フリーダムの注文住宅 「3階建て」人気ランキングベスト10 2023年度版

第10位 CASE695 公園に向かって視界が開けるメガホンハウス

2方向が道路に面した台形の変形地に計画された住まい。開口は最小限にしながらも、2階に広いテラスバルコニーを設け公園に向かって視界が広がるメガホン形の外観。木・塗り壁・タイルと質感の異なる素材が、メリハリを創り見る角度で印象が変化するのも特徴です。内部には、中庭を設け柔らかな光が広がる明るい空間に。全体としての統一感を保ちながら、階ごとに異なるテーマを設け、素材を変えることで空間に緩急をつけています。動くたびに変わっていく印象が、暮らしに新鮮さをもたらしてくれます。
施工場所：神奈川県横浜市
価格帯：4,000万円台

CASE695
ＭEGAPHONE-HOUSE　（メガホンハウス）

公園に向かって視界が開けるメガホンハウス

第9位 CASE745 景観も楽しむアジアンリゾートな住まい。

「アジアンリゾート」をメインコンセプトに内外のデザインを統一した住まい。２階LDKに面して設けたテラスは内部へ自然光を届けるだけでなく、配置した植栽が外観デザインのアクセントと外部からの目線を遮り、寛げる空間を演出しています。また、屋上には広いルーフバルコニーを設け、都心部ならではの景観も楽しめる住まいになりました。
施工場所：東京都目黒区
価格帯：5,000万円以上

CASE745
自由が丘の家

景観も楽しむアジアンリゾートな住まい。

第8位 CASE716 自然との一体感を感じられる住まい。

公園や学校が近く、子供達の声や木々の葉擦れの音が聴こえる温かい雰囲気のエリアに計画された狭小3階建ての住宅。細い道路が密集している住宅街のため、1 階は通風用の窓のみにし、2階と3 階にバルコニーと大きな開口部を設け、プライバシー性と周囲の環境との一体感を両立しています。また内装は木を多く使い、自然との一体感を高めました。光や風だけでなく心地よい環境音をも内部に取り込み、お施主様の温かい雰囲気で包まれた柔らかな時間の流れる住まいに仕上がりました。
施工場所：愛知県名古屋市
価格帯：2,000万円台

CASE716
Calm

自然との一体感を感じられる住まい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

第7位 CASE612 3階建て7フロアのワンルーム空間

都市に計画された間口1.75間の狭小住宅。シンプルな形状の外観は、外壁を掻き落とし仕上げにすることで表情をつけています。プランでは、3階建て総スキップと屋上バルコニーの7フロアで構成され、家全体がワンルームで計画。また、ピッチ200mmの「たな」で全体を構成することにより、「たな」が棚や床、階段となりそれぞれの概念をなくし、限られた空間を最大限活用しています。内部は、通常下地として使われる「白ラワン・木毛セメント板・塗装下地用クロス」などを内装の仕上げ材として使うことにより、素材感・経年変化を楽しめるだけでなく、住んでいく中で塗装やタイルを張るなどDIYで空間のアレンジも楽しめる住まいになりました。
施工場所：東京都品川区
価格帯：1,000万円台

CASE612
たなのいえ

3階建て7フロアのワンルーム空間

第6位 CASE720 広がりのある都市型狭小住宅。

正方形の整形されたボリュームを、バルコニーやポーチといった外部空間によって切り込みを入れたようなデザインの外観。ポーチ上部の軒裏までの高さを住宅スケールからスケールアウトした高さを確保し、都市型狭小住宅の玄関先に広がりを持たせています。夜には軒裏がライトアップされる照明計画で、幻想的な箱のような表情に。内部では、バルコニーに面しては大開口を設け、バルコニーに面しない窓は細長いスリット窓を採用し、光の取り入れ方に変化をつけながら高いプライバシー性も確保しています。移動するごとに変化していく豊かな表情を持った住まいになりました。
施工場所：東京都23区
価格帯：ー

CASE720
S×S

広がりのある都市型狭小住宅。

第5位 CASE730 mist

潮騒香る海にほど近い街に計画された3階建ての狭小住宅。1階に水回り、中間階には家族が集うLDK、3階は諸室を配置し、各階を明快にゾーニングすることで立体動線に配慮すると共に、南・西の接道空地を生かした採光計画で光と風が通る空間を実現しました。また素材面では、シンプルながらさらりとしたミストカラーの優しい色合いでお気に入りのインテリアが映える空間に。寄せては返す波打ち際のように家族の営みが繰り返され、それらをやさしく包み込む住まいとなりました。
施工場所：兵庫県神戸市
価格帯：2,000万円台

CASE730
mist

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第4位 CASE665 旗竿敷地の住まいに光が降り注ぐ。

閑静な住宅地の旗竿敷地に計画された住宅。比較的暗くなる1階部分にリビングを設けたいというご要望を受け、3階部分に大開口窓とトップライトを設置。3階、2階と吹抜けを連続して設けることにより1階まで自然光が降り注ぎます。光を拡散させ空間を広く見せる効果を期待し、リビングの壁一面をガラス張り、各部屋へは室内窓を設けています。敷地のデメリットを解消しつつ、柔らかな光に包まれた室内空間を叶えました。
施工場所：関東エリア
価格帯：ー

CASE665
LUCE

旗竿敷地の住まいに光が降り注ぐ。

第3位 CASE455 圧倒的なスケールを内包するオリエンタルな邸宅

広大な中庭を中心としたレイアウトで計画することで、圧倒的な開放感を叶えた空間構成。インテリアでは、中国やバリのテイストを取り入れたオリエンタルな仕上がりに。照明の光を受けて、濃い色合いの多い中国家具が幻想的で落ち着くムードを醸し出す空間、バリ島のヴィラをイメージして造り上げた屋上テラスの洗練された空間。ひとつひとつのこだわりが交わり、他では味わえない唯一無二の邸宅を叶えました。
施工場所：東京都
価格帯：1億円以上

CASE455
N邸（社長の邸宅）

圧倒的なスケールを内包するオリエンタルな邸宅

第2位CASE632 ご家族への感謝の気持ちが生み出した邸宅

親孝行のために、両親に家をプレゼントしたいという想いから始まった家づくり。そのため、「両親想い」を設計のコンセプトに進められました。LDKや屋上テラスは、ご兄弟も含めてご家族全員が集まった際に、誕生日会やバーベキューなど、心ゆくまで歓談を楽しめるようにプランを描くなど、家全体を通してご両親、そしてご家族への感謝が詰まった住まいとなりました。
施工場所：東京都
価格帯：1億円以上

CASE632
H邸（社長の邸宅）

ご家族への感謝の気持ちが生み出した邸宅

第1位 CASE678 都会での暮らしを優雅に楽しむ邸宅

アーバンリゾートをテーマに計画された邸宅。リビングとキッチンに隣接するように設けられたバルコニーは、ご家族やゲストとの食事を快適に楽しめるように、6m×6mの広大な空間を設けています。また、屋上テラスには、プールやデイベッドを配置し、都心を一望できる景観を楽しみながら優雅なひとときを過ごせる空間に仕上げています。
施工場所：東京都
価格帯：1億円以上

CASE678
K邸（社長の邸宅）

都会での暮らしを優雅に楽しむ邸宅

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3階建ての注文住宅に関するよくある質問

3階建ての価格はいくらくらいが相場ですか？

3階建ての注文住宅の価格は、設計や使用する材料、建築地の地価などにより大きく変動します。
一般的には、1坪あたり約60万円から80万円とされています。
したがって、例えば100坪の3階建ての場合、大体6,000万円から8,000万円が相場となります。
ただし、これはあくまで目安であり、具体的な価格は建築会社に相談することをおすすめします。

3階建てのメリット・デメリットは？

3階建ての住宅には以下のようなメリットとデメリットがあります。
【メリット】
1. 広々とした生活空間：3階建ての住宅は、1階や2階建ての住宅に比べて広々とした生活空間を確保することが可能です。特に、家族が多い場合や、ホームオフィスや趣味のスペースを確保したい場合には有効です。
2. プライバシーの確保：上階に寝室を設けることで、プライバシーを確保することができます。また、各階に異なる機能を持たせることで、生活のリズムが異なる家族間でもストレスなく過ごすことが可能です。
3. 眺望・採光：3階建ての住宅は、高さがあるため、良好な眺望と採光を享受することができます。特に、周囲に高い建物がない場合や、自然豊かな地域に住む場合にはそのメリットを最大限に活かすことができます。

【デメリット】
1. 階段の負担：3階建ての住宅は、階段の昇り降りが日常的に必要となります。これは、高齢者や小さな子供、体調が優れない時などには負担となる可能性があります。
2. 建設費用：3階建ての住宅は、1階や2階建ての住宅に比べて建設費用が高くなる傾向にあります。また、耐震性や遮音性を確保するための追加費用も発生する可能性があります。
3. 管理・メンテナンス：3階建ての住宅は、広い分、掃除やメンテナンスの手間が増えます。また、外壁の塗装など高所での作業が必要な場合もあり、その費用や手間を考慮する必要があります。
これらのメリット・デメリットを踏まえ、自身のライフスタイルや家族構成、予算などを考慮して最適な住まいを選ぶことが重要です。

3階建ての家を建てる費用はいくらですか？

3階建ての家を建てる費用は、土地の価格、建築費、設計費、内装費など様々な要素により変動します。
また、建築会社や建築家によっても費用は大きく異なります。
一般的には、建築費だけで約2,000万円から5,000万円程度が目安とされています。
ただし、これはあくまで一般的な価格帯であり、具体的な費用はプランや仕様によりますので、詳細は建築会社に直接お問い合わせください。

三階建てだと税金は高くなりますか？

建物の階数が多いほど、固定資産税や都市計画税が高くなる可能性があります。
これは、固定資産税や都市計画税が建物の評価額に基づいて計算され、建物の階数が多いほど建物の評価額が高くなるためです。
ただし、税金は土地の所在地や建物の構造、築年数などにも影響されますので、具体的な金額を知りたい場合は、各地方公共団体の税務課に問い合わせてみてください。

3階建ての建て替え費用はいくらですか？

建て替え費用は、建物の規模、設計、使用する材料、地域などにより大きく変動します。
一般的に、3階建ての一戸建て住宅の建て替え費用は、約2,000万円から5,000万円程度が目安とされています。
ただし、これはあくまで一般的な価格帯であり、具体的な費用は建築会社や設計事務所に相談し、見積もりを取ることが必要です。
また、建て替えに際しては解体費用や仮住まいの費用など、建物の建築費以外にも考慮すべき費用がありますので、それらも合わせて予算計画を立てることをおすすめします。

2階と3階ではどちらが暑いですか？

一般的に、暖かい空気は上昇する性質があるため、同じ建物内であれば3階の方が2階よりも暑く感じることが多いです。
しかし、これは建物の設計や断熱材の使用、窓の位置や大きさ、エアコンの使用状況など、さまざまな要素によって変わります。
例えば、適切な断熱材が使用され、エアコンが効率的に運用されている場合、2階と3階の温度差はほとんど感じられないかもしれません。

一軒家が3階建てであるメリットは？

3階建ての一軒家には以下のようなメリットがあります。
1. 広い生活空間：3階建ての家は、1階や2階建ての家に比べて生活空間が広くなります。これにより、家族それぞれが自分のプライベートスペースを持つことが可能になります。
2. フロア別の生活区分：各階を異なる生活空間として区分けすることができます。例えば、1階をリビングやダイニング、2階を寝室、3階を趣味の部屋や書斎などにすることで、生活スタイルに合わせた間取りを計画することができます。
3. 眺望・採光：高い位置に部屋があるため、窓からの眺望が良く、自然光をたくさん取り入れることができます。これにより、室内が明るく開放的な雰囲気になります。
4. 騒音対策：地上高が高いため、道路の騒音などから比較的遮断され、静かな生活を送ることができます。
ただし、3階建ての家を建てる際には、建築基準法の制限や敷地の条件、家族の生活スタイルなどを考慮する必要があります。
また、高齢になった際の移動のしやすさや、災害時の避難のしやすさなども考えて設計することが重要です。

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