CASE341 float Cube
明暗スペースを混在させた空間構成の家
黒く大きなキューブ状の塊が浮かぶような外観の建物です。 外部に対しては閉鎖的にしながら、囲われた庭や広々としたバルコニー側に広く開くことで外への繋がりと明るさを確保しています。黒色を中心にシックな雰囲気にまとめながら、明るいスペースと落ち着いたスペースを混在させてた空間構成になっています。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:愛知県岡崎市
※表示中の価格は建築当時のものです。
現在の価格は異なりますのでご了承ください。