CASE690 質感にこだわった完成を楽しむ家
古材と漆喰の味わいが増していく住まい
飾り気を少なく、シンプルに仕上げた空間に過酷な建設現場で活躍した杉の足場板や、お施主様が施工した漆喰壁が他の素材では出すことの出来ない質感を宿しています。また、南側に設けた大きな窓から入る豊かな光が、素材を引き立て居心地の良い空間に。住まうごとに重ねていくアレンジが、それぞれの良さを引き立てあい暮らしに奥行きを創っていきます。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:東京都
CASE690の設計ポイントと間取りの工夫
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木の壁がアクセントとなっている、斜め屋根のシンプルな外観。


開口部の少ない正面の外観とは反対に、バルコニーや大きな開口部が設けられた面もあります。

軒下に設けられたダウンライトは、夜も玄関を明るくするだけでなく、木の壁を強調する役割も果たしています。。


玄関から正面の窓へスケルトン階段越しに視線が抜け、開放的に感じられます。


リビング部分が高天井になっていることで、空間にメリハリが生まれているLDK。

天井にアクセントとなる木材を設けることで、天井の梁を見せているようなデザインとなっています。

杉の足場板を床材として使用し、無骨な印象を持たせたLDK。

床材だけでなく、扉など内装にも木材を多く使用しています。



ペンダントライトやダウンライトによって、LDK全体が照らされています。

木材を中心とした温かみのある空間に、ステンレスのペニンシュラキッチンがシャープな印象を与えています。

ペニンシュラキッチンの背面には、LDKの空間に合う木製の棚が設けられています。


スケルトン階段とすることで、窓から入る自然光を階段で遮らずに室内へ取り入れることが出来ます。


デスクが付けられた壁には窓を設け、閉鎖的な印象にならないような空間としています。

ガラスの室内窓が、LDKと書斎を緩やかに繋いでいます。





