「設計主体」による
完全自由設計
フリーダムアーキテクツの歩み
日本の住宅業界では、戦後の木造住宅の大量供給、ハウスメーカーの工業化住宅などの歴史を辿ってきました。そして、戦後の高度経済成長が実現した「もの」の充足は「もの消費」から「こと消費」への転換を迎え、多様化するライフスタイルに応えられるサービスが求められるようになりました。
フリーダムアーキテクツは、神戸で創業してから30年目。お客様の理想の住宅を実現するため、自由な発想で今までになかった家づくりのスタイルを確立してきました。
「お客様本位」を貫く設計主体の家づくり
創業以来、フリーダムアーキテクツではお客様のご要望を最優先に考える「お客様本位」の家づくりを貫いています。規格住宅(予め決められた工法・仕様の住宅)を取り扱う施工主体の家づくりでは、現場の都合や工事のやりやすさなど会社都合により、ご要望を制限せざるを得ないことがあります。対して、フリーダムアーキテクツの家づくりでは、そういった制限がなく、お客様のご要望をもとに、最適な解を自由に導ける特長があります。
・規格内の小さな窓
・標準仕様の三角屋根
・通常の広さのエントランス
・空間を広く見せるコーナー窓
・四角形に見えるモダンな外観
・荷物を運ぶための広いエントランス
完成イメージを“見える化”する最新のテクノロジー
「空間の奥行」、「家具を配置した時のレイアウトバランス」、「陽当たりの良さ」などは、2次元の平面図からは想像しにくい。しかし、ゼロから描く注文住宅には完成イメージを直接見られるモデルハウスはない。そのため、完成するまで細かな造りや暮らしを具体的に想像することが難しかったのが、これまでの注文住宅でした。
フリーダムアーキテクツでは、そんな家づくりの常識を覆すご提案を行っております。家づくりのコンセプトから始まり、3次元モデルや動画、VRを用いて、お客様のご要望がどんな家に仕上がるのかを明確にご提案します。