CASE469 スカイラウンジ
眺望を活かすアップダウンの空間づくり
旗竿形状の敷地に建つ住宅 南側には住宅が立ち並ぶ景観に対し、東側は開けていることから、吹抜けと大開口を設けたリビングを東側に配置し、空を見上げられる開放的なラウンジ空間を計画。小上がりになった畳スペースや、趣味の書斎を中2階にするなど、室内にアップダウンを設けることで、より眺望は生かされます。また、様々なカラーのインテリア配置にもこだわり、カフェラウンジのようにゆったりとした時間を過ごせる空間を創出しました。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:愛知県