土地形状を活かしたプランニング | 注文住宅なら建築設計事務所 フリーダム

フリーダムアーキテクツのつくる家

02土地形状を活かした
プランニング

家づくりにおいては、キレイな四角形の土地が理想的ではあります。しかし、不整形地と呼ばれるような土地も、設計次第で立派な候補地となり、価格面でのメリットもあります。フリーダムアーキテクツでは、その土地の形状を最大限に活かしたプランを提案しています。

三角地で視線を遮り光を採り込む三角形のバルコニー

三角地で視線を遮り光を採り込む三角形のバルコニー

三角地は三角形の形状ゆえ、デッドスペースができやすいのが難点です。そこで、こちらの事例では、三角地を活かして三角形のバルコニーを設置。ファサードには小さな開口部のみを設け、バルコニーに木製の目隠しを設置して、外部からの視線を遮っています。一方で目隠しで遮断されたバルコニーに設けた大きな開口部から光を取り入れ、LDKを開放的な空間に。黒い外壁と木のバルコニーのコントラストが美しい外観も印象的です。

この実例の詳細(CASE626 Triangle)
旗竿地の採光の課題を中庭で解決

旗竿地の採光の課題を中庭で解決

旗竿地とは、道路に面した細長い「竿」の部分と、四角形の「旗」の部分がある土地のこと。旗竿地は周囲を建物に囲まれていることが多く、光を取り込みにくいのが難点です。こちらの旗竿地の事例も、今は空き地となっている隣接する土地に建築物が建てられる予定があります。そこで、外側の開口部は極力小さくして、プライバシーを確保。中庭を設置して、中庭に面した側には大開口を設け、明るい光が降り注ぐ住まいを実現しています。

この実例の詳細(CASE477 とじる・ひらく)
不便さを上回る開放感あふれるプラン

不便さを上回る開放感あふれるプラン

隣接する土地と高低差がある土地は、アプローチの階段を上って家に入るという不便さがあります。しかし、一般的に交通量が多い道路に面した土地は、外部からの視線が気になりやすく、ファザードに大開口を設けにくいのに対して、道路と高低差があると家の中が見えにくいというメリットがあります。こちらの事例では、高低差を活かしてファザードに大胆な大開口を設置。吹き抜けの上部にも窓を設け、LDK全体に光が行きわたる開放的な空間となりました。

この実例の詳細(CASE505 silhouette)

フリーダムアーキテクツのつくる家

空間をデザインした間取り

01雰囲気までをデザインする
空間設計

土地形状を活かしたプランニング

02土地形状を活かした
プランニング

採光の工夫

03プライバシーと開放感を
両立する採光の工夫

照明デザイン

04空間を演出する
照明デザイン

オーダー建具

05細部のこだわりを
実現するオーダー建具

オーダーキッチン

06自由度の高さが魅力の
オーダーキッチン

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