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吹き抜けのある家はおしゃれな間取りを実現できる上に、日当たりや風通し、開放的な空間を確保できます。この記事では2階建ての吹き抜けのある家を建てるメリットやデメリット、吹き抜けを設ける際の注意点について解説します。
また、公式Instagram、15万6,000人のフォロワーさんが選んだ人気のおしゃれな吹き抜けの建築実例も紹介いたします。
この記事はこんな人におすすめ
- 吹き抜けのある注文住宅を検討している方
- 吹き抜けを設けるメリットやデメリットを知りたい方
- 吹き抜けのあるおしゃれな家の建築実例やアイデアを知りたい方
この記事でわかること
- 吹き抜けのある家のメリットはおしゃれで室内が明るくなる点で、デメリットは収納が少なくニオイが家中に充満しやすいこと
- 吹き抜けのある家を建てるポイントは面積のバランスと吹き抜けの実績の多い業者を選ぶこと
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注文住宅に吹き抜けを設けるメリット

吹き抜けのある家を建てる主なメリットとして、以下が挙げられます。
・室内が明るくなる
・おしゃれな空間になる
・風通しが良くなる
・家族とのコミュニケーションがとれる
吹き抜けのある家に憧れを抱く方は少なくありません。実際に公式Instagramで紹介している間取りの中でも人気があります。それぞれのメリットを詳しく見ていきましょう。
メリット①室内が明るくなる
開放感が確保されて室内が明るくなるという利点が挙げられるでしょう。吹き抜けでは1階の天井を取り払って2階まで突き抜ける空間をつくるので、自然に天井が高くなります。上方向への視線が遮られないので開放感が得られ、実際よりも家の中が広く感じられるでしょう。
また、吹き抜けでは2階部分の壁に窓を設けるのが一般的です。開口部が増えて光が入りやすくなるため、従来よりも家の中が明るい雰囲気になるでしょう。吹き抜けの天井部分に天窓を設けることも可能です。圧迫感のない家づくりを目指すのであれば、吹き抜けを取り入れることをおすすめします。
メリット②おしゃれな空間になる
おしゃれな空間になることも吹き抜けのメリットです。吹き抜けのもたらす開放感が、家全体にゆったりとした雰囲気を漂わせてくれるでしょう。
吹き抜けのある空間にスタイリッシュな家具や背の高い暖炉、シーリングファンなどを配置することで、さらに洗練された空間を演出できます。
メリット③風通しが良くなる
風通しが良くなることも吹き抜けを取り入れるメリットだといえるでしょう。吹き抜けで空間を縦に広げることで低い窓から高い窓へ風が流れていき、換気が促されて新鮮な空気が楽しめるはずです。
メリット④家族とのコミュニケーションがとれる
吹き抜けのある家のメリットは、家族とコミュニケーションがとりやすくなることです。上下階の空間につながりが生まれるため、1階にいても2階の家族の気配を感じたり家族と会話を楽しむことも可能です。
フリーダムアーキテクツでは実際に、どこにいても家族とコミュニケーションがとれる間取りを提案しています。

注文住宅に吹き抜けを設けるデメリット

吹き抜けのある家の主なデメリットとして以下が挙げられます。
・部屋や収納の数が減る
・ニオイなどが家中に伝わる
・光熱費が高くなりやすい
・掃除やメンテナンスに手間がかかる
吹き抜けのある家にはたくさんのメリットがあるものの、デメリットがあることも忘れてはいけません。それぞれのデメリットを解説します。
デメリット①部屋や収納の数が減る
活用できるスペースが減ることです。吹き抜けでは1階と2階の空間を連続させるので、その分2階の床面積が減ります。2階に配置できる部屋の数が減り、収納スペースなども少なくなるでしょう。
吹き抜けを設けるためには、家に十分な広さがあることが前提となります。
デメリット②ニオイなどが家中に伝わる
声や臭いなどが筒抜けになることです。リビングでの話し声などが吹き抜けを通して家中に伝わるため、静かな空間を求める人には不向きかもしれません。
また、ダイニングの料理の臭いなども家中に充満します。洗濯物を部屋干しする場合は臭いがつかないように気を付ける必要があるでしょう。
デメリット③光熱費が高くなりやすい
光熱費が高くなりやすいことです。吹き抜けを設けると自然に空間が広くなるため、暖めたり冷やしたりするための空調コストも高くなりやすいです。夏場は開口部から熱が入り、冬場は暖かい空気が上方向に逃げていくでしょう。
空調コストを抑えるためにも、断熱性能の高い家づくりを心がけることが大切です。
デメリット④掃除やメンテナンスに手間がかかる
掃除やメンテナンスに手間がかかることもデメリットのひとつです。吹き抜けのある家は高い場所に窓やシーリングファン、照明を設置する場合が多く、掃除や電球の交換などに手間やコストがかかりやすくなります。
設置場所によっては自分で掃除やメンテナンスをするのが難しいため、専門業者に依頼が必要になるケースも少なくありません。

注文住宅に吹き抜けを設けるときの注意点

注文住宅に吹き抜けを設けるときの主な注意点は以下の4点です。
・冷暖房効率を高める工夫をする
・設置場所を考えて照明を選ぶ
・下のフロアの床面積と吹き抜けの面積のバランスに気を付ける
・吹き抜けの実績の多い業者を選ぶ
吹き抜けのある家を建ててから後悔しないためにも、押さえておくべき注意点を確認していきましょう。
注意点①冷暖房効率を高める工夫をする
吹き抜けのある家は冷暖房効率を高める工夫が必要です。上下階の空間がつながるため、冷暖房効率が悪くなる可能性が高まります。吹き抜けを設けつつも冷暖房効率を高めるには、断熱性や気密性を高める構造にしたり、冷暖房効率を下げない工夫をすることが大切です。
例えば、エアコンを適切な位置に設置したり、冬でも室内の熱を外に逃がさないサッシや窓を採用したりするとよいでしょう。
注意点②設置場所を考えて照明を選ぶ
設置場所が高いことを考慮したうえで照明を選ぶ必要があります。吹き抜けにおすすめの照明としては、吊り下げるタイプのペンダントライトなどが挙げられます。同じデザインでサイズの違うペンダントライトを複数組み合わせ、おしゃれな空間をつくるのもよいでしょう。
また、壁に取り付けるタイプの間接照明などもムードがあっておすすめです。その他、シーリングファンを設置する場合は照明器具と一体になったタイプを選ぶと効率がよいでしょう。
注意点③下のフロアの床面積と吹き抜けの面積のバランスに気を付ける
下のフロアの床面積と吹き抜けの面積のバランスに気を付けることも重要です。リビングに吹き抜けを設ける場合、吹き抜けの面積が狭すぎると十分な採光が得られず、開放的な空間にならない可能性があります。
反対に、吹き抜けの面積が広すぎると、空調がうまく効かずに快適性が損なわれる恐れがあるため、両者の面積のバランスに気を付けてください。
注意点④吹き抜けの実績の多い業者を選ぶ
吹き抜けの設計実績を考慮して業者を選ぶことも重要なポイントです。吹き抜けにはデメリットも多いため、実績の少ない業者に依頼すると出来栄えに不満が残るかもしれません。依頼先を決める前に、ホームページなどで吹き抜け設計の実績を確かめておきましょう。

おしゃれな吹き抜けのある間取り・インテリアのアイデア
おしゃれな吹き抜けのある家にするための間取りやインテリアの主なアイデアは以下の8点です。
・リビングに吹き抜けをつくる
・玄関に吹き抜けをつくる
・スキップフロアにする
・リビング階段にする
・勾配天井にする
・シーリングファンを採用する
・大きな窓を設ける
・梁を見せる
気になる間取りやインテリアのアイデアがないか見ていきましょう。
アイデア①リビングに吹き抜けをつくる

CASE783 Refined
リビングに吹き抜けがあると上下階の空間につながりを持たせることができます。リビングの天井が高くなるため、開放感のある空間をデザインできることも魅力のひとつです。
また、高い位置に窓を設置すれば光を取り込みやすく、室内が明るくなります。吹き抜けのあるリビングは背の高い観葉植物との相性も抜群にいいです。
アイデア②玄関に吹き抜けをつくる

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玄関に吹き抜けをつくることも1つの方法です。玄関は設ける方角や窓の有無によって日中でも暗い空間になりがちですが、吹き抜けをつくることで明るい空間をつくれます。
玄関に吹き抜けをつくり、高い位置に窓を設置すれば空気は上から下へと流れる循環が生まれ、換気やニオイ対策にもおすすめのアイデアです。
アイデア③スキップフロアにする

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スキップフロアとは床の高さを上げたときに生まれる空間のことです。中2階のように上下階をつなぐ空間で、間取りに立体感が生まれます。スキップフロアは2階のスペースを丸ごと使う吹き抜けに比べ、空間を有効活用できることが特徴です。
また、壁やドアを設ける必要がなく、小さなスペースでも広く感じられるでしょう。例えば、子どもの遊び場にしたり書斎として活用したりするのもおすすめです。
アイデア④リビング階段にする

CASE779 OWN SPACE
リビング階段とは、リビング内につくられる階段のことです。蹴り込み板のないスケルトン階段を採用した場合、リビング階段のデザイン性が高まる上に階段の先に視線が抜け、リビング空間に広がりを感じられるようになります。
ただし、スケルトン階段は転落のリスクがあるため、子どもやペットと一緒に暮らす場合は転落防止の対策を考えておくとよいでしょう。例えば、転落防止ネットを張ったり手すりにパネルを設置したりすることをおすすめします。
アイデア⑤勾配天井にする

CASE786 蒼天に抜ける家
勾配天井とは屋根の形状に合わせた天井のことです。一般的な天井は屋根よりも低い位置のフラットな形状ですが、勾配天井は屋根近くまで天井の高さを上げられるため、広々とした空間をつくれます。
また、勾配天井にすると空間に動きや立体感を生み出すことも可能です。天井の高さや形状が変化するだけで、デザイン性の高い家を実現できるでしょう。
アイデア⑥シーリングファンを採用する

CASE771 VOIDS
シーリングファンとは天井に設置する大型ファンのことです。シーリングファンは天井近くの空気を循環させて天井と床の温度差を抑えつつ、冷暖房の効率を高める特徴があります。シーリングファンを採用することで、光熱費が高くなることへの対策としても有効です。
また、デザイン性の高いものを選べばインテリアのアクセントとなり、おしゃれな空間にできます。
アイデア⑦大きな窓を設ける

CASE781 天地を紡ぐ家
吹き抜けに大きな窓を設けることも重要です。窓から光を取り込みやすくなり、採光に工夫が必要な部屋も明るい空間になります。また大きな窓はインテリアのデザインとしても効果的です。
ただし、天窓や高い位置に大きな窓を設置すると掃除やメンテナンスがしづらくなるため、手間をかけても必要かどうかを検討した上で窓の設置を決めましょう。
アイデア⑧梁を見せる

CASE535 ドマ+LDK
あえて梁を見せることでおしゃれな空間を演出できます。一般的なフラットの天井を採用した場合、梁は隠れて見えません。一方、吹き抜けの上部に化粧梁を設置すれば吹き抜けでぽっかり空いたスペースにメリハリが生まれます。
照明の種類や配置、数にこだわることで、点灯時におしゃれな空間を演出できるでしょう。

Instagramで人気のおしゃれな吹き抜けの建築実例【テーマ別】
吹き抜けのある家は空間の広がりによる視覚効果を利用できる上に、採光や通風を確保しやすくなります。家族とのコミュニケーションの促進も可能です。ここでは公式Instagramで人気のおしゃれな吹き抜けの建築実例をテーマ別に見ていきましょう。
開放感による空間の広がりがある吹き抜け
吹き抜けのある家は上下階の空間がつながり、開放感が生まれます。空間の広がりによって視覚的に広々とした室内を実感できるため、限られたスペースを活用して開放的な空間をつくりたい場合におすすめです。
実例①開放感を演出した吹き抜けのある家

CASE658 connecting terminal
Instagram
LDK内で天井の高さが切り替わることで、開放感を生み出した家です。天井に固定したプロジェクターでホームシアターを楽しめます。上下空間の温度差をなくすため、吹き抜けの天井に照明付きのシーリングファンを設置しました。
2階の吹き抜けに面した空間には壁付けデスクと本棚があり、勉強やワークスペースとして活用できます。
実例②視線が空へと抜ける吹き抜けのある家

CASE703 /
Instagram
LDKに吹き抜けをつくり、上下に大開口の窓を設置した家です。窓から空やフラットにつながる中庭に視線が抜けるため、コンパクトなLDKでも圧迫感がなく、開放的な空間となっています。スケルトン階段を採用しており、洗練されたおしゃれな印象に仕上がりました。
中庭をすっぽり隠せる高い壁は外からの視線を遮ることができ、室内のプライバシー性を高めてくれます。
実例③空と海を感じる吹き抜けのある家

CASE762 Nature NaturalHOUSE
Instagram
吹き抜けによって開放的なLDKを実現した家です。海に面した側に大開口の窓があり、窓を全開にすると大パノラマの海原を眺められます。床がフラットにつながった大きなテラスをすぐ横につくることで、LDKにより広がりが生まれました。
吹き抜けに面した2階にも大きな窓が2方向にあり、空と海を同時に感じられます。
自然光を取り込める吹き抜け
吹き抜けに天窓や高い位置に窓を設置することで自然光を取り込みやすくなった家です。自然光が入りにくい部屋に窓のある吹き抜けを設ければ、採光を計画しやすくなります。さっそくフリーダムアーキテクツが手掛けた実例を確認してみましょう。
実例④ダイナミックな吹き抜けが印象的な家

CASE768 Living with light
Instagram
土間リビングと大きな窓のあるダイナミックな吹き抜けが特徴の家です。大胆に2階の空間を切り取った吹き抜けによって、広々とした開放的なLDKとなっています。吹き抜けの2階部分の大きな窓からは自然光が降り注ぎ、明るい空間を生み出しました。
白を基調としたLDKは、木目調の下がり天井や階段がよいアクセントとなっています。
実例⑤狭小スペースでも開放的な吹き抜けのある家

CASE612 たなのいえ
Instagram
間口が1.75間の狭小地に吹き抜けを設けた3階建ての家です。限られたスペースを有効活用するために、家全体をワンルームとして計画しました。1階や2階とフロアで区切るのではなく、スキップフロアを採用してそれぞれの空間をゆるくつないでいます。
玄関扉のある正面に大きな窓の設置により、住宅密集地でも自然光を室内に取り込むことができました。
実例⑥リビング部分を吹き抜けにしたメリハリのある家

CASE757 トキノエンガワ
Instagram
リビングイン階段のあるLDKに吹き抜けのある家です。リビングのみ吹き抜けにしたことで天井に高低差ができ、空間にメリハリが生まれました。吹き抜けの2階にある大きな窓からは自然光が降り注ぎ、LDKは明るい空間となっています。
2階の部屋に室内窓を設けたことで、1階にいる家族とコミュニケーションが取りやすくなるよう工夫しました。
家族でコミュニケーションがとれる吹き抜け
吹き抜けのある家は家族とのコミュニケーションを促進させるのに有効です。リビングに吹き抜けを設ければ上下階の空間がつながるため、どのフロアにいても会話ができる上に、家族の気配も身近に感じられます。
実例⑦どこにいても家族とコミュニケーションがとれる吹き抜けのある家

CASE642 優×和
Instagram
公式Instagramで一番人気の吹き抜けの家です。LDKは、暖かみのある木材とスタイリッシュな淡いグレーを基調としたナチュラルな雰囲気となっています。吹き抜けに面した廊下には備え付けの長机があり、ワークスペースとして利用可能です。
吹き抜けをつくったことで、家族がそれぞれ別の場所にいても家族の気配を感じられます。
実例⑧階を跨いでコミュニケーションが可能な吹き抜けのある家

CASE619 Hoccori
Instagram
開放的な空間を生み出す吹き抜けとピクチャーウィンドウのある家です。吹き抜けに面した2階の部屋には室内窓があり、階を跨いで家族とコミュニケーションをとれます。
天井付近と壁付けデスクのあるワークスペースに窓を配置することで、室内のプライバシー性を確保しつつ自然光を取り入れられるように工夫しました。
実例⑨家族のつながりを形にした吹き抜けのある家

CASE702 yacht
Instagram
存在感のある木材の梁や、デザイン性の高いペンダントライトを採用するなどおしゃれなインテリアが光る家です。白を基調としたLDKには吹き抜けとリビングイン階段が設けられており、2階からLDKを眺められます。中庭とつながるLDKの一角に設けられたスキップフロアによって、メリハリのある空間になりました。

おしゃれで心地の良い吹き抜けの間取りにしよう!
吹き抜けのある家は開放感が生まれるだけでなく、自然光を取り込みやすくなります。おしゃれな空間になる上に、家族とのコミュニケーションの促進も可能です。一方、部屋や収納が減ったり、光熱費が高くなったりするなどのデメリットもあります。
吹き抜けを設ける場合はメリットと併せて把握しておき、その上で設置の有無や設ける場所を検討しましょう。さらに吹き抜けの実績が多い業者に相談すると、デメリットをカバーする提案やアドバイスをもらえるでしょう。
フリーダムアーキテクツでは吹き抜けの実績が多く、ご家族のライフスタイルや将来の変化なども考慮した間取りの提案を心がけています。土地探しのサポートもしているため、おしゃれな吹き抜けのある家を検討している方はぜひご相談ください。
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吹き抜けに関するよくある質問

吹き抜けのある家を検討されている方からよくご相談いただくのは、設置するデメリットや固定資産税に関することです。ここからは、吹き抜けに関するよくある質問にフリーダムアーキテクツが回答します。吹き抜けについての疑問を解消しておきましょう。
吹き抜けがダメな理由は?
吹き抜けがダメと言われる主な理由は、冷暖房効率の悪さやプライバシーの確保のしにくさ、掃除が難しいことなどです。吹き抜けは上下階の空間がつながり壁や仕切りもないため、冷暖房の設定温度になるまでに時間がかかります。
また、1階の音が2階にも響きやすくなり、プライバシーを確保しづらくなる点もデメリットのひとつです。さらに、天井が高くなることで窓や照明の掃除やメンテナンスが手間に感じやすくなります。吹き抜けを設ける場合はデメリットへの対策が必要です。
吹き抜けがあると固定資産税は高くなりますか?
吹き抜けは固定資産税の対象になりません。固定資産税は家屋の評価額に一定の税率を乗じて計算されます。評価額は床面積が広くなるほど高くなりますが、吹き抜けの部分は床面積に含まれないため固定資産税の課税はありません。
ただし例外もあります。例えば、渡り廊下やキャットウォーク、収納棚など床面積に含まれる構造とみなされた場合は固定資産税が課税されるケースもあります。設計の段階で固定資産税が課税される可能性があるかは、設計者に相談するとよいでしょう。
吹き抜けのある家とはどういう家ですか?
吹き抜けとは、1階から2階まで天井や床による隔たりのない空間のことです。縦に空間の広がりが生まれるため、開放感がありおしゃれな空間を演出できます。また、天窓や高い位置に窓を設ければ採光性や通風性を高めることも可能です。
吹き抜けをおしゃれにするにはどうしたらいいですか?
吹き抜けをおしゃれに見せるにはさまざまな方法があります。例えば、蹴り込み板のないスケルトン階段を設置したり、天井にトップライト、天井近くの壁にハイサイドライトなど、デザイン性の高い照明を選んだりするのもおすすめです。
また、勾配天井にして屋根の形状をあえて見せることでおしゃれな空間を演出できます。吹き抜けに大きな窓を設置するのも1つの方法です。吹き抜けに大きな窓を設置することで自然光を取り込みやすくなり、室内は明るい空間になります。
さらに、窓の形状や配置を工夫すればデザイン性の高いインテリアになるでしょう。
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この記事を書いた人

フリーダムアーキテクツ
設計チーム
1995年創業、累計4,000棟以上の住宅設計実績と数々のグッドデザイン賞受賞歴。土地探しから設計・施工までワンストップで対応し、お客様の暮らしに合わせた理想の住まいを実現します。フリーダムマガジンでは、豊富な実績をもとにした後悔しない家づくりのポイントをお届けします。











