CASE521 緑地公園に隣接する三角屋根の家
法規制の中でもルーフバルコニーを実現
サクラやイチョウ、ケヤキ等多くの樹木のある緑地公園に隣接した住宅。 敷地と道路の高低差を利用し、1.5階部分に入口のある特殊な形状に。それにより、低層住宅の法規制のある地域でありながら、開放的なルーフバルコニーを実現しました。容積率制限の厳しい条件の中、ドライエリアと地下室を設け、上部のグレーチングから採光の取れる部屋を確保。様々な設計要素をクリアしながら、シンプルな三角屋根の外観の住宅に仕立てました。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:東京都杉並区
※表示中の価格は建築当時のものです。
現在の価格は異なりますのでご了承ください。
費用について
建築費用
- 仮設工事 107万円
- 基礎工事 478万円
- 防水工事 34万円
- 本体工事 680万円
- 板金・屋根工事 70万円
- 金物工事 140万円
- 外壁工事 185万円
- 建具工事 257万円
- 塗装工事 30万円
- 内装工事 42万円
- 設備工事 452万円
- 諸経費 201万円
- 建築費合計 2,676万円
その他費用
- 外構工事費用 50万円
- 設計費用 12~15%
※施工時期・エリアにより金額が異なります 費用について
CASE521の設計ポイントと間取りの工夫

開口部の少ない、シンプルな斜め屋根の外観。

緑の多い周辺環境に、白一色の外壁が映えます。

閉鎖的な印象の正面とは反対に、バルコニーなど開口部を多く設けた側面。

バルコニーから周囲の自然を楽しめるようなデザイン。


壁に照明を取り付けた、シンプルな玄関ポーチ。

バルコニーの軒天井に照明を取り付け、夜間でも外での時間を楽しめるようにしています。


地窓から光が入る明るい玄関。

螺旋階段状になった木のスケルトン階段。

バルコニーに面した、開放感のあるLDK。

高天井とし、天井近くにスリット窓を設けることで空間全体に光が入ります。

ダウンリビングとなったメリハリのある空間。

キッチンとダイニングテーブルを横並びにした、コンパクトな動線が実現するLDK。

小上がりの畳スペースにも地窓が設けられ、視線が抜ける箇所を多く作り出しています。


フローリングと階段の色を統一した、繋がりのあるデザイン。

寝室からも植栽が楽しめるよう、窓を設けています。


木目のアクセントや植栽が見える小窓で、浴室にも自然を取り入れています。


公園に対して開けた、自然を感じるバルコニー。








