1畳のシューズクロークで玄関をきれいに!間取りのコツと注意点 | 注文住宅なら建築設計事務所フリーダムアーキテクツ

1畳のシューズクロークで玄関をきれいに!間取りのコツと注意点

カテゴリー:注文住宅

1畳のシューズクロークで玄関をきれいに!間取りのコツと注意点

CASE588 涅の櫂

1畳のシューズクロークがあれば玄関まわりをすっきり整理でき、靴や傘、アウトドア用品などを効率よく収納できます。玄関が片付いていれば、お客様を気持ちよく迎えられ、家族も快適に出入りできるでしょう。

ただ、「1畳で足りるのか」「どんな間取りにすれば使いやすいのか」と悩む方も少なくありません。

この記事では、1畳のシューズクロークの収納力を検証し、間取りのコツや設置時の注意点などを解説します。新築やリフォームを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

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目次

シューズクロークとは

シューズクロークとは

シューズクロークとは、外や玄関周りで使うアイテムを収納するスペースのことです。靴のまま出入りできるのが特徴で、玄関に隣接して設置するのが一般的です。「土間収納」や「シューズインクローゼット」と呼ばれることもあります。

シューズクロークには、大きく分けて「オープンタイプ」「ウォークインタイプ」「ウォークスルータイプ」の3種類があります。以下で、それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。

オープンタイプ

オープンタイプは収納スペースを壁で区切らず、土間収納と玄関が一体化した作りのシューズクロークです。壁がないため圧迫感がなく、開放的な印象を与えます。

収納がすべて見えるため、整理整頓が得意な人向けのタイプです。反対に、収納が雑然としがちな場合は、見た目が気になることもあるでしょう。

オープンタイプはマンションのリフォームで土間を設ける際に採用されるケースが多く、省スペースでも設置しやすいのがメリットです。

ウォークインタイプ

ウォークインタイプは入口がひとつの独立した収納スペースで、3面に収納棚を設置できるため、大容量の収納を確保できます。靴だけでなく、傘やベビーカー、自転車、アウトドア用品などの置き場としても活用でき、玄関まわりをすっきり片付けたい人におすすめです。

特に、家族の人数が多い家庭や荷物が多い人に適しており、収納力を重視する場合によく選ばれます。

ウォークスルータイプ

ウォークスルータイプは、玄関側と居住スペースの両方に入口を設けるタイプのシューズクロークです。「玄関から荷物を置いて、そのまま靴を脱いで家に入る」といった動線を確保できるため、効率的な収納とスムーズな移動を実現できます。

また、ウォークスルータイプのシューズクロークを家族用の玄関として活用すれば、来客時に靴が散らかるのを防げるのもメリットです。お客様用と家族用の動線を分けることで、より快適な玄関空間を作れるでしょう。

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1畳のシューズクロークは狭い?

1畳のシューズクロークは狭い?

シューズクロークを作る際の基本的な広さは1畳です。ただし、1畳では狭すぎるのではないかと悩む人も少なくありません。ここでは、実際に1畳のスペースで十分な収納ができるのか、どのような使い方ができるのかを検証します。

基本的なアイテムであれば十分

一般的な家庭であれば、シューズクロークの広さは1畳(約1.65㎡)あれば十分です。靴を20足程度収納できるほか、間取りを工夫すれば傘やレインコート、アウター類もすっきりと収められます。

ファミリー世帯ならベビーカーや外遊び用のおもちゃを置くスペースとしても活用でき、アウトドアが趣味の家庭ならBBQ用品やキャンプグッズの収納にも便利です。また、宅配ボックスの設置場所として使うのも良いでしょう。

ウォークスルータイプや家族が多い場合は2〜4畳あると良い

ウォークスルータイプのシューズクロークを採用する場合や、家族の人数が多い場合は、2〜4畳ほどの広さを確保すると快適に使えます。この広さがあれば、大人の靴を20足、子どもの靴を10足ほど収納できます。

ウォークスルータイプは出入り口を2つ設ける必要があり、収納棚が減ってしまうため、収納力を求める場合は2畳以上の広さを確保するのがおすすめです。

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1畳のシューズクロークを設けるメリット

1畳のシューズクロークを設けるメリット

CASE739 like living in the sky

1畳のシューズクロークを設けると、次のようなメリットがあります。

・家族の靴を収納して玄関をすっきり整理できる
・外で使うものをまとめて収納できる
・外出時の動線がスムーズになる
・一時的なごみ置き場としても利用できる

それぞれのメリットについて、以下で詳しく見ていきましょう。

家族の靴を収納して玄関をすっきり整理できる

シューズクロークがあると家族の靴を収納できるため、玄関がすっきりと片付きます。

入居直後は広く感じた玄関でも、靴が増えて散らかると手狭に感じるケースも少なくありません。また、一般的な靴箱では家族全員分の靴を収納しきれないケースもあります。

シューズクロークがあれば玄関に靴を出しっぱなしにすることが減り、生活感を抑えられます。玄関が広く感じられ、急な来客時にもすっきりとした状態で迎えられるでしょう。

外で使うものをまとめて収納できる

シューズクロークは、靴だけでなく傘やベビーカー、アウトドア用品など、外で使うものをまとめて収納するのに便利です。玄関には置くものが多く、気をつけていても雑然としがちですが、シューズクロークがあればスペースを有効活用できますよ。

玄関は家に入って最初に目に入る場所のため、来客時に散らかっていると第一印象を損ねることもあります。シューズクロークがあれば外で使うものを靴を履いたまま収納できるため、少ない手間で玄関をすっきり保てるのがメリットです。

外出時の動線がスムーズになる

シューズクロークにはアウターやベビーカー、買い物袋など外に持ち出すものを収納しておけるため、外出時の動線がスムーズになるのもメリットです。出かける際に必要なものがシューズクロークにまとまっていれば、準備の手間が減ってスムーズに外出できるでしょう。

また、帰宅後はシューズクロークでアウターを脱げば、花粉や汚れを室内に持ち込まずに済みます。身支度や帰宅後の流れがスムーズになるだけでなく、家の中の清潔さを保てるのもシューズクロークの利点です。

一時的なごみ置き場としても利用できる

シューズクロークは、段ボールや空き缶などを一時的に置いておくスペースとしても活用できます。室内にごみを置かずに済むため、リビングやキッチンをすっきり保てます。

また、灯油缶や防災グッズ、備蓄品の収納場所としても便利です。特に、防災用品を玄関付近に置いておけば非常時に素早く持ち出せるため、いざというときにも安心です。

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1畳のシューズクロークを設けるデメリット

1畳のシューズクロークには多くのメリットがある一方で、次のようなデメリットがあるので注意が必要です。

・湿気やにおいがこもりやすい
・間取りを工夫しないと物置になってしまう
・設置するスペースが必要

以下で、それぞれのデメリットについて詳しく紹介します。

湿気やにおいがこもりやすい

シューズクロークは、湿気やにおいがこもりやすいのが代表的なデメリットです。雨で濡れた靴や湿気を含んだアウターなどを収納すると、カビや悪臭の原因になることもあります。

また、スポーツをするお子さんがいる家庭では、使用後の運動靴やスポーツ用品のにおいがこもりやすくなるため、換気などの対策が欠かせません。

間取りを工夫しないと物置になってしまう

1畳のシューズクロークは収納スペースが限られているため、間取りや棚の配置を工夫しないと物置のようになってしまいがちです。多くの物を無計画に詰め込んでしまうと出し入れしづらくなり、使い勝手が悪くなってしまいます。

シューズクロークの利便性を最大限に活かすには、収納のルールを決め、家族全員が使いやすい環境を整えることが大切です。

設置するスペースが必要

1畳のシューズクロークを設けるには、玄関にそれなりのスペースを確保する必要があります。敷地面積が限られる場合、居住スペースとのバランスを考えながら設計しなければなりません。

特にコンパクトな住宅では、シューズクロークのためにリビングや収納スペースを削ることになる可能性があるため、優先順位を明確にして間取りを決めましょう。

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1畳のシューズクロークの間取り実例

ここでは、フリーダムアーキテクツが手掛けた1畳程度のシューズクロークの間取り実例を紹介します。シューズクロークの設置を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

ウォークスルータイプの必要十分なシューズクローク

ウォークスルータイプの必要十分なシューズクローク

CASE753 円佇の家(えんていのいえ)

傘やベビーカーなどをすっきり収納できる、ウォークスルータイプのシューズクロークを設置した実例です。室内側の出入り口の床の高さを揃えることで、移動がスムーズになるよう設計しました。

また、傘やヘルメットを掛けられる多目的ポールを設置し、収納のしやすさも工夫しています。使いやすさを重視した設計のシューズクロークです。

家族の上着が掛けられる土間のウォークインクローゼット

家族の上着が掛けられる土間のウォークインクローゼット

CASE684 ホビールームのある家

玄関とつながる土間にウォークインクローゼットを設置した実例です。靴だけでなく上着などを収納できるスペースを確保しているため、外出時や帰宅時の動線がスムーズになります。

収納棚の下部に広いスペースを設けることで、ブーツや長靴などの高さのある靴を収納できるように工夫しているのもポイントです。

靴に用途を絞ったシンプルなシューズクローク

靴に用途を絞ったシンプルなシューズクローク

CASE739 like living in the sky

靴を収納することに特化したシューズクロークを設けた実例です。玄関ホール側には上着を掛けるスペースを確保し、靴とその他のアイテムの収納場所を分けました。これにより、靴のにおい移りなどを防ぐことができます。

玄関から収納スペースが見えないようになっていて、おしゃれなホテルライクな空間を実現しました。

こだわりのアウトドアグッズが詰まった土間収納

こだわりのアウトドアグッズが詰まった土間収納

CASE707 IGNIS

「自宅の庭でキャンプを楽しみたい」という希望を叶えるために設計された住まいの実例です。土間収納にはこだわりのアウトドアグッズが整理されており、趣味のアイテムを効率よく収納できる機能的な空間となっています。

アウトドア用品は屋外で使用するため、室内に持ち込むと汚れが気になることもありますが、その心配を軽減できるのがシューズクロークの魅力です。

アーチで区切ったシューズクローク

アーチで区切ったシューズクローク

CASE752 as CANVAS

入り口部分にアーチ壁を採用し、内側の壁には黄色のクロスを取り入れたおしゃれなシューズクロークの実例です。デザイン性にこだわりつつ、機能面も充実させた間取りとなっています。

空間ごとにテーマカラーを設定して漆喰のアーチで仕上げることで、家全体に統一感を持たせました。シューズクロークを単なる収納スペースではなく、インテリアの一部として楽しみたい方におすすめです。

ベビーカーが収納できるコンパクトなシューズクローク

ベビーカーが収納できるコンパクトなシューズクローク

CASE638 「BLACK BOX」

室内へとつながる回遊式のシューズクロークを設置した実例です。コンパクトなスペースながらベビーカーを収納できるほどの余裕があり、家族のライフスタイルに合った実用的な設計になっています。

動線が良く収納力もしっかりあるため、小さなお子さんがいる家庭にぴったりのシューズクロークです。

自転車置き場も確保したシューズクローク

自転車置き場も確保したシューズクローク

CASE588 涅の櫂

玄関の土間スペースを活かし、室内へとスムーズにアクセスできるシューズクロークを設けた実例です。モルタル仕上げの玄関には十分なスペースを確保し、自転車を置けるよう設計しました。

収納棚も配置しているため、靴やヘルメットなどの関連アイテムをまとめて整理できるのもポイント。自転車が趣味の方におすすめの間取りです。

スケルトン階段の下に設けたシューズクローク

スケルトン階段の下に設けたシューズクローク

CASE612 たなのいえ

玄関に設置されたスケルトン階段の下のスペースを活用し、シューズクロークを設けた実例です。壁には可動棚を設置し、多くの靴を収納できるよう設計しました。

このように空間を有効活用すれば、玄関の収納力を確保しながらも圧迫感を抑えることができます。

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1畳のシューズクロークの間取りのコツ

1畳のシューズクロークを設置するなら、次のポイントを押さえておきましょう。

・通りやすい幅を確保する
・収納する物に合わせて棚やニッチをつける
・扉やロールスクリーンで区切る
・必要な機能を備えさせる

以下で、1畳のシューズクロークの間取りのコツを詳しく解説します。

通りやすい幅を確保する

ウォークインやウォークスルータイプのシューズクロークを設置する際は、出入りしやすいよう通路の幅を確保することが重要です。

一般的なドアの幅である70センチから80センチほどのスペースがあると、快適に通行できます。

通路が狭すぎるとクローク内での移動がしにくくなり、物が増えるとさらに使い勝手が悪くなる可能性があるため、注意してください。特にウォークスルータイプの場合は、通路部分だけで1畳、収納のためにさらに1〜2畳の広さを確保するのが理想です。

収納する物に合わせて棚やニッチをつける

シューズクロークを最大限に活用するには、収納する物に合わせた棚やスペースの設計が欠かせません。

例えば、靴を収納する場合は奥行き30センチほどの棚が必要になります。ベビーカーやアウトドア用品を収納したい場合は、それらをスムーズに置ける広さや配置を事前に検討しましょう。

また、アウターや雨具を掛けたいなら、ハンガーポールを設置すると便利です。さらに、壁面にニッチを設けると鍵や小物をすっきりと収納でき、使い勝手も向上します。

扉やロールスクリーンで区切る

シューズクロークを設置する際は、扉やロールスクリーンをつけるかどうかも検討しましょう。

完全にオープンにする場合、ドアの開閉が不要で動線がスムーズになる一方で、玄関や室内からクローク内が見えると雑然とした印象を与えたり、においが気になったりすることがあります。

扉を設けない場合でも、のれんやロールスクリーンを取り付けられるように事前に下地を仕込んでおくと安心です。扉をつける場合は、開閉時にスペースを取らず、開けたままでも邪魔にならない引き戸を選ぶと、より快適に利用できます。

必要な機能を備えさせる

シューズクロークの利便性を高めるために、必要な機能をあらかじめ備えておきましょう。

特に、多くのシューズクロークには窓がないため、照明は欠かせません。玄関の照明が届く場合でも、収納する物が多くなると暗く感じることがあるため、クローク専用のライトを設置しておくと便利です。

また、電動自転車のバッテリーを充電したい場合は、コンセントを設置しておくとよいでしょう。さらに、外出前に身だしなみをチェックできる全身鏡を設置するのもおすすめです。どのような用途でシューズクロークを使うのかを事前に考え、必要な設備を洗い出してみてください。

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1畳のシューズクロークを設ける際の注意点

1畳のシューズクロークを設ける際の注意点

CASE736 アンモナイト

ここでは、1畳のシューズクロークを設ける際の注意点を2つ紹介します。

換気・湿気対策をする

シューズクロークは靴や傘など湿気を含みやすいアイテムを収納するため、換気や湿気対策が欠かせません。換気を良くするために、小窓を設置したり換気扇を取り付けたりするのがおすすめです。

換気が難しい場合は、脱臭剤や除湿剤を置いたり、調湿・消臭効果のある壁材や床材を選んだりして、空気がこもるのを防ぎましょう。

目的を決めてから計画する

使い勝手のよいシューズクロークを作るには、どのような用途で使用するのかを事前に決めておくことが重要です。収納スペースとして靴や傘を整理するだけでなく、アウターを掛けたり、ベビーカーやアウトドア用品を置いたりするなど、用途によって最適なレイアウトが異なります。

限られた1畳のスペースを有効活用するために、どのような機能を持たせたいのか、家族の動線に合った設計になっているかをしっかりと検討しましょう。

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1畳のシューズクロークの間取りについてのよくある質問

最後に、1畳のシューズクロークの間取りについてよくある質問に回答します。

 1畳のシューズクロークに何を収納できますか?

1畳(約1.65㎡)のシューズクロークがあれば、靴を約20足収納できます。間取りや棚の配置を工夫することで、靴以外にもベビーカーや傘、レインコートなどを収納することも可能です。

収納スペースを最大限に活かすために、使用頻度や収納するアイテムの種類を考えながらレイアウトを決めましょう。

 4人家族では何畳のシューズクロークが理想的ですか?

4人家族の場合、ゆとりを持って収納するなら2畳以上が理想的です。家族が多いほど、靴以外にも外遊び用のおもちゃや園芸用品、アウトドアグッズなどを収納する機会が増えるため、スペースに余裕があると安心です。

3畳ほど確保できれば、靴や荷物をしっかり収納しつつ、スムーズな動線も確保できます。ただし、収納するアイテムが少ない場合は1畳でも十分なケースもあるため、事前に収納予定の物をリストアップし、適切な広さを検討してください。

シューズクロークの不便な点を教えてください

シューズクロークのデメリットとして、湿気やにおいがこもりやすい点が挙げられます。特に梅雨の時期などはカビが発生しやすくなるため、注意が必要です。

扉を設置した場合、においや見た目を気にして常に扉を閉めてしまうと、空気がこもりやすくなります。そのため、定期的に換気を行い、脱臭剤や除湿剤を活用するなど、湿気やにおい対策を怠らないようにしましょう。

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1畳のシューズクロークは間取りの工夫で機能性を高めよう

1畳という限られたスペースでも、間取りを工夫すれば玄関まわりの荷物をすっきり収納し、快適な動線を確保した機能的なシューズクロークを実現できます。収納したいアイテムや用途を具体的に考え、実例を参考にしながらレイアウトを検討してみてください。

フリーダムアーキテクツなら、豊富な建築実績をもとに、限られたスペースを最大限に活かしたシューズクロークを提案できます。ぜひお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

長谷川 稔

FREEDOM ARCHITECTS
長谷川 稔

1971年生まれの関西出身者。情報出版会社を経て2014年よりFREEDOM株式会社へJoin。現在プロモーション担当としてフリーダムの魅力を伝えています。

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