蓄が十分可能です。また、食料や飲料、日用品などのストックにも余裕があるため、安いときに買い溜めするといった融通が利きます。その他、ホットプレートや手作りのリキュール瓶など、かさばるものをまとめて収納できて便利です。

特徴⑤効率が良い家事動線

キッチン~パントリー~ユーティリティテラス(UT)~洗面室・浴室と移動できる家事動線になっています。直線ルートで移動できるため、食事の用意をしつつ洗濯するなどの同時進行もやりやすいでしょう。また、洗面所から出ると目の前にテラスがあるため、そのまま洗濯物を干すことも可能です。

このように家事動線の良い間取りにしておくと、掃除・洗濯・料理などの効率が上がり、時短につながります。結果として、子育て世帯のように何かと忙しい暮らしにも余裕が生まれます。

特徴⑥採光・通風の良い東玄関の間取り

平屋は採光と通風が課題になりやすい面があります。平屋の中心部は暗くなりがちですし、外からの視線を気にして窓をつくらないと空気が滞留してしまうでしょう。

この間取りでは、十分な採光を確保できるよう、リビングダイニングに大きな窓を設け、隣にテラスを設けています。テラスにはルーバーを採用することで、光と風を取り込みやすくしました。キッチンや水回りなどには小窓を設けて風の通り道をつくり、室内の空気が入れ替わるように工夫しています。

加えて、朝日を取り込みやすい東側の玄関にも、面するテラスを配置し、より採光と通風を確保できるようにしました。

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20坪の平屋住宅の価格目安

20坪の平屋住宅の価格目安

坪単価の相場は40〜60万円ですので、20坪の平屋住宅の費用目安は800万円~1,200万円となります。ただし、この費用は建築費のみで、他に附帯工事費や諸費用がかかります。附帯工事費とは、地盤工事や外構工事、ガス工事、照明器具など建物以外の工事費用です。また、諸経費とは、登記代や保険料、地鎮祭、雑費などです。

家づくりのトータル費用の内訳は、平均的に建築費70%、附帯工事費20%、諸経費10%になるとされています。前述の建築費から逆算すると、以下のようになります。

・トータル費用=建築費÷0.7=約1,150万~1,710万円
・附帯工事費=トータル費用×0.2=約230万~342万円
・諸経費=トータル費用×0.1=約115万~171万円

上記の費用はあくまで目安です。土地の条件によっては解体工事や地盤改良工事費などがかかり、費用がアップする可能性があります。また、間取りの形や選ぶ建材などによっても費用が変わります。

したがって、見積もりの目安だけ押さえておいて、詳細はしっかりと工務店や住宅会社に確認しましょう。

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20坪の平屋を広く見せるコツ

家族構成や暮らし方によって感じ方は異なりますが、20坪の平屋住宅がやや手狭であるのは否めません。

ここでは、なるべく住まいを広く見せるためにできる、以下の3つのコツをご紹介します。

・勾配天井や吹き抜けを取り入れる
・廊下を削って回遊性の高い間取りにする
・引き戸を採用する

勾配天井や吹き抜けを取り入れる

20坪の平屋を広く見せる方法として、生活の中心となるリビングダイニングといった空間に、勾配天井や吹き抜けを採用することが挙げられます。

勾配天井とは、傾斜のある天井のことです。水平な屋根の住宅に比べて、視覚的に天井が高くなるため、空間に立体感や広がりを生み出す効果が期待できます。加えて、勾配の高い部分に窓を設ければ、より自然光を取り込みやすくなり、明るく開放的な雰囲気を演出できるでしょう。

通常吹き抜けは、天井を取り払い、上下の階層をつなげる設計を意味しますが、2階部分がない平屋では、勾配天井にして天井高を出すのが一般的です。例えば、リビングの一部を吹き抜けのように高くすることで、実際の面積以上に空間が広く感じられるでしょう。

また、構造の梁をそのまま活かす「梁見せ天井」にすると、広々とした印象になるうえに、ダイナミックさやナチュラル感が演出可能です。

廊下を削って回遊性の高い間取りにする

20坪の平屋を広く見せるには、なるべく廊下を削り、その分を生活空間に充てるのも方法です。リビングから各部屋にアクセスできるような間取りにすれば、居住スペースを確保しながら回遊性の高い住宅になります。

ただし、各部屋を近くしすぎると、窮屈に感じる場合も考えられます。中庭や吹き抜けを取り入れるなど、開放感を意識することも忘れないようにしましょう。

引き戸を採用する

20坪の平屋を広く見せるためのコツの3つ目は引き戸の採用です。引き戸は開き戸(ドア)に比べてデッドスペースが少なく、部屋を広く使えるのがメリットです。引き戸にして開放しておけば、空間に広がりが生まれ、20坪の平屋を広く見せられるでしょう。

また引き戸は開閉時の体の移動が少ないため、平屋の注文住宅に多いバリアフリー住宅と相性が良い面があります。

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20坪の平屋の間取りを工夫して快適な暮らしを実現しよう

20坪の平屋の間取りを工夫して快適な暮らしを実現しよう

CASE750 WHITE GATE

20坪の平屋の間取りは、同じ敷地面積の2階建てに比べると、居住スペースの確保や採光・通風などにより工夫が必要です。平屋はシンプルな住宅というイメージがあり、自分でも間取りや収納スペースなどを考えられそうに思えますが、実はプロの技術が必要です。

20坪の平屋住宅を検討している際は、ぜひ専門家にご相談ください。フリーダムアーキテクツは土地探しから細かな注文設計のご相談まで幅広く対応できます。

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20坪の平屋の間取りについてのよくある質問

最後に、20坪の平屋の間取りに関するよくあるご質問に、フリーダムアーキテクツが回答します。

20坪の平屋の間取りはごくシンプルなものになりますか?

20坪の平屋は、一般的な住宅に比べてコンパクトであるため、2LDKや3LDKといった部屋数を確保しようとすると、シンプルな設計になりやすい傾向にあります。限られた空間を有効活用するには、無駄のない設計が求められるのが理由です。

とはいえ、ロフトや小屋裏、壁面、床下といった、デッドスペースになりがちな場所を収納に利用することで、シンプルであっても快適な暮らしを実現しやすくなります。20坪の平屋はシンプルでミニマルな暮らしを求める方にとって、最適な選択肢といえるでしょう。

20坪の平屋の間取りは何LDKが一般的ですか?

20坪の平屋の場合は、1LDKから2LDKの間取りが向いています。1LDKは、一人暮らしや夫婦二人の生活に適しており、広々としたリビングを確保しやすいでしょう。2LDKの間取りは、それぞれのプライベートを重視したい夫婦やシニア世帯に適しています。

部屋の配置や設計の工夫によっては、3LDKの間取りも不可能ではありません。とはいえ、リビングをやや狭くしなければならない点は考慮しておく必要があります。

20坪の平屋の間取りの特徴を教えてください

20坪の平屋の間取りは、1LDKから2LDKと、一般的にコンパクトなのが特徴です。生活スペースがワンフロアに集まっており、上下階の移動がなく、家事動線がスムーズになりやすいメリットがあります。

また、シンプルな形状の建物が多く、間取りの設計も比較的容易です。間仕切りを少なくしたオープンプランなどを取り入れることで、実際の広さ以上に空間をゆったり見せられるでしょう。

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この記事を書いた人

長谷川 稔

FREEDOM ARCHITECTS
長谷川 稔

1971年生まれの関西出身者。情報出版会社を経て2014年よりFREEDOM株式会社へJoin。現在プロモーション担当としてフリーダムの魅力を伝えています。

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