
CASE460 三色 ~さんしき~
注文住宅では、大音量・大画面で大迫力の映画を楽しめるシアタールームを実現できます。一方、快適なシアタールームを作るためのノウハウが知りたい方も多いのではないでしょうか。
この記事では、シアタールームの基礎知識を踏まえつつ、メリット・デメリットやおすすめの間取り、間取りのポイントについて解説します。また、シアタールームの間取り実例も紹介するので、ぜひご一読ください。
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目次
シアタールームとは

シアタールームとは、大型スクリーンや音響設備を備え付けた映画鑑賞用の部屋のことです。自宅に「自分専用のミニ映画館」を作れば、いつでも大音量・大画面で映画やスポーツを鑑賞できるようになります。
なお、シアタールームはマンションの共用施設として設置されるケースもありますが、今回は特筆がない限り、注文住宅に導入するケースを想定して解説します。
リビングシアターとは
リビングシアターとは、シアタールームのような専用の部屋ではなく、リビングの一角などにホームシアター機能を備え付けた空間のことです。リビングに大画面テレビや高性能スピーカーを設置したり、天井埋め込み式・昇降式のスクリーンを取り付けたりするケースがよく見受けられます。
リビングシアターは一部屋丸ごと使わない分、シアタールームより導入しやすいことがメリットです。ただし、プロジェクターやスピーカーを設置することで、リビングの利便性や快適性が低下してしまう可能性もあります。

一戸建てにシアタールームを作るメリット

注文住宅にシアタールームを作ることで、以下のようなメリットを享受できます。
・周囲を気にせず自宅で趣味を満喫できる
・映画以外の用途にも活用できる
・映像機器を毎回片付けなくて済む
シアタールームは単なる映画鑑賞用の部屋ではなく、より充実した時間を提供してくれる空間です。各メリットの詳細も解説するので、きちんと押さえておきましょう。
周囲を気にせず自宅で趣味を満喫できる
近年は定額制の動画配信サービスが増加しているので、シアタールームを設置すれば、自宅にいながら大音量・大画面で映画を楽しむことができます。映画館さながらの大迫力を堪能できるため、映画好きの方にはたまらないでしょう。
また、映画館は口にできる食べ物や飲み物が限られている、上映中に騒いではいけないなど、周囲に配慮する必要があります。しかし、シアタールームなら好きなお菓子やお酒を楽しみながら鑑賞したり、大きな笑い声を出したりすることが可能です。
さらに、シアタールームは映画館と違い、自分の都合に合わせて一時停止や巻き戻しができます。そのため、上映中でも気兼ねなくトイレに行けることもメリットです。
映画以外の用途にも活用できる
シアタールームは映画鑑賞用の部屋ですが、それ以外にも幅広い活用方法があります。
例えば、好きなアーティストのライブ映像を流すことで、より臨場感のあるシーンと高品質のサウンドが楽しめるでしょう。スポーツの試合中継を流せば、迫力満点の映像・音とともにスポーツ観戦を楽しむことも可能です。
また、シアタールームに大人数で集まり、ホームパーティーを楽しみながらライブや試合を観ることもできます。
さらに、ゲームが趣味の方であれば、大画面でプレイできるシアタールームは非常に魅力的な環境です。近年はゲーム機本体やゲーミングPCの性能が飛躍的にアップしており、実写と見間違うほどリアルな映像表現を楽しめる作品も増えているので、ゲーム目的でシアタールームを導入するのも一案でしょう。
映像機器を毎回片付けなくて済む
シアタールームは映像機器が標準で備え付けられているため、映画鑑賞やスポーツ観戦が終わっても片付ける必要がありません。
リビングでシアタールームのような空間を作る場合、最初にプロジェクターを設置しなければならず、使用後は片付けなければならないので、どうしても手間がかかります。
ただし、近年のプロジェクターは照明と同じく天井に設置するタイプ、簡単に位置を変更できるタイプなどもあるため、それを踏まえてシアタールームの設置場所を検討しましょう。

注文住宅でシアタールームを作るデメリット
注文住宅でシアタールームを作ると、以下のようなデメリットも発生します。
・費用がかかる
・防音対策などをしっかりしないとトラブルの原因となる
導入後に後悔しないよう、デメリットも把握しておきましょう。
費用がかかる
シアタールームの設置を業者に依頼した場合、トータルで200万円~の費用がかかります。施工内容や地域によって多少変動しますが、金銭的な負担は小さくありません。
映像機器や防音材を自身で設置すれば、費用を節約できます。しかし、スクリーンやスピーカーを埋め込み式にしたり、効果的な防音対策を施したりすることは難しいため、専門的なノウハウを持つ業者に依頼したほうが無難です。
新築と同時にシアタールームを作りたい場合、全体の予算を踏まえてバランスをとる必要があります。
防音対策などをしっかりしないとトラブルの原因となる
大音量で映画やライブを楽しみたいなら、シアタールームの防音対策に注力する必要があります。壁に防音材を取り入れる、隣家から離れた位置にシアタールームを作るといった対策を講じましょう。
防音対策が足りない場合、騒音トラブルの原因になってしまう可能性もあります。特に戸建て住宅はご近所と長い付き合いになりやすいため、トラブルは避けたいところです。

おすすめのシアタールームの間取り7選

注文住宅にシアタールームを設置する場合、以下のような間取りがおすすめです。
・スキップフロア:シアタールームと広いリビングと両立
・フリースペース:余っている個室を有効活用
・屋上庭園:開放的なプライベート空間を実現
・ロフト:壁面がスクリーンになる
・地下室:防音性・遮光性に優れている
・寝室:リーズナブルかつ快適
・リビング:空きスペースを有効活用
それぞれ設置のポイントも解説します。
スキップフロア
スキップフロアとは、床の高さをずらして一つの空間内に複数の階層を設ける間取りのことです。「ステップフロア」「小上がり」と呼ばれるケースもあります。
ステップフロアは壁や扉で空間を区切らないため、リビングの面積を削らずに済むことがメリットです。ステップフロアにシアタールームを設置すれば、開放感のある広いリビングと両立できます。
また、スキップフロアはリビングから目が届きやすいため、小さなお子さんがいる際に様子を確認しやすいこともメリットです。
フリースペース
部屋数に余裕があり、余っている個室をフリースペース(用途が決まっていない空間)として使っている場合、そこをシアタールームにするのも一案です。
フリースペースの広さや形状にもよって最適なレイアウトは異なりますが、比較的コンパクトな空間に映像機器を設置する場合、棚や収納付きソファを活用すれば、モノがあふれる事態を防ぎやすくなります。
あらかじめ映像機器のサイズや数をチェックしたうえで、レイアウトを調整しましょう。
屋上庭園
屋上庭園にシアタールームを設置すれば、屋外ならではの開放感を味わいつつ、迫力ある映画や音楽を楽しめるようになります。屋外でも階層が高ければ、外からの視線は気にならないため、プライベート空間を確保できることもメリットです。
ただし、屋外ゆえに音や声が漏れやすいので、しっかり防音対策を講じておく必要があります。
ロフト
「おこもり感」のあるシアタールームを作りたい場合、ロフトに設置するのも一案です。屋根裏のスペースに設ける性質上、ロフトは天井が低くおこもり感を演出しやすい傾向にあります。
大きなスクリーンの設置は難しいかもしれませんが、壁面に映像を映し出してスクリーン代わりにすることも可能です。小さなお子さんがいる場合、一緒に映画やテレビを観ることもできます。
地下室
地下室は防音性・遮光性に優れている空間であり、シアタールームとの相性は抜群です。視覚や聴覚を妨げる要素が少ないので、意識を臨場感や没入感はトップクラスといえるでしょう。
ガレージ横などの部屋にシアタールームを設置すれば、音漏れの心配がなくなります。また、車の出入りがなければ、外から生活音が入ってくることもないため、映画鑑賞やスポーツ観戦に集中しやすいでしょう。
寝室
寝室にシアタールームの機能を備え付けると、ベッドの上に寝転がった状態で映画などを楽しめるようになります。シアタールーム用にソファやベッドを購入する必要がなくなるため、比較的リーズナブルな間取りといえるでしょう。
幅広サイズのベッドがあれば、家族一緒にくつろぎながら映画を観たり、試合中継の応援をしたりすることができます。そのまま寝てしまっても問題ないため、存分にリラックスしやすいことも魅力です。
リビング
リビングにシアタールームの機能を持たせる、いわゆるリビングシアターです。リビングの空きスペースを有効活用できるうえ、家族が集まって楽しみやすいという大きなメリットがあります。
例えば、食事をとりながら映画やテレビを鑑賞したり、家族一緒に大画面でゲームをプレイしたりするなど、幅広い楽しみ方を実現できることが魅力的です。

シアタールームの間取りポイント

シアタールームの間取りを考える場合、以下のようなポイントを意識することが大切です。
・家族のストレスにならない配置を検討する
・防音対策をする
・音質にこだわる
・光漏れ対策をする
・レイアウトを決めて計画する
・スペースを有効活用する
・照明計画をする
各ポイントの詳細もまとめました。
家族のストレスにならない配置を検討する
シアタールームは家族のストレスにならないよう、トイレや浴室の横など音漏れの影響が小さい場所に配置しましょう。
住宅の構造や建材によりますが、シアタールーム用に防音材などを使っても、完全防音ができないケースもあるので、状況次第で多少の音漏れは許容することが求められます。
寝室や子ども部屋の近くに置くと、音漏れが睡眠や勉強を妨げやすいので、基本的に避けましょう。重低音の音は響きやすくストレスを感じやすいため、特に配慮が必要です。
防音対策をする
シアタールームの強みを最大限引き出すためには、全面的な防音対策が必要不可欠です。
例えば、壁の内側や床下などに防音材を入れたり、壁の外側に防音パネルを取り付けたりすることで、音が漏れにくくなります。ただし、扉の隙間から音が漏れてしまうケースもあるため、厚手の扉を採用したいところです。
また、窓は音漏れが発生しやすい場所なので、特に防音対策を徹底しなければなりません。二重サッシや厚手のガラスを用いると、窓から音が漏れにくくなります。
音質にこだわる
せっかくシアタールームを作るなら、音質にもこだわりたいところです。音質を上げるためには、高品質のスピーカーや防音材を用いるだけではなく、吸音材も活用する必要があります。
室内は天井・壁・床に囲まれている性質上、音が反響して混ざりやすく、クリアな音質を実現しにくい環境です。しかし、吸音材を適切な場所に設置すれば、音の反響を抑えられるので、結果的に音質が向上します。
音環境の改善には専門知識が求められるため、ハウスメーカーなどに相談しましょう。
光漏れ対策をする
シアタールームで綺麗な映像を観るためには、適切な光漏れ対策も欠かせません。室外や隣の部屋から入る光をシャットアウトし、シアタールームをできる限り暗くすることで、より鮮明で美しい映像を堪能できます。
遮光カーテンやシャッター、ロールスクリーンなどを設置すれば、消灯時に室内が真っ暗になるので、映像にも没頭しやすくなります。
レイアウトを決めて計画する
シアタールームの快適性は、室内のレイアウトによって決まります。一般的な映画館と同様、スクリーンとシート(ソファなど)の位置関係が重要です。
大きなスクリーンを取り付けていても、画面を観た際に疲れてしまう位置にシートがあると、映画鑑賞やスポーツ観戦の妨げになってしまいます。どこにスクリーンやシートを設置するかじっくり検討したうえで、最適なレイアウトを見つけたいところです。
また、スクリーンサイズはプロジェクターの性能に合わせて調整する必要があります。
スペースを有効活用する
シアタールームの利便性や快適性を高めるためには、スペースを有効活用することが大切です。
例えば、サラウンドサウンド目当てでスピーカーを多数設置すると、どうしてもスペースが狭くなります。プロジェクター・スピーカー・プレイヤー・AVアンプといった機器類は、状況に合わせて壁や天井に埋め込んだり、棚にまとめて置いたりすることで、圧迫感や乱雑感が薄れるでしょう。
新築の場合、機器類の収納や配線についても考慮したいところです。
照明計画をする
先述の通り、シアタールームは光漏れ対策で暗くすることにより、より綺麗な映像を実現できます。しかし、室内が完全に真っ暗だと動きにくくなるため、最小限の明かりは確保したいところです。
映像への影響が少ない間接照明やスポットライトを設置したり、手元にテーブルランプを置いたりするなど、シアタールームの証明計画もきちんと決めておきましょう。

シアタールームの間取り実例
ここまで解説した内容を踏まえつつ、フリーダムアーキテクツが手掛けたシアタールームの間取り実例を紹介します。シアタールームの導入を考えているなら、ぜひ参考にしてください。
壁をスクリーンにしたリビングシアター

CASE642 優×和
白基調のシンプルなデザインを採用した、海外テイストの住宅です。リビングシアターを導入しており、高い壁をスクリーン代わりに活用できます。
リビングは吹き抜けになっており、テラス側に大開口窓を設置しているため、空間の広がりを感じられる間取りです。開放感も相まって、快適に映画を楽しめるでしょう。
黒を効かせたおこもり感のあるシアタールーム

CASE460 三色 ~さんしき~
白・黒・グレーの三色を基調とする住まいの1階に、プレイルームを兼ねたシアタールームを設置。床と天井を黒にすることで、おこもり感と落ち着いた雰囲気のある空間に仕上がっています。
シアタールーム内には大きな棚が設置されているため、機器類を収納しやすいことも強みです。
リビングの一角をシアタールームに

CASE147 集積の家
「くらし」と「趣味」の両立を目指した、白基調のデザインが美しい住宅です。リビングに間仕切りを設置することで、家族みんなで楽しめるリビングシアターを実現しています。
リビングシアターの天井にはこだわりの音響設備を多数設置しているため、立体的で深みのあるサウンドを堪能することが可能です。

シアタールームに必要な設備のポイント

シアタールームに必要な設備は、以下の5つです。
・スクリーン
・プロジェクター
・スピーカー
・プレイヤー
・AVアンプ
各設備の特徴や重要性についても解説するので、ぜひ参考にしてください。
スクリーン
シアタールームで映像を映し出す方法は、以下の2パターンです。
・ロールスクリーンにプロジェクターの映像を投影する
・大型テレビで映像を流す
大画面で迫力ある映像を楽しみたいなら、迷わず「ロールスクリーン」を選びましょう。価格はサイズによって変動しますが、100インチなら2万円程度で購入可能です。
ロールスクリーンに映すためには、室内を暗くする必要があります。シアタールームに窓がある場合、遮光カーテンなどを使って光漏れを防ぎましょう。
なお、白い壁があるなら、ロールスクリーンがなくても映像を投影できます。
プロジェクター
ロールスクリーンを用いる場合、映像を投影するためのプロジェクターが必要不可欠です。
プロジェクターの価格は映像の解像度によって変動し、一般的な製品でも5~50万円程度と金額に幅があります。8K映像を投影できる最新のプロジェクターなら、100万円を超えるケースも珍しくありません。
スピーカー
シアタールームの場合、5.1chのホームシアター用スピーカーを採用するケースがよく見受けられます。
5.1chとは、スピーカー5個+サブウーファー1個で構成される音響設備です。サブウーファーを中央に設置したうえで、前後白湯にスピーカーを置くことで、立体的なサウンドが臨場感を創り出します。
より立体的で臨場感のあるサウンドが聞きたいなら、7.1ch(スピーカー7個+サブウーファー1個)もおすすめです。
一方、Bluetooth対応型のテレビを持っている場合、サウンドバータイプのスピーカーを接続すれば、手軽に音質を向上させることができます。
プレイヤー
シアタールームに設置すべきプレイヤーは、映像の再生方法によって変わります。ブルーレイディスクやDVDを再生するなら「ブルーレイプレイヤー」が、テレビ録画の再生が目的なら「ブルーレイレコーダー」が必要です。
また、Wi-Fi対応型のプロジェクターを設置すれば、スマートフォンやパソコンの画面をワイヤレスで投影できます。
AVアンプ
AVアンプとは、以下のような機能を併せ持つ機器です。
・デコード機能:ブルーレイやDVDの音声データを解凍し、スピーカーに割り振る
・セレクター機能:映像・音声の入出力先を切り替える
・音場補正機能:室内の環境に合わせて音量バランスや音響を調整する
AVアンプを設置すれば、5.1chスピーカーのサラウンドサウンドを楽しめるようになります。アンプ内蔵型のスピーカーもあるので、好みに合わせて選びましょう。

シアタールームの間取りについてのよくある質問
シアタールームの間取りに関するよくある質問に、フリーダムアーキテクツが回答します。
シアタールームを作る費用はどれくらいかかりますか
シアタールームを作る費用は、部屋の広さや設備のグレードによって大きく変動します。設置環境にもよりますが、設備費+施工費の目安は6帖で200~300万円程度です。
シアタールームに必要な広さはどれくらいですか
シアタールームに必要な広さは、スクリーンサイズによって変動します。80インチなら6帖、100インチなら8~10帖が目安です。
ただし、スクリーンとプロジェクターの距離が近すぎると、鮮明な映像を投影できなくなる可能性が高いので、あらかじめ注意しましょう。
また、サラウンドシステム対応型のスピーカーを用いる場合、スピーカーの設置場所を確保する必要があります。自然な音の広がりを実現するためには、スペースに余裕を持たせることが大切です。
天井吊り型のプロジェクターに関しては、天井の高さによって設置が難しくなるため、シアタールームの設計時に導入機材や必要な高さを確認しておきましょう。
快適なシアタールームを作るポイントを教えてください
壁紙や家具にリラックスできるカラーを取り入れたり、ゆったりと過ごせる椅子を選んだりすることで、シアタールームの快適性は向上します。
椅子に関しては、足を置けるオットマンや背もたれが長いハイバックチェア、座っても寝転んでも利用できる大きめのソファが人気です。
また、機器類のケーブルが視界外に隠れるよう工夫すれば、映画やテレビに集中しやすくなるだけではなく、接触不良や断線も防止できます。

家族にとって理想的なシアタールームの間取りを考えよう
理想的なシアタールームの間取りは、使い方によって変わります。家族それぞれが自分に合った使い方を求めている可能性もあるため、よく相談してから計画を立てたいところです。
フリーダムアーキテクツなら、家族のこだわりを反映したシアタールームを実現可能です。注文住宅にシアタールームを導入したい方は、ぜひ一度ご相談ください。
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この記事を書いた人

FREEDOM ARCHITECTS
長谷川 稔
1971年生まれの関西出身者。情報出版会社を経て2014年よりFREEDOM株式会社へJoin。現在プロモーション担当としてフリーダムの魅力を伝えています。