CASE480 大屋根の垂木の家
ルーバー+大開口=プライバシー+採光
玄関から連続する垂木によって構成された住宅。 構造を可能な限りそのままの形で設けることで、居住空間に自然と馴染む構造美を創出しました。建物の南側には大きな開口部を設けて、LDKに目一杯の採光を取り入れています。合わせて、外部からの視線を遮るために、道路側にはルーバーを設置。プライバシーを確保しつつ、リビングから外を見た際に、圧迫感のない広がりのある空間を実現しました。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:千葉県市原市
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