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フリーダムアーキテクツのつくる家
土地形状を活かした
プランニング
家づくりにおいては綺麗な四角形が理想的な土地と思われがちですが、変形地と呼ばれるような土地は比較的費用も安く、設計次第では立派な候補地にすることも可能です。
土地の面積を有効活用する設計
フリーダムアーキテクツの完全自由設計ならどんな形状であれ、面積を最大限に活かせる特長があります。こちらのお宅では、角地にある三角形という特殊な土地で家づくりを計画しました。突起となる角部には広いウッドデッキを計画し、晴天時にはBBQなども楽しむことができます。また、外から見た時の力強いアクセントになることや、外の視線を意識することなく室内に豊富な光を届けられる点も特長です。
この実例の詳細(CASE626 Triangle)採光に不利な条件を解決する設計
接道面から伸びる細道を通った先に土地がある、旗竿敷地という変形地があります。こういった土地は住宅地などに多く、周囲を建物に囲まれているため、光を取り込みにくい特徴があります。こちらのお宅では、正面に新しい家が建つ予定があった旗竿敷地で計画されました。採光の課題を解決するために、隣家との境に高い壁を築いた内庭を計画し、頭上から降りてくる光を室内に漏らさず取り込むように設計しています。
この実例の詳細(CASE477 とじる・ひらく)不便さをメリットに変える設計
変形地とは異なるが、分譲地などに多い、地上から段差のある土地。家に入るために階段を上らなければならないため、一見不便にも見えがちな土地ですが、実はメリットもあります。通行量が多い土地では、外からの視線が気になり建物正面に開口を配置しにくいことが多い中、段差があることで視線の高さが変わる特長を活かし、こちらのお宅では光が入りやすい建物正面に大開口を設けた間取りで設計しました。
この実例の詳細(CASE505 silhouette)各種ご相談はすべて
無料で受け付けています。
フリーダムアーキテクツでは、約40例の写真・間取り・価格などをご紹介した
住宅作品集を無料でお届けしています。
また、セミナー・見学会のご参加から各種お問い合わせも、無料でご相談いただけます。
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