平屋間取り40坪の実例と費用相場|住まいづくりのポイントと注意点 | 注文住宅なら建築設計事務所フリーダムアーキテクツ

平屋間取り40坪の実例と費用相場|住まいづくりのポイントと注意点

カテゴリー:注文住宅

平屋間取り40坪の実例と費用相場|住まいづくりのポイントと注意点

CASE686 桜並木の平屋

40坪の平屋では、中庭のある開放的でおしゃれな住まいや家族が集まる広いLDK、プライベート空間をしっかり確保する4LDKや5LDKの間取りを実現できます。一方、平屋を建てるにあたり、特徴や注意点が知りたい方も多いのではないでしょうか。

この記事では、40坪の平屋の間取り実例を紹介しつつ、40坪の平屋におけるメリット・デメリットや費用相場、計画する際のポイントについて解説します。

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40坪の平屋の間取り実例

平屋のメリットや建築のポイントを共有する前に、まずはフリーダムアーキテクツが手掛けた40坪の平屋の間取り実例を2つ紹介します。家族構成・土地の条件・ライフスタイル・快適性など、さまざまな観点が盛り込まれた平屋をピックアップしたので、ぜひ参考にしてください。

【5LDK】中庭を中心にしたロの字、南玄関の家

【5LDK】中庭を中心にしたロの字、南玄関の家

住まいの中心に中庭を設けた、ロの字の平屋です。中庭を囲むように部屋を配置しており、どの部屋からも外の緑や光を感じられます。また、家族がコミュニケーションをとりやすい平屋のメリットを活かしているのもポイントです。

ベッドルームは4室設けました。そのうち1室は収納で分けているので、将来リフォームして、広い1部屋にすることも可能です。

各部屋の使い方の例としては、以下が挙げられます。
・子ども3人に1つずつの個室+主寝室
・子ども2人+主寝室に親世代の寝室やゲストルーム
・仕事部屋や趣味室

そのときの家族構成やライフスタイルに合わせて、フレキシブルに対応できるのがポイントです。平屋の間取りでは採光をどうとるかが重要ですが、玄関が南向きだと、1日を通して自然光が入る間取りになります。

【4LDK】家族それぞれが自分の居場所を見つけられる住まい

【4LDK】家族それぞれが自分の居場所を見つけられる住まい

40坪の平屋の間取りは、上記のロの字以外に、長方形やコの字形も考えられます。こちらは敷地の条件に合わせた、ややイレギュラーな形状が特徴です。ダイニングキッチンとリビングに面する家の中央に広いテラスがあり、アウトドアリビングとしても利用できます。テラスを合わせると広いスペースになるため、ホームパーティにも最適です。

また、広いテラスとは別に、LDKから離してもう1つテラスを設置しました。リビングから見えないので、洗濯物を干す場合など、生活感をカバーできます。ベッドルームは1室だけ、少し遠くに設けているのもポイントです。プライバシーを確保しやすいので、ゲストルームにも向いています。

その他、フリーダムアーキテクツが手掛けた平屋の実例は、こちらの記事よりご覧ください。

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延床面積40坪の平屋とは? イメージを把握しよう

ここで40坪の平屋はどれくらいの広さなのか、具体的にイメージしてみましょう。

延床面積40坪の広さは、平米(㎡)に変換すると約132.23㎡です。1坪=0.3025㎡なので、以下のような計算式で算出できます。

40÷0.3025=132.231405…

40坪を畳の枚数に置き換えた場合、1坪=畳約2枚分なので、40坪だと畳約80枚分に相当します。平屋はワンフロアのみで成り立つ性質上、1階部分だけに畳80枚を敷き詰めることになるため、8畳の和室を10部屋も構築できる広さです。

また、国土交通省の「住生活基本計画」によれば、快適な暮らしを送るために必要な戸建住宅の広さの目安である誘導居住面積水準は、下記の表の通りです。

世帯人数 誘導居住面積水準[一般型] 誘導居住面積水準[都市居住型]
単身 55㎡ 40㎡
2人 75㎡(約23坪) 55㎡
3人 100㎡(約30坪) 75㎡(約23坪)
4人 125㎡(約39坪) 95㎡(約29坪)
5人 150㎡(約45坪) 115㎡(約35坪)

出典:国土交通省「住生活基本計画における『居住面積水準』

住生活基本計画の内容から考えると、40坪の平屋は4〜5人家族でゆとりを持った暮らしを実現できることがわかります。もちろん、家族のニーズやライフスタイルによって最適な広さは変わりますが、理想の家づくりには十分な広さといえるでしょう。

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40坪の平屋を建てるメリット

40坪の平屋を建てるメリット

CASE420 光庭の家

40坪の平屋のメリットとしては、以下が挙げられます。

・趣味室や仕事部屋の設置が可能
・5LDKで二世帯同居にも対応できる
・風と光と緑を感じられる中庭
・住まいの楽しみが広がるウッドデッキやテラス
・勾配天井のあるおしゃれなリビング
・家族の気配を感じながら自分の居場所も確保
・バリアフリーで家事動線の良い間取り

40坪の平屋で実現できることを把握して、敷地を最大限に活かした住まいを計画しましょう。メリットを詳しく紹介していきます。

趣味室や仕事部屋の設置が可能

少しゆとりを持った暮らしが可能になる40坪の平屋では、フリールームを設けられます。アトリエやホームシアターなどの趣味に使用したり、集中できる書斎にしたりなど、アイデア次第で夢が広がります。

また、余計な物を置かず、フォトスタジオやヨガスタジオにするのもおすすめの方法です。趣味で使うのはもちろん、将来的に自宅で教室やスタジオを始めても良いでしょう。

5人家族や二世帯同居にも対応できる

40坪の平屋であれば、特別広くはなくても5LDKを作れます。1階フロアにLDKと個室を5つ設けられるため、子ども3人の5人家族や、1人になった親世帯との同居も可能です。平屋は階段がなくバリアフリーに配慮しやすいので、親世帯も安心して生活を送れます。

また、来客の機会が多い家庭ではゲストルームにするなど、ライフスタイルに合わせて柔軟に対応できるのが魅力です。

風と光と緑を感じられる中庭

外の自然とつながりをもたせられるのも、平屋のメリットです。中庭を設けることで、40坪という広めの敷地でも、明るさと風通しを確保できます。

40坪の平屋では、プライバシーを守りながら家族でのんびり過ごせる、中庭を設けたロの字やコの字の間取りが人気です。自然を感じながら朝食をとったり、子どもやペットをのびのび遊ばせたりと、家にいながらアウトドア気分を味わえます。

住まいの楽しみが広がるウッドデッキやテラス

平屋をコの字型や長方形にして、広いテラスやウッドデッキを設置すれば、アウトドアリビングとして利用できます。タープを取り付けるなど外からの視線対策を行えば、晴れの日に家族とテラスで食事をしたり、友人を呼んでBBQをしたりして楽しめます。遠出しなくても、非日常な時間を味わえるのが嬉しいポイントです。

また、ウッドデッキやテラスを設けることで、室内外のつながりを感じられるため、空間全体が広く見えるのも魅力です。

勾配天井のあるおしゃれなリビング

平屋のリビングを高い勾配天井にすれば、光が入りやすくなり、開放感のあるおしゃれな空間を演出できます。

勾配天井は傾斜があり、通常の平天井よりも高さが出て空間を広く感じられるのが特徴です。40坪の平屋に複数の部屋や中庭を設けると、LDKの広さを十分に確保できないかもしれません。その場合でも、LDKに勾配天井を設ければ、おしゃれな広がりのある空間を作れます。

家族の気配を感じながら自分の居場所も確保

平屋にはワンフロアに全ての生活スペースが配置されるため、常に家族の気配を感じられる点もメリットです。一般的な2階建ての4LDKや5LDKの場合、家族がそれぞれの部屋にこもり、お互いに接する機会が少なくなることが考えられます。

とはいえ、自分の居場所が欲しいときもあるかもしれません。家族が部屋から出てきたところを、中庭のシンボルツリー越しに見える間取りにするなど、さりげなくお互いを認識できる工夫をすると、ちょうど良い距離感を保てるでしょう。

バリアフリーで家事動線の良い間取り

平屋はバリアフリーに配慮しやすく、40坪あればライフステージの変化にも柔軟に対応できます。将来を見据えて、なるべく動線の良い間取りにするのがポイントです。

たとえば、日当たりや風通しなど、条件の良いところにリビングを配置し、水回りを集約させて家事動線を短くするといった工夫ができます。わずかな違いでも、毎日のこととなると負担が大きく変わってくるはずです。

平屋のメリット・デメリットについては以下の記事でも解説しています。詳しく知りたい方は、ぜひご覧ください。

【建築実例付き】平屋の間取りはアイデア次第!ワンランク上のおしゃれな平屋住宅を目指そう!

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40坪の平屋を建てるデメリット

40坪の平屋を建てるデメリット

一方、40坪の平屋を建てる場合、以下のようなデメリットも発生します。

・日当たりや風通しを確保しにくい
・生活動線が長くなりやすい
・プライバシーを確保しづらい

メリットと比べてデメリットは数こそ少ないものの、住まいの快適性や利便性に直結する内容ばかりなので、それを踏まえて計画を立てたいところです。

日当たりや風通しを確保しにくい

建物の構造上、広い平屋は日当たりや風通しの悪い空間が生まれやすい傾向にあります。特に建物の中心部に近い部屋ほど、採光性や通風性が悪化しやすいため、どうしても快適性は低下しがちです。 また、平屋は建物自体が低いので、周囲に高い建物や樹木が存在する場合、光と風を遮ってしまう可能性もあります。

平屋で日当たりや風通しを確保したいなら、建物の向きや形状を工夫することが大切です。例えば、南向きに玄関や大きな窓を設置したり、中庭を囲むL字型やコの字型の建物を設計したりすれば、光と風を採り込みやすくなります。

生活動線が長くなりやすい

40坪の平屋を建てるにあたり、最も意識すべきことは生活動線です。平屋はワンフロアにすべての居住スペースを含有しますが、ワンフロアの広さが40坪にもなると、移動距離(生活動線)が長くなってしまい、家事の効率を低下させる可能性があります。 生活動線を短くしたいなら、トイレや浴室といった水回りを1か所にまとめたり、廊下を減らしたりするなど、間取りの工夫が必要です。

また、建物の中心部にLDKや玄関を置き、そこから他の部屋に行き来できる間取りを設計すれば、コンパクトな生活動線を実現できます。

プライバシーを確保しづらい

平屋の居住スペースは低い位置にある1階部分なので、立地や構造によっては外からの視線が入りやすくなります。特に40坪の平屋はワンフロアが広い分、窓を多く設置するケースが多いため、プライバシーを確保しづらい状況に陥るかもしれません。

また、窓が多いと侵入経路も増えるので、空き巣被害などに遭う可能性も高くなってしまいます。家族の安全を守るためには、セキュリティ対策も必要です。

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40坪の平屋の費用相場

40坪の平屋の費用相場

40坪の平屋の建築費は、おおよそ1,600万円~2,400万円が相場となります。平屋は一般的な2階建てよりも建築費が割高になる傾向があり、坪単価は約40~60万円ほどです。

導入する設備や建築材料によって総額は異なりますが、デザインや機能などにこだわるほど費用は高くなります。そのため、住宅会社と相談しながら、じっくり検討しましょう。

フリーダムアーキテクツは、ノウハウとネットワークが豊富です。そのため、予算に合わせた個性豊かな住まいを設計できます。自分たちの希望に合う40坪の平屋を建てたい方は、お気軽にご相談ください。

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40坪の平屋を計画する際のポイントと注意点

40坪の平屋には、さまざまなメリットがある一方で、計画する際に注意しておきたい以下のようなポイントもあります。

・採光と通風をしっかりと計画する
・家族のプライバシーやセキュリティを確保する
・環境に合った断熱対策をする

ここでは、それぞれの注意点について解説します。

採光と通風をしっかりと計画する

40坪の平屋を計画する場合、まずは日当たりと風通しの確保から検討しましょう。

例えば、中庭やテラスのある間取りをつくると、外に接する部分が増えるので、住まいの採光性と通風性を高めることができます。また、中庭やテラスに向けて窓を取り付けたり、吹き抜けに天窓を設置したりすることも効果的です。

40坪の平屋の場合、通常よりも敷地が広い分、家全体に光や風を行きわたらせるのが難しくなるので、しっかりと計画しましょう。

家族のプライバシーやセキュリティを確保する

住宅密集地や人通りの多い道沿いに平屋を建てるのであれば、家族のプライバシーやセキュリティを確保することも重要です。

例えば、窓の高さに合わせて目隠しフェンスや植栽を配置したり、周囲から見えない部分に中庭を設けたりすることで、住まいのプライバシー性が向上します。

一方、セキュリティ対策を講じる場合、センサーライトや防犯砂利を活用すると効果的です。また、窓に防犯ガラスや防犯シャッターを設置すれば、侵入を防ぎやすくなります。

環境に合った断熱対策をする

40坪の平屋だと屋根の面積も広くなるので、環境に合った適切な断熱対策が必要です。

2階建ての家の場合は上階が太陽の熱を遮ってくれますが、平屋はそもそも1階部分しかないので、太陽の影響を受けやすい傾向があります。特に夏は室温が上昇しやすいため、快適性が低下するだけではなく、熱中症のリスクも高まって危険です。

冬は暖かく、夏は涼しい住まいを実現するためには、断熱性と気密性がポイントです。断熱性と気密性が上がれば冷暖房効率がアップし、光熱費の節約にもつながります。

また、日本の住宅では天井断熱を施すことが多いものの、平屋で天井断熱を実施すると、小屋裏空間を有効活用できなくなります。特に寒い地域などは屋根断熱も行うと、屋根で効果的に外気を遮断できるうえ、小屋裏空間も収納などに活用できるのでおすすめです。

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少し広めの40坪の土地を活かして憧れの平屋を実現しよう!

少し広めの40坪の土地を活かして憧れの平屋を実現しよう!

CASE750 WHITE GATE

40坪の平屋を建てるのであれば、少し広めの土地というポテンシャルを最大限に活かした家にしたいものです。40坪の平屋ならではのメリットや注意点を押さえて、家族の憧れを実現する住まいづくりを計画しましょう。

フリーダムアーキテクツは、敷地やライフスタイルに合わせたデザイン性の高い平屋を多数手掛けています。自分たちの理想の住まいを手に入れたい方は、ぜひ一度ご相談ください。

フリーダムアーキテクツの平屋の建築実例はこちら

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40坪の平屋の間取りについてよくある質問

40坪の平屋の間取りに関するよくある質問に、フリーダムアーキテクツが回答します。

2LDKや3LDKの間取りで40坪の平屋は広すぎますか?

2LDK・3LDKに最適な広さは、家族構成やライフスタイルによって変動します。しかし、一般的に25~35坪程度が目安なので、40坪は広い部類に入るでしょう。

40坪の平屋で2LDK・3LDKの間取りにする場合、リビングを広くしたり、中庭やテラスを設けたりするなど、開放的な空間をつくることが可能です。

ただし、広すぎると生活動線が長くなってしまうので、間取りを工夫する必要があります。

40坪の平屋の固定資産税はいくらくらいですか?

固定資産税の計算式は、以下の通りです。

固定資産税=固定資産税評価額(課税標準額)×標準税率(1.4%)

課税標準額は国が定めた基準をもとに算出されますが、土地なら公示価格の70%程度、新築の建物なら工事請負金額の60%程度が目安です。

40坪の平屋であれば、120㎡以内の部分は新築2~4年目で7万円、新築5年目以降で15万円、120㎡超の部分は1.62万円となります。

40坪平屋の間取りをI字やL字でつくることはできますか?

40坪の平屋は、どちらの間取りも実現可能です。

I字型の間取りであれば、広々としたLDK空間を確保できる、空間構成の自由度が高い、建築コストを抑えやすいといったメリットがあります。

一方、L字型の間取りを選択した場合、変形地でも対応しやすい、中庭を設置できる、空間をゾーニングしやすいといった点がメリットです。

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この記事を書いた人

長谷川 稔

FREEDOM ARCHITECTS
長谷川 稔

1971年生まれの関西出身者。情報出版会社を経て2014年よりFREEDOM株式会社へJoin。現在プロモーション担当としてフリーダムの魅力を伝えています。

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