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平屋を建てる上では、しばしば正方形の形状が検討されます。土地が長方形の場合などは、建物を正方形にして土地の奥側に配置すると、前面を庭や駐車場として活用しやすいからです。
今回は平屋を建てたい人に向けて、建物を正方形にするメリットとデメリット、間取りを考えるときのポイントを紹介します。フリーダムアーキテクツで手がけた平屋の実例も紹介しますので、デザインや間取りを決めかねている、という人もぜひ参考にして下さい。
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目次
正方形以外にも!平屋の形の種類とは?
CASE420 光庭の家
一口に平屋といっても、その形状はさまざま。正方形だけでなく、長方形やL字型、コの字型なども一般的なのです。ここでは、平屋の形状の代表例と、それぞれの特徴を紹介します。
正方形
正方形の平屋は各辺の長さが等しいため、リビングや居室など各スペースの配分がしやすく、比較的間取りで悩みにくいことが特徴です。家具の配置もしやすくなります。
建物も均整の取れた形状なので、外観のデザインしだいで目を引くスタイリッシュなデザインにできます。
また、中心から四方に均等に力が分散されるため、災害時に踏ん張りが効きやすいのも強みの一つです。強い地震や強風に晒されたときに、比較的倒壊しにくい造りです。
長方形(I字型)
長方形も多く選ばれている平屋の形状です。長方形の平屋は家の端から端までの距離が長くなるため、生活動線や家事動線が間延びしやすくなります。
一方で、部屋の配置は自然と横並びになるため、ゾーン分けは容易です。全ての部屋を外に面する形で配置すれば、各部屋に窓を設置でき、採光抜群の家にできますよ。配置を工夫することで、欠点が気にならない住みやすい家になります。
また、土地が奥に長い場合も、長方形の家なら広さを確保できるためおすすめです。
L字型
L字型の平屋は、その名の通り二方向に建物が伸びる形で家が建ちます。
L字型の利点は、プライバシーをしっかりと確保できるところです。例えば、前面道路が外側になるよう建物を配置して内側を庭にすれば、建物が通行人の視線をさえぎってくれます。周囲を気にする必要がないので、水遊びやバーベキューなどさまざまな使い方ができます。
L字型の平屋の庭は、全方位を壁で囲まれているわけではありません。そのため風通しがよく開放感も得られます。部屋の配置しだいでは、全ての部屋から庭にアクセスできるため、利便性も高いですね。庭での時間を楽しみたい人にはとくにおすすめです。
コの字型
コの字型の平屋は、建物が三方向に伸びる配置が特徴です。道路と反対側に窓を配置すれば、プライバシーを確保しつつ採光できるようになります。建物が三方向の視線を遮ってくれるため、家族だけの空間を大切にしたい方におすすめです。
また、コの字の中心から左右に生活空間を分けやすいため、二世帯住宅として検討する方もいます。玄関や共有スペースを真ん中寄りに配置すれば、世帯同士がほどよくつながった空間作りが可能です。
ロの字型
ロの字型は、平屋の中心に中庭がある形状で、プライバシーを確保した家族だけの屋外空間が作れます。
外から見ると正方形の平屋と見分けがつきにくいのですが、中庭があることで、採光しやすく風通しも良いのが特徴です。
建物がひと続きになっていることから、回遊性のある間取りにしやすいのもロの字型ならでは。フリーダムアーキテクツのお客様のなかには、あえて空間を仕切らずに子どもやペットが自由に走り回れる長い廊下を設置した方もいます。
正方形の平屋を建てるメリット
正方形の平屋は、形状がシンプルというだけではなく、他にもさまざまな面で支持されており人気が高くなっています。
では、平屋の形状を正方形にするとどのようなメリットがあるのか、具体的に紹介します。
建築コストを抑えられる
正方形の形状を正方形にする大きなメリットの一つは、建築コストを抑えられることです。
正方形の平屋は、コの字型やL字型と比べて凹凸が少なくシンプルな形。そのため、施工が比較的簡単で、工期が短く済むことが多いです。工事にかかる日数が減るので、その分人件費の削減が可能です。
また同じ面積でも、凹凸の多い形状の家と比べて壁が少なくなります。その分、壁や外壁材を作るための材料費も抑えられます。
平屋は、同じ面積の2階建てよりも屋根や基礎の面積が大きいので、建築費はやや高くなりやすいです。しかし、建物を正方形にすれば建築費用を浮かせることができ、コストの削減ができます。
安定した形で耐震性が高い
倒れにくく安定性が高いため、災害に強いという点も正方形の平屋のメリットです。
もともと平屋は2階部分がなく横方向に広くなりやすいため、安定しており床面積の同じ2階建てよりも耐震性は高いと言われています。形状を正方形にするとさらにバランスが良くなり、地震や強風に強く倒壊しにくい家にできます。
ただし、高さがないので上階への垂直避難はできません。洪水に弱く、万一浸水すると2階で生活することもできないため、被害が大きくなりやすい点に注意して下さい。
浸水による被害が不安であれば、立地選びの際に河川のそばは避けるようにしましょう。事前に自治体の公開しているハザードマップを確認しておくと、浸水リスクの高い土地を避けることができます。市役所などで配布しているほか、インターネットでも公開されていますので確認してみてください。
気密性が高い
気密性の高さも、正方形の平屋のメリットです。正方形の家は形がシンプルなため、凹凸の多い建物と比べると柱や梁の繋ぎ目が少なくなります。また、長方形やL字型の家よりも外壁が少なく、壁に面するスペースが減ります。結果として、外気温の影響を受けにくい家にしやすいのです。
断熱性や気密性が高いと、冷暖房効率が良くなり光熱費の削減につながります。夏は涼しく冬は暖かい家にできますよ。
生活動線をコンパクトにできる
生活動線をコンパクトにできることも、正方形の平屋の大きな魅力の一つです。例えば家の中央をLDKにして、居室や水回りをその周辺に配置する形にすれば、各所にアクセスしやすく使いやすい間取りにできます。
家の中心に短い廊下をつけることも選択肢の一つです。回遊性のある間取りを造りやすく、寝室とLDKや水回りを廊下で隔てれば、防音対策にもなります。部屋の移動がしやすくなり、家族の気配も感じやすくなるため、小さな子どものいる家族にもおすすめです。
動線がコンパクトな分、家事の負担も小さくなります。
正方形の平屋を建てるデメリット
平屋の形状を正方形にすることにはメリットもありますが、デメリットにも注意しなければなりません。事前に知っておき、自分や家族にどのような影響があるか確認しておきましょう。詳細を解説します。
デザインが単調になりやすい
正方形の家は形状に凹凸がないため、デザインはやや単調になりやすいです。キューブ型など、シンプルですっきりとした形状の住宅も人気なので、必ずしもデメリットとはなりませんが、個性的な外観が好きな人には少々物足りないかもしれません。
デザインにこだわりたいのであれば、家の各パーツの配置や色、形を工夫することで、オリジナリティのある家にできます。
・目を引く片流れ屋根にする
・木の外壁にしてナチュラルな印象に
・庭と玄関ポーチをカントリー風にする
など、オシャレな家にするアイデアはさまざまです。
平屋の実績が豊富でデザイン力の高い設計事務所であれば、外観デザインの引き出しも多いです。豊富なアイデアからぴったりのものを提案してくれます。理想の家を形にできないか、一度相談してみてください。
採光が確保しにくい
正方形の住宅は、建物の中央部分が広くなりやすいです。この一帯は窓からの距離が開くため、採光が課題となります。この点は建物が大きいほど顕著で、窓のない部屋ができやすくなるのです。
窓のない部屋は、光が届きにくい分薄暗い印象になります。また、風通しも悪くなるため空気がこもりやすく、湿気の対策も必要です。
壁に設置された窓からの光は届きにくいので、天井に窓を取り付けて採光をクリアすることを検討してみましょう。例えば、屋根に天窓をつける、小屋裏スペースに大きめの窓を作って光を取り込む方法が考えられます。
家の中心に中庭を設けたロの字型の間取りにすることも選択肢の一つです。中庭にアクセスできるガラス窓を設置することで、家の中央にも光が差し込むようになります。
生活音が気になりやすい
正方形の平屋は、間取りがシンプルで動線がコンパクトなのがメリットなのですが、その分音が届きやすく、家族間で生活音が気になるというトラブルが発生することも多いです。
例えばLDKと居室の距離が近い場合、テレビの音が気になって眠れない、話し声がとどいて子ども部屋での勉強に集中できないなどの問題に発展することがあります。また、入浴やトイレの音など、夜中の生活音がストレスになるかもしれません。特に、思春期の子どもや、夜勤などで生活時間帯の異なる家族がいる家庭は注意が必要でしょう。
家族の気配を感じつつもプライバシーを確保できるよう、音の対策をしましょう。ある程度敷地の広さを確保できるなら、居室と共有スペースの間に距離を取るのも効果的です。
正方形の平屋を建てる!間取りを考える時のポイント
正方形の平屋は、長所も多いのですが快適に暮らすには注意点もあります。では、間取りを決める際はどう工夫すれば良いのでしょうか。押さえておきたいポイントを紹介します。
天窓を設けて開放感を出す
先ほど少し触れましたが、正方形の平屋では、中心よりのスペースにどうしても日が当たりにくくなります。日当たりを考慮せずに間取りを決めると、日中でもどことなく薄暗い部屋になることも。
平屋は2階部分がないため、天窓を作ることができます。壁に窓を付けて採光するのが難しければ、日当たりの悪いエリアの近くに天窓を設け、採光や風通しを確保することをおすすめします。
天窓は手の届きにくい高さにあるため、電動開閉タイプを選ぶと開け閉めがしやすく便利です。また、日光の差し込みを調整したいという希望があれば、ロールスクリーンを付けることも選択肢の一つです。
光の入りやすい南側にLDKを配置する
開放感のあるLDKにしたい場合は、南側の壁沿い一帯に配置することを検討してみて下さい。壁に大開口を設ければ光をたっぷりと取り込めるため、日中は照明なしでも明るい室内になります。
リビングの外にウッドデッキを設置し、大きな窓から庭に出られるようにすれば、庭と室内の一体感が出るため、部屋が大きく見えてより開放的な空間に。
なお、日当たりが良すぎて暑さが心配なら、熱の伝わりにくいガラスを選んだり、オーニングやルーバーを設置することで対策ができます。
平屋の実績が豊富な設計会社であれば、採光と快適さを両立させるためのアイデアも豊富です。不安であればこの点もあわせて相談してみましょう。
採光が確保しにくい中心部分は廊下を配置する
正方形の平屋の中心部分は、構造上どうしても採光が確保しにくくなります。こんなときは、無理に光を取り込もうとするのではなく、普段過ごす部屋以外のスペースとして活用するのも選択肢の一つです。
例えば、廊下であれば普段は人が通るだけ。日光が差し込まなくても、それほど気になりません。家の中心に廊下があれば、各部屋へのアクセスも向上します。
また、廊下に対して右側に居室、左側にLDKを配置すれば、共有スペースとプライベートスペースの間にほどよく距離を取ることもできます。
その他、ウォークインクローゼットやシアタールーム、日焼けすると困るものがある趣味部屋など、採光の必要ない部屋として活用するのもおすすめです。
家族の生活音に配慮した間取りにする
家庭によっては、家族の生活時間帯がそれぞれ異なるケースがあります。特に、大人と子どもでは寝る時間が違うため、睡眠を妨げないよう配慮できる間取りにしなければなりません。
例えば、親が仕事で忙しくしている家庭では、子どもの就寝後に親が帰宅することもあります。こんなとき、リビングでの話し声や入浴の音で子どもが目を覚ましてしまうかもしれません。夜勤の仕事をしている場合も、就寝後に他の家族の生活音で眠れないことも考えられます。
生活音が不安なときは、部屋と共有スペースの間を収納にしたり、寝室の壁を防音仕様のものにしたりすることで対策が可能です。平屋ではよくある悩みですので、平屋のデザインに慣れた設計事務所に相談することで、家族全員が快適に暮らせる間取りを提案してくれます。
コンパクトで暮らしやすい!正方形平屋の間取り例
住みたい家のイメージを具体化するなら、実際に家を建てた人の間取りを参考にしてみてください。ここでは、フリーダムアーキテクツが手がけた正方形や、それに近い形状の平屋の間取り例を紹介します。
【2LDK】中央に廊下を配置し、広々としたLDKのある間取り
この家には中央に廊下が配置されていて、家の全ての部屋にアクセスできるようになっています。廊下があることにより部屋の間の移動がしやすく、生活や家事の動線が短くなります。一方、西側の寝室とLDKは廊下で隔てられていて、音や振動が直接伝わりにくく、眠りを邪魔しません。
各寝室には、それぞれウォークインクローゼットが設けられており、たっぷりと収納できます。物が散らかりにくくなるので、すっきりとした印象の寝室になりやすいです。
家のほぼ半分を占めるLDKは、21帖の広さを確保した贅沢なスペースです。南側に面していていて、昼間は温かな日差しが差し込む開放的な空間となっています。家族全員が暮らしやすい家になりました。
【2LDK】水回りを寝室と離し、生活音に配慮した間取り
この家は、水回りが寝室と隣接せず、静かに過ごせるよう配慮された間取りです。キッチン、お風呂、トイレは家の西端にまとまっています。
深夜でもお風呂やトイレを気兼ねなく使用できる配置なので、夜勤の家族がいる場合などは特にメリットが大きいです。廊下も緩衝地帯となっており、壁や扉がLDKからの音を遮ってくれます。
トイレは、寝室だけでなくLDKからも距離を置いた位置です。平屋だと、トイレの配置によって臭いや音が気になることもありますが、このトイレは使いやすくも絶妙な距離を保っています。工夫をこらした間取りです。
【1LDK】コンパクトな生活動線にまとめた間取り
約18坪と、コンパクトな建築面積の1LDKの平屋です。玄関につながる中央のホールから、LDKと水回り、寝室にアクセスできるようになっています。
無駄なスペースを排除して機能性を追求した配置で、各部屋へアクセスしやすいことが特徴です。その結果、生活する上でストレスを感じることなく、家事もしやすくなっています。
敷地はコンパクトながら、LDKは16帖としっかり広さを確保。家族がのんびりとすごせる、開放感あるくつろぎスペースです。
おしゃれな外観が魅力!正方形平屋の建築実例
平屋を検討するなら、どんな家にするべきか、どんな住み心地になるのかは気になるところです。そこで、フリーダムアーキテクツの建築実例のなかから、おしゃれな平屋を一部紹介します。
ボリュームに変化を持たせたコンパクトな平屋
注文住宅の家づくり|CASE560 ma
2段の屋根が特徴的なこちらの家は、夫婦2人と愛猫の3人家族が暮らす平屋です。平屋は外観が単調になるケースも多いのですが、オリジナリティあるおしゃれなデザインが目を引きます。
家の内部は、メインリビングとサブリビングの二つがあり、メインリビングからはウッドデッキに出ることができます。やわらかな日差しを浴びながらのんびりとくつろげるスペースです。
サブリビングは図書室を兼ねていて、本を読みながらゆっくりと流れる時間を楽しめます。この部屋にはキャットウォークが設置されていて、愛猫のリラックススペースも兼ねています。
家族全員が、絆を大切にしながらも互いの時間を尊重できる、そんな家になりました。
2つの中庭がある1.5階建の平屋
注文住宅の家づくり|CASE468 1.5階建ての家
前を通るとつい二度見してしまいそうなこの家は1.5階建て。天井の近くにロフトがありますが、法律上はれっきとした平屋です。
道路に面した開口部が小さく、外からは閉鎖的にも見えますが、中は驚くほど開放的で光に満たされています。その秘密は、家の2か所に作られた中庭です。これにより、プライバシーを保ちながら十分な採光を確保しています。
コンパクトな中庭は、採光だけでなく屋外スペースとしても活用できます。屋外のちょっとしたワークスペースにしても良いですし。外では気の引けるバーベキューや水着でのプール遊びもOK。家族だけのアウトドアスペースです。
高さに強弱をつけた開放感のある平屋
注文住宅の家づくり|CASE671 実りの平屋
田園地帯に静かにたたずむこの平屋は、高さに差を付けたユニークな外観が特徴的です。一段高くなっている部分はリビングの天井に位置しており、空間の広がりを感じさせる形状になっています。窓がついているため、ちょうどリビングに木漏れ日が差し込む設計です。
リビングから外に出ると、温かな日差しを浴びながらくつろげる縁側があります。家が道路より一段高い位置に建てられていて、通行人の目の高さにフェンスも設けられているため、開放的でありつつもしっかりとプライバシーの守られた作りになっています。
駐車スペースを切り取ったようなキューブ状の平屋
注文住宅の家づくり|CASE622 fit
こちらの家は、家の一部を切り取ったような個性的な外観が特徴的。夫婦2人が暮らす、コンパクトな平屋です。家の前と奥に計2台駐車できるようになっています。
木製のルーバーの向こう側に玄関があり、LDKの大開口に面しています。このため実際よりも空間が広く見え、ほどよく外とつながる印象の開放感あるスペースになりました。
外観がスマートなため背の低い建物に見えますが、内部は屋根の高さまでフル活用しているため、高さがあり窮屈さを感じさせません。キッチンの真上はロフトになっていて、のんびりとくつろげるプライベートスペースです。
おしゃれで快適な正方形の平屋を建てよう
正方形の平屋にはさまざまなメリットがあり人気です。大切なのは、正方形の平屋にどのような特徴があるのか、自分や家族に適しているのか、情報を整理して考えることです。
どんな家が快適なのか、家族に合った形が分からなければ、ぜひ生活パターンをシミュレーションしながら実例を眺めてみてください。
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この記事を書いた人
FREEDOM ARCHITECTS
長谷川 稔
1971年生まれの関西出身者。情報出版会社を経て2014年よりFREEDOM株式会社へJoin。現在プロモーション担当としてフリーダムの魅力を伝えています。