
CASE711 「遊」・「作」
近年、平屋の魅力が再発掘されています。近所で平屋の家が新しく建ったのを見かけた、という人も多いのではないでしょうか。
平屋というと、昔ながらの家のスタイルというイメージもありますが、なぜ今人気が再燃しているのでしょうか。今回は、平屋の人気の秘密と、建てる際に知っておきたいポイントを紹介します。参考にしてください。
この記事はこんな人におすすめ
- 平屋が人気なのはなぜ?
- 平屋のブームはいつから始まったの?
- 平屋を建てるときの注意点はある?
この記事でわかること
- 平屋の人気の秘密は住み心地の良さや安全性の高さ
- 平屋のおしゃれな写真付き実例
- 平屋はプライバシーや収納の確保に注意が必要
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平屋が人気を集める理由

昨今、住宅業界は空前の「平屋ブーム」といわれています。平屋が人気を集める理由は、主に以下の5つです。
・階段がなく、安全で暮らしやすい動線
・移動しやすく、生活がスムーズになるワンフロア設計
・天井が高く、開放感と採光性に優れた住空間
・間取りの自由度が高く、理想の家を実現しやすい
・建物が低く、地震に強い安心構造
それぞれ詳しく見てみましょう。
階段がなく、安全で暮らしやすい動線
平屋には2階がないため、階段の昇降が不要で、安全性が高いことが人気の理由の一つです。
小さな子どもや高齢者は、階段を昇れない場合や、転落のリスクがあります。不安定な足場で階段を掃除したり、洗濯物を持って移動したりすることにも危険がともないます。
平屋であれば階段でケガをする可能性がないため、誰にでも安全で暮らしやすい家を実現できるのです。車椅子や歩行に難がある家族がいる場合も、バリアフリー設計にしやすくメリットが大きい構造です。
移動しやすく、生活がスムーズになるワンフロア設計
階段がある2階建て以上の家では、毎日の生活で上下の動線が生まれるため、人によってはストレスを感じることもあります。その点平屋は、生活空間が1階のみで完結するため、移動しやすく日々の暮らしがスムーズです。
例えば帰宅してからリビングに向かう場合でも、1階の玄関から2階の個室で着替えてまた降りる、と上下の移動が必要なケースがあります。
平屋はどのような生活シーンでも立体的な動きは発生しないため、動線がコンパクトに済みます。
天井が高く、開放感と採光性に優れた住空間
平屋は2階のスペースがない分、天井を高く設計しやすく、開放感のある大空間を実現しやすくなります。採光も容易なため、広く明るいリビングにできることも人気の秘密です。
例えば、LDKの高い部分に窓を設けたり、大きなガラス戸を設置したりすると、昼間は一日中明るい空間に。水平方向からの採光に難がある場合も、平屋なら中庭や天窓を利用して日差しを取り込めます。
共有スペースが光に満たされていると、毎日の生活を爽やかな気持ちで送ることができます。採光を重視する家族が多いことも、平屋人気を支えているのです。
間取りの自由度が高く、理想の家を実現しやすい
平屋の建築では2階部分の構造を考慮しなくて良いため、間取りの自由度が高く理想の家をつくりやすいという特徴があります。
例えば、2階建てでは上階の重量を支える分、柱や耐力壁が増加する傾向にあります。平屋は1階のみのシンプルな構造なので、2階建てほどの耐久性を要求されないことが多いです。そのため、柱や壁を減らして自由な空間づくりを実現できます。
広々としたLDKや、間仕切りを使った可変的な間取りを作りやすくなることも、平屋が支持される理由です。
建物が低く、地震に強い安心構造
災害が多い日本では、地震に強いことも平屋が評価される大きなポイントです。平屋は、2階建てや3階建てと比べると、高さが低く横方向に広い構造になります。地震によって建物が受けるダメージが小さく済むため、揺れに強い建築スタイルなのです。
また、平屋は四角形のシンプルな形状が採用されることが多いです。四角形の構造は揺れや衝撃を建物全体で受け止めることができます。その結果、複雑な形状の家と比べると、建物が傷んだり、倒壊したりするリスクは小さくなります。
家族と一緒に安全な住まいで暮らしたいというニーズに対応していることも、平屋の人気が高い理由です。

フリーダムの注文住宅「平屋」人気ランキング
フリーダムアーキテクツが手がけた平屋の建築実例を、写真付きでご紹介します。気になる建築実例がありましたら、ぜひリンクから詳細をチェックしてください。
CASE411 さまざまな大きさの軒をもつ豊かな平屋住宅


さまざまな大きさの軒をもつ平屋の計画です。 浅い軒が夏の直射光を和らげ室内を快適にする一方、 深い軒が「半外部空間」を作り、外部と内部の境界を曖昧にします。
また、コンクリート平板デッキを内部とフラットにすることで、この境界がさらに曖昧に。 そして内部と外部のシームレスな空間を引き締めるため、 視線や動線の先に二つの樹木を配置をしました。
刻々と変化する樹木が中心性を持ち、豊かな空間を演出する家となりました。
施工場所:千葉県長生郡
価格帯:2,500万円台

軒の家
様々な大きさの軒をもつ豊かな平屋住宅
CASE649 光と風が遊びに来る住まい


日々の暮らしの中で自然の美しさや豊かさや快適さを感じることができ、 人間の生活が自然の豊かな多様性の一部であると実感できるような家を目指しました。
自然を感じられる家にするためには庭の存在が欠かせません。 「家庭」という言葉が、家と庭で成り立っているように、その2つは人の生活にとって切りはなすことができない大切な要素です。
そこで、LDKに隣接して2つの庭を配置。南側は軒を深くし、木洩れ日のような暖かな光を、北側は軒を浅くし柔らかい光を取り込む造りに。 また、中庭に面する廊下に大開口を設け、家族の気配を感じられる空間に仕上げています。
通り抜ける光と風が、家族を繋ぎ心地よさをもたらします。
施工場所:千葉県
価格帯:ー

光の通り道
光と風が遊びに来る住まい。
CASE721 ゆとりのある大人な平屋住宅

2面道路に面した敷地に計画された平屋住宅。道路に面してハイサイド窓を採用しカーテンが不要な内部空間には、ハイサイド窓と中庭から入る自然光が合わさり柔らかく広がる明るい空間になっています。
夜には、夜空の薄明かりを楽しめる旅館のような落ち着きのある照明計画で、大人な空間を演出。LDKと和室、玄関をフラットに繋ぐ中庭が、住まいにゆとりを創出し、暮らしに癒しを添えてくれています。
施工場所:関西エリア
価格帯:ー

落ち着きのある家
ゆとりのある大人な平屋住宅。
CASE686 サクラが四季の移ろいを知らせる平屋住宅


城下を流れる川沿いの桜並木。それに寄り添うよう建てられたこの家は、 幾年も変わらぬ季節の移ろいと共にゆっくりとした時間が流れます。 南の光はハイサイドライトから取り込むとともに視界は北側の並木に向けました。
河原の遊歩道を歩く人々の視界を遮りながらも、春には鮮やかな桜を望めます。
施工場所:静岡県
価格帯:ー

桜並木の平屋
サクラが四季の移ろいを知らせる平屋住宅。
CASE661 四季の移ろいを五感で楽しむ住まい


空を広く感じられる、ゆったりとした敷地に計画された平屋住宅。切れ目のない環(わ)のように外部を建築で囲むことで、家中を環(めぐる)ことができるようにしています。
建物の中心には、広い中庭を配置。中庭に面して大開口を設けることで、周囲からの視線を気にすることなく安らげる空間に仕上げています。また、明るい光で包まれるやわらかな空間に家族が集い、四季折々の住まい方が楽しめます。
施工場所:岐阜県各務原市
価格帯:4,000万円台

環(めぐる)いえ
四季の移ろいを五感で楽しむ住まい。
CASE671 周囲の景観に馴染む平屋住宅


田園風景の広がる伸びやかな敷地に、周りの環境を阻害しないように建物の高さを抑えた平屋を計画。水平に広がる伸びやかなプランに、LDKは高さ方向にも強弱をつけ、吹き抜けを設けた開放感のある魅力的な空間に仕上げています。
また、生活動線、家事動線も意識し、家族が自然とリビングに集まるプランニングも特徴のひとつ。住まい方に必然性を持たせ、豊かな暮らしをデザインしました。
施工場所:愛知県安城市
価格帯:3,000万円台

実りの平屋
周囲の景観に馴染む平屋住宅。
CASE622 街にfitし、暮らしにfitする平屋住宅


住宅密集地に周辺の景観に馴染む建物ボリュームで計画された平屋住宅。温かみあるグレーの外壁に木のルーバーがアクセントの落ち着いた佇まいの外観に仕上げています。
内部は、通り土間や勾配天井、トップライトを設け光と風が自然と抜けていく心地の良い空間に。また、通り土間に面して大開口を設けるなど、視覚的な広さを感じられる豊かな空間に仕上げています。
街にfitし、暮らしにfitする、そんな住まいとなりました。
施工場所:福岡県
価格帯:1,000万円台

fit
街にfitし、暮らしにfitする平屋住宅
CASE719 平屋のコートハウス


山裾の住宅街で伸びやかに計画した平屋のコートハウス。リビングを中心に各部屋をつなげた廊下のない間取りに、スキップフロアで室内にアップダウンを設けることで、図面以上の拡がりを持たせた空間構成に。
また中庭を内包することで生まれたプライバシー性の高いアウトドアリビングや、小階段からゆるやかにつながるゲストルームや子ども部屋、水回りはアクセスのし易い回遊性のある動線を描いています。
施工場所:兵庫県姫路市
価格帯:2,000万円台

Flat foam
平屋のコートハウス
CASE634 暮らしに豊かな彩りをデザイン


自宅と仕事場であるアトリエが一体となった平屋のお住まい。その中で、ONとOFFが切り替えられるように、居住棟とアトリエ棟を切り離したプランを描きました。お施主様のご希望でアプローチにはサボテン型のオブジェを採用し、美術館を思わせるような趣に仕上がっています。
LDKは奥行のある空間で描き、広大な庭をどこからでも望めるように、壁一面に設けた大開口が抜群の開放感を創出。加えて、リビング壁に施したアクセントウォールや一面を赤色に染めた隣接小部屋などが、空間に彩りを与えてくれます。
居住棟とアトリエ棟を繋ぐ猫ちゃん専用の通路を設けるなど、猫ちゃんの快適な暮らしまでこだわり抜いた空間創りも特長のひとつです。仕事もプライベートも包み込む、お施主様ならではの快適なお住まいに仕上がっています。
施工場所:埼玉県久喜市
価格帯:5,000万円以上

アトリエを持つ家
暮らしに豊かな彩りをデザイン
CASE711 平屋ならではの空間を活かした住まい


閑静な住宅街の角地に建つ、子どもがのびのび遊べる空間構成となった平屋。存在感が際立つ金属サイディングを採用し、シンプルながらクールな印象の外観に。
中に入ると、外観からでは予想できないほどの開けた中庭が迎え、温かみのある家へと印象が変化します。平屋特有の横に伸びる空間、そして十分な広さをとった中庭によって、子どもたちは立ち止まることなく走り続けられます。
住まいを彩るのは、お施主様のこだわりが詰まった細部の納まりや、自作の表札や家具です。モノづくりが得意なお施主様らしく、暮らしていく中でアップグレードされていくのが楽しみな住まいです。
施工場所:岐阜県美濃加茂市
価格帯:2,500万円以上

「遊」・「作」
平屋ならではの空間を活かした住まい
CASE515 とにかく格好いい開放的なコートハウス


「とにかく格好良い家を」という施主様の要望により実現した、壁が飛び出したようなデザインが特徴的な平屋です。外側の壁が内部にもつながっており、空間を分割しています。
室内は木を基調とした温かみのある空間が広がっています。プライバシーを確保しつつも、中庭に面した窓からしっかりと採光しており、明るく開放感のある住まいとなりました。
施工場所:岐阜県大垣市
価格帯:ー

WALL
とにかく格好いい開放的なコートハウス
CASE750 海を眺めるセカンドハウス


この平屋は、週末のくつろぎの時間を過ごすための別荘です。外観は白を基調とし、爽やかで洗練された印象に仕上げました。芝生の広い庭があり、スポーツやアウトドアも楽しめます。
LDKは、海に面した採光のロケーションを活かせるよう、海側に大開口を設置。食事やお酒を楽しみながら、景色を眺めることができます。
施工場所:千葉県富津市
価格帯:2,000万円台

WHITE GATE
海を眺めるセカンドハウス

平屋を建てるときに気を付けたいポイント

平屋を建てる際のポイントは、以下の4つです。
・土地代と建築費のバランス
・ライフスタイルに合った間取りと採光
・プライバシーの確保
・収納スペースの確保
それぞれ詳細を解説します。
土地代と建築費のバランス
平屋は、同じ延床面積の2階建て以上と比べ、敷地面積が大きくなります。そのため、土地代の割合が高くなりやすい点に注意してください。
平屋を検討する際は、建築費と土地にかかる費用を総合的に考慮し、総額でコストを評価することが大切です。
予算オーバーを防止するために、土地にかかる費用と建物にかかる費用を総合して、いくらまで負担できるのか上限を定めてみてください。また、メンテナンス費用の概算も整理しておくと、予想外に維持費が高くなることを防げます。
ライフスタイルに合った間取りと採光
平屋で家族が快適に暮らすために、実際のライフスタイルに合わせて間取りを検討し、しっかりと採光ができるよう工夫してみてください。
家族構成や普段の生活を考慮し、生活動線に合わせて間取りを考えると、移動が楽になりますし、家事や日常の負担軽減につながります。
また、平屋は設計の自由度が高く、大きく開放感のある空間を実現できます。窓の配置や時間帯ごとの日当たり、風通しにもこだわってみてください。
高齢化や子どもの独立にともない、ライフスタイルが変化することも考えられます。将来的にリフォームがしやすい間取りや、変化に柔軟に対応できる可変的な間取りも検討してみましょう。
プライバシーの確保
平屋を検討する際の課題の一つが、隣家や通行人と目線の高さが近く、視線が気になるという点です。そのため、いかに開放感や採光を確保しつつ、プライバシーを守るか工夫が必要です。
平屋でのプライバシーの確保にはいくつか方法があります。主な採光を中庭から行う、窓の高さや向き、配置を工夫する、庭に木を植えてさりげなく視線を遮るなどさまざまな対策が可能です。
採光とプライバシー、どちらかのみ意識すると建ててから後悔するケースもあるため、バランスを意識して設計してみてください。
収納スペースの確保
平屋は、階段下収納や2階の収納スペースなど、縦方向の収納が使えません。そのため、収納スペースが不足しやすい点に注意してください。
収納はライフスタイルの実態に合っていなければ、過剰になる場合や少なすぎる場合があります。そのため家族の荷物の量や、季節、ライフステージの変化に応じて適切な収納計画が必要です。
パントリーやウォークインクローゼット、小屋裏収納など、ある程度まとまったスペースを収納にすることも検討してみてください。共有の収納があると、すっきりと片付く家になりますよ。

平屋が選ばれる理由を押さえて、賢く家づくりしよう
平屋の家はさまざまなメリットがあり、高い人気を誇っています。一方で、快適に暮らすためには注意したいポイントもあります。実際に検討する際は、平屋の実績が豊富な設計事務所に相談し、ライフスタイルに合った家を実現しましょう。
当社フリーダムアーキテクツでは、当社が手がけた家の住宅作品集を無料でプレゼントしています。写真付きの平屋の実例も多く掲載していますので、実物を見てイメージを膨らませたい、という方はぜひご利用ください。
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平屋に関するよくある質問

平屋に関して、お客様からよく寄せられる質問をまとめました。
平屋はいくらくらいで建てられる?
平屋の建築費用は、土地の価格、建物の広さ、設計や仕様、選ぶ建築会社などにより大きく変動します。
一般的に、100平米の平屋を建てる場合、建築費用だけで約2,000万~3,000万円程度が目安です。ただし、これはあくまで一般的な価格です。高級な素材を使用したり、特殊な設計を要望したりすると、それ以上の費用がかかることもあります。
具体的な費用を知りたい場合は、複数の建築会社に見積もりを依頼し、比較検討することをおすすめします。
スキップフロアは階数に算定される?
スキップフロアは、一般的には階数に算定されません。スキップフロアは、一部分が半階分だけ高くなっている構造のことを指し、その部分は全体の階数に含まれないことが一般的です。
ただし、建築基準法や地方自治体の条例により、一定の高さを超えるスキップフロアは階数に含まれる場合もあります。
具体的な計算方法や基準は、設計を行う建築士や地方自治体に確認することをおすすめします。
平屋で2人暮らしをするには何坪必要?
平屋の家で2人暮らしを考える場合、必要な広さは大体20~30坪程度とされています。これは、リビング、ダイニング、キッチン、寝室2部屋、バスルーム、トイレ、収納スペースなど、必要な部屋を確保した上での目安です。
ただし、ライフスタイルや趣味、将来的な家族構成の変化などにより必要な広さは変わるため、具体的なプランを考える際は専門家と相談することをおすすめします。
平屋とはどういう意味?
平屋とは、建物の階数が1階だけの住宅のことです。一般的には、地上1階建ての住宅を指し、2階以上の建物は2階建て、3階建てと呼ばれます。平屋はバリアフリーに優れ、高齢者や小さな子どもがいる家庭に適しています。
また、開放感を楽しむことができ、リビングやダイニングなどの生活空間を広くとることが可能です。
平屋の利点と欠点は何?
平屋の利点と欠点は以下の通りです。
【利点】
1. バリアフリー:階段がないため、高齢者や小さな子ども、身体に障がいを持つ方でも安全に生活できます。
2. メンテナンス:屋根や外壁の修理が容易で、メンテナンスがしやすいです。
3. レイアウトの自由度:間仕切りを自由に設定できるため、自分のライフスタイルに合わせた間取りが実現できます。
4. 自然光の取り入れやすさ:全ての部屋が外に面しているため、自然光を取り入れやすいです。
【欠点】
1. 敷地面積:平屋は一階建てのため、同じ広さの家を建てる場合には二階建てよりも広い敷地が必要です。
2. プライバシー:全ての部屋が外に面しているため、カーテンやブラインドなどでプライバシーを保つ必要があります。
3. 防犯性:一階全体が窓になるため、防犯性には注意が必要です。
4. コスト:敷地面積が広くなると、それにともない建築費用も増える可能性があります。
平屋はやめたほうがいい?後悔する?
平屋はメリットの多い建築スタイルですが、一方で「やめたほうがいい」と不安を感じる人もいます。大きな理由は、購入費の高さやプライバシーの確保がしにくいこと、やや水害に弱いことなどです。
ただし、こうした欠点は土地選びや間取りの工夫で解消できることも多いです。完全自由設計の注文住宅であれば、デメリットを解消した家づくりもしやすいため、設計事務所に不安を相談してみましょう。
平屋ブームはいつから?いつまで続く?
平屋ブームは、おおむね2000年代後半の、いわゆる団塊世代の定年期から始まりました。バリアフリーの機能的な平屋住宅の開発に、ハウスメーカー各社が力を入れたことにより、シニアから若年層まで広く普及しました。
近年の平屋は、昔ながらの家とは雰囲気が大きく異なり、現代的でスタイリッシュなデザインが人気です。また「シンプルな生活」が若年層の間でも再評価されたことから、20~30代でも老後を見据えて平屋を選ぶ動きが強くなっています。
老若男女に広く支持されていることから、平屋ブームは一過性のものではなく、今後も長く続くことが予想されます。
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この記事を書いた人

フリーダムアーキテクツ
設計チーム
1995年創業、累計4,000棟以上の住宅設計実績と数々のグッドデザイン賞受賞歴。土地探しから設計・施工までワンストップで対応し、お客様の暮らしに合わせた理想の住まいを実現します。フリーダムマガジンでは、豊富な実績をもとにした後悔しない家づくりのポイントをお届けします。











