CASE753 円佇の家(えんていのいえ)
落ち着きと温かみを持った家
LDKを中心とした、落ち着きと温かみを持った家。各所に設けた収納や、書斎のワークスペースなど、共働きのご夫婦が家事負担を軽減しながら家族時間を充実しやすい工夫を間取りに取り入れています。デザイン面では、リビングエリアを木貼りにし、仕上げと天井高さで空間に変化を付けています。また、南側に設けた開口からストリップ階段を通して1階まで自然光が降り落ちる空間に。光の陰影と木の温もりで包まれる住まいになっています。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:東京都
※表示中の価格は建築当時のものです。
現在の価格は異なりますのでご了承ください。
CASE753の設計ポイントと間取りの工夫

開口部を少なくすることでシンプルな印象となった黒い外壁の住まい。

住宅が立ち並ぶ中に馴染みつつも存在感のある外観となっています。


アプローチの植栽が照らされるように屋外照明が設けられています。

ルーバーの壁で仕切られたポーチの先ある木目の玄関扉。

黒い外壁に、ブラウンのルーバーや植栽がアクセントとなっています。

夜間は植栽を照らす光やルーバーから漏れるポーチの光を楽しむことが出来ます。

自転車を置くことも出来るゆとりのある玄関。

浮いたデザインのシューズボックスの下には地窓を設け、玄関に自然光が入るようにしています。


傘やベビーカーを収納しておくことが出来る、ウォークスルータイプのシューズインクローゼット。

木貼りの壁や天井が印象的なLDK。

リビング部分を下がり天井とすることで、空間にメリハリが生まれます。

アイランドキッチンとダイニングテーブルを横並びにすることで動線をコンパクトにまとめています。

ブラインドを取り付けた大開口窓から光が入るLDK。

テレビ回りを壁で囲むようにすることで、リビングが他の空間と緩やかに仕切られているような印象となります。


LDKの一角に設けたワークスペース。


LDKとウッドデッキのベランダがフラットに繋がることで、開放感のある空間となります。

ワークスペースには大きめのペンダントライトを設けることで、手元の明るさが保たれるようにしています。

ペンダントライトに照らされるダイニングテーブル。


下がり天井部分にはダウンライトを設け、テレビのある壁には間接照明を取り付けることで、シンプルかつ明るい空間となります。


エアコンを隠すようなデザインとなっている、床の間がある和室。

琉球畳の和室には壁と同化するような浮いたデザインの収納が設けられています。

スケルトン階段を通じて二階の光が差し込むホール。


スケルトン階段部分は吹き抜けとなっています。

ハイサイドライトにカーテンを取り付けることで、明るさの調整が出来るようになった寝室。

壁付けのデスクと本棚がある書斎。

左右対称の子供部屋は、仕切りを入れて二部屋に分けることが出来るようになっています。

洗面ボウルの横でメイクや家事が出来るように、作業スペースと椅子を設けた造作洗面台。

洗面所と脱衣所の間には引き戸があり、家族がそれぞれのペースで部屋を使うことが出来ます。

洗面室の手前に収納室があることで、家事動線が短縮されています。

グレーのクロスや木のカウンターを設けた落ち着きのあるトイレ。

洗面所から遠いトイレには薄型手洗いを設けています。








