ダイニング間取りの建築実例10選|使いやすいレイアウトのコツも解説! | 注文住宅なら建築設計事務所フリーダムアーキテクツ

ダイニング間取りの建築実例10選|使いやすいレイアウトのコツも解説!

カテゴリー:注文住宅

ダイニング間取りの建築実例10選|使いやすいレイアウトのコツも解説!

CASE766 ハコ/ラセン

ダイニングやキッチンは毎日使う場所だからこそ、時間をかけて間取りを検討したいものです。実用性はもちろん、デザインやインテリアにもこだわりたいところです。

本記事では、ダイニングキッチンの間取りパターンや、フリーダムアーキテクツが手掛けたおしゃれな実例、リビングダイニングの間取りの工夫について紹介しています。家づくりのヒントとして、ぜひご活用ください。

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目次

LDKの間取り表記について

LDKの間取り表記について

LDKは、リビング・ダイニング・キッチンがひとつの空間にまとまった間取りです。

「L」はリビングで、家族がくつろぐ居間を意味し、「D」はダイニングで、食事をする場所のことです。「K」はキッチンで、料理をするスペースを指します。この3つの空間が仕切られず、一部屋としてつながっているのがLDKの特徴です。

LDKとDKでは、部屋の広さや構成に違いがあります。「DK」は、ダイニングとキッチンがひとつの空間になっている間取りで、くつろぐためのリビングは含まれていません。たとえば、2LDKは「2部屋+LDK(リビング・ダイニング・キッチン)」ですが、2DKは「2部屋+DK(ダイニング・キッチン)」という構成になります。

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ダイニングキッチンの間取りパターン

ダイニングキッチンの間取りは、大きく「対面型」と「横並び型/一体型」に分けられます。

対面型はキッチンの正面にダイニングを配置し、空間が分かれているため落ち着いて使えるのが特徴です。一方、横並び型/一体型はキッチンとダイニングがつながっており、家事動線が短くスペースを効率よく使えるのが特徴です。

パターン①対面型

パターン①対面型

CASE747濃漆喰の家

対面型は、キッチンの正面にダイニングを配置するレイアウトです。対面型のメリットは、キッチンから部屋全体を見渡せるため、料理をしながらでも家族と自然にコミュニケーションをとれる点です。キッチン内を隠したい場合は、腰壁や立ち上がりのあるカウンターを設けるとよいでしょう。

また、対面型はキッチンとダイニングがそれぞれ独立しているため、家族が複数人で同時に動いてもぶつかりにくく、家事の分担や同時進行がしやすい点もメリットです。

一方、対面型のデメリットは、キッチンとダイニングを別々に配置するため、スペースに余裕がないと窮屈に感じやすい点です。部屋全体が狭かったり、ダイニングをキッチンに近づけすぎたりすると、料理のにおいや油はねがダイニング側に広がりやすく、こまめな掃除や換気が必要になります。

逆に、スペースが広くキッチンからダイニングまで距離がある場合は、配膳や片付けの動線が長く感じやすい点に注意が必要です。

パターン②横並び型/一体型

パターン②横並び型/一体型

CASE746 outlook

横並び型/一体型は、キッチンとダイニングを横に並べるか、一体化させた省スペース型のレイアウトです。キッチンの横にダイニングテーブルを配置する形式や、キッチンカウンターを広くとってダイニングとして使う形式があります。

横並び型/一体型のメリットは家事動線が短く、日々の配膳や片付けがスムーズな点です。キッチンとダイニングが近いため、調理・配膳・片付けが横移動で済みます。また、コンパクトにまとまった空間になるため、リビングの広さを確保しやすくなります。

一方、デメリットはダイニングとの距離が近いため、シンク周りの水はねがダイニングテーブルに飛ぶことがある点です。来客時などはキッチンの様子が丸見えになりがちですので、まめな片付けやお掃除も必要です。また、後からレイアウトを変えにくいため、家族構成やライフスタイルの変化に対応しにくい面があります。

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おしゃれなダイニングキッチンの建築実例

ダイニングキッチンの間取りやインテリアを考えるときは、建築実例をたくさん見ることが役立ちます。さまざまなタイプのダイニングキッチンを10例紹介します。

実例①開放感のある対面型のリビングダイニングキッチン

実例①開放感のある対面型のリビングダイニングキッチン

CASE777 EN HOUSE

こちらの対面型のリビングダイニングキッチンは、フラットなカウンターによるすっきりとした印象が特徴です。ダイニングからキッチンの手元が見えますが、収納を充実させることで、常に片付いた状態を保てます。

限られた空間を最大限に活用する工夫も随所に見られます。ダイニングには丸テーブルを採用し、リビングスペースをしっかり確保しながら、スムーズに移動できる動線を確保しました。

また、キッチン上に吊るしたペンダントライトで空間に奥行きとおしゃれな雰囲気を演出。リビングは吹き抜けにすることで、さらに開放感を高めています。

実例②まるでレストランのようなリビングダイニング

実例②まるでレストランのようなリビングダイニング

CASE776 tone

こちらは、同じ空間にリビング・ダイニング・キッチンが併存しつつも、ダイニングがやや独立した形で設けられているのが特徴です。キッチンの斜めの位置にある大きな窓の前にテーブルを置くことで、まるでレストランにいるように外を眺めながら食事が楽しめる空間になっています。

ダイニングはテレビやリビングソファから離れていて、食事や家族の会話に集中しやすく、落ち着いた雰囲気が広がります。配膳や片付けも、横並びに近いレイアウトのため、動きにムダがなくスムーズです。

実例③リビングとダイニングを併用した間取り

実例③リビングとダイニングを併用した間取り

CASE772 大らかにツナガル

こちらは木で統一した温かみのあるインテリアに、ステンレスのキッチンがアクセントになっています。フラットでゆとりを持ったキッチンは、リビング側から椅子を置くと、食事ができるキッチンカウンターに早変わりします。

リビングダイニングはくつろげるようにしつつも、食事がしやすいテーブルを採用。このテーブルは、リビングソファのテーブルとしても使えます。そのため、スペースが大きく節約されました。リビングの広々としたスペースは、キッチンから見守れる子どもの遊び場としても最適です。

実例④横並び型ダイニングキッチンのある広々としたリビングの間取り

実例④横並び型ダイニングキッチンのある広々としたリビングの間取り

CASE765 イロ色のイエ

こちらのダイニングキッチンは、横並びで一体型となっており、配膳や片付けがスムーズに行えます。キッチンは手元を隠せるように壁を立ち上げ、ダイニングから見えないよう工夫されています。

キッチンの対面には、リビングを独立させて配置。キッチンからもリビングからもテレビを見られるレイアウトです。リビングからは中庭にもアクセスでき、食事やくつろぎ、外の景色を楽しむといったそれぞれの過ごし方が叶う、贅沢な間取りとなっています。

実例⑤2つのダイニング:対面型、独立型を楽しめる間取り

実例⑤2つのダイニング:対面型、独立型を楽しめる間取り

CASE758 Cool&Pretty

こちらは、キッチンと一体型のカウンターテーブルとダイニングテーブルの2つを設置しているのが特徴です。

カウンターテーブルでは、料理をしながら、家族で朝食や昼食での会話を楽しめます。配膳や片付けも持ち運ぶ必要がないため、手早く準備や片付けが可能です。子どもの宿題を見守りながら料理や洗い物をするといった場合にも便利です。

夕飯は大きなダイニングテーブルで家族団欒ができます。キッチンを中心にリビングもダイニングも行き来しやすく、部屋全体が見渡せる間取りとなっています。

実例⑥洗練されたキッチンと横並びになったダイニング

実例⑥洗練されたキッチンと横並びになったダイニング

CASE748 バスケットコートのある家

アイランドキッチンと横並びになっているダイニングキッチンです。アイランドキッチンはおしゃれで開放的な反面、収納面で工夫が必要になることがありますが、背面に大容量の収納スペースを確保しています。

さらに木目調の扉がカップボードや本棚を隠す仕組みになっており、部屋全体が生活感のない洗練された印象になっています。

ダイニングテーブルは、配膳や片付けがしやすい横並びに配置。部屋のコーナーですが、丸テーブルで椅子を引いたときの余白をとり、スムーズな動線を確保しました。これらのコンパクトなレイアウトにより、リビングは広々としたリラックス空間となっています。

実例⑦おうち時間が楽しいホームシアターのあるリビングダイニング

実例⑦おうち時間が楽しいホームシアターのあるリビングダイニング

CASE770 籠(こ)もれる家

こちらはコンロとシンクが平行に配置されたⅡ型タイプの、対面型ダイニングキッチンです。

キッチンからダイニングまでの配膳をスムーズにするために、キッチンに木のカウンターを拡張し、そこに料理を置いて各自が取りにいけるようにしています。ダイニングテーブル脇の壁には、造り付けのサイドテーブルを設置し、ちょっとした作業もできるようになっています。

リビングには、ソファとヌック(こもれるような小さなスペース)をつくりました。壁のプロジェクターをつけると、ヌックからホームシアターを楽しめます。

実例⑧木で統一した癒しの空間にある一体型ダイニングキッチン

実例⑧木で統一した癒しの空間にある一体型ダイニングキッチン

CASE736 アンモナイト

キッチンと横並びに配置された一体型のダイニングキッチンです。キッチンや収納、フローリング、天井まですべて木でそろえて、全体に一体感を出しています。ダイニングキッチンの背面には、階段下まで続く大容量の食器棚を設け、実用性とデザイン性を両立しました。

ダイニングテーブルは幅と高さをそろえてキッチンとフラットにつながり、食器を持ち上げずにそのまま料理を並べられます。ダイニングからは全面ガラス越しに中庭が見え、明るい日差しも感じられます。また、リビング全体も見渡せ、家族とのつながりを感じやすい間取りです。

実例⑨対面カウンターとダイニングキッチンで雰囲気の変化を楽しめる間取り

実例⑨対面カウンターとダイニングキッチンで雰囲気の変化を楽しめる間取り

CASE706 Re:load

こちらの横並び型のダイニングキッチンは、床や壁に木材を使い、ナチュラルな空間となっています。キッチン前には黒の椅子を配置し、小物や天井にも黒を取り入れることで、カフェのようなおしゃれな雰囲気が広がります。

リビングはグレーを基調にしたインテリアでまとめられており、ダイニングキッチンとのコントラストを利かせました。同じ空間でも場所ごとに異なる印象を楽しめる間取りです。

実例⑩さまざまな色味を上手に統一させたLDK

実例⑩さまざまな色味を上手に統一させたLDK

CASE737 RUSTIC

こちらは、キッチンからリビングまで見渡せる対面型のダイニングキッチンです。キッチンには飾り棚などの見せる収納を取り入れており、緑色の扉や水色の椅子といったポップなインテリアとテイストを統一しています。

ダイニングキッチンとリビングの間には収納棚を設置し、空間をさりげなく仕切りながら、小物や普段使う物を収納できるスペースを確保しています。

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使いやすいリビングダイニングの間取りのコツ

使いやすいリビングダイニングの間取りのコツ

リビングダイニングは家族全員が毎日使う場所であるだけに、家事動線や収納など、いろいろな要素を検討する必要があります。ここでは、使いやすいリビングダイニングの間取りのコツを、以下の6つに分けて解説します。

・ライフスタイルを考える
・テイストを統一する
・照明にこだわってデザインする
・家事・生活動線を考える
・間取りに合った家具を選ぶ
・使い勝手の良い収納をつくる

ライフスタイルを考える

「在宅勤務が多いため、ダイニングで仕事ができるようにしたい」「カフェのようにおしゃれなリビングダイニングにしたい」など家族によってライフスタイルはさまざまです。リビングダイニングの使い勝手が良いか、具体的なシーンを想像しながら検討しましょう。

目的に合わせて、間取りや家具の配置を工夫することで、使いやすく快適な空間にできます。毎日使う場所だからこそ、無理なく過ごせる形を選びましょう。

特に自由設計の注文住宅なら、ライフスタイルにぴったり合った間取りやレイアウトを一から考えられるため、細かなこだわりも反映しやすくなります。

テイストを統一する

インテリアのテイストをそろえると、統一感のあるリビングダイニングを実現できます。そのため、モダン、ナチュラル、北欧風、モロッカンなど、まずは全体の内装スタイルを大まかに決めるのがおすすめです。そのうえで、床材や壁紙などのベース部分を決めると、後から選ぶ家具や照明も合わせやすくなるでしょう。

テイストを統一すると空間に一体感が出て、すっきりと洗練された印象になります。たとえばモダンスタイルでは、グレーの床材に白い壁紙を合わせ、ブラックの建具で引き締めるとスタイリッシュな空間になります。

さらに木目調を一部取り入れるとワンランク上のおしゃれなインテリアになるなど、工夫するのも良いでしょう。

照明にこだわってデザインする

照明は、ただ明るさを確保するだけでなく、空間の印象を大きく左右する大切な要素です。こだわりのある照明は、居心地の良いリビングダイニングづくりに欠かせません。

たとえば、キッチンカウンターの上にペンダントライトを取り入れると、調理中の手元を明るく照らすことができます。さらに、ダイニングとの一体感が生まれ、カフェのような雰囲気に仕上がります。

また、間接照明(壁や天井を照らす照明)を取り入れると、やわらかな光が空間に広がり、くつろぎ感のある落ち着いた雰囲気を演出できます。

家事・生活動線を考える

リビング、ダイニング、キッチンの家事動線や生活動線がスムーズになる間取りを考えることは、大切なポイントのひとつです。

効率性を重視するなら、キッチンからダイニングまでの距離を短くすると配膳や片付けがしやすくなります。スペースに余裕がある場合は、キッチンとダイニングの両側に通路を設けると、回遊性のある動きやすい空間になります。

また、家族がぶつからずに行き来できるように、テーブル周りには十分なスペースを確保するとよいでしょう。ダイニングテーブルの周囲には、椅子を引くために60cm以上、椅子に座っている人の後ろを通るために100cm以上のゆとりがあると快適です。

間取りに合った家具を選ぶ

大きすぎる家具を選んでしまうと、圧迫感が出たり、通路が狭くなって移動しづらくなります。特に大きすぎるダイニングテーブルは、椅子を引いたときに後ろのスペースが窮屈になりがちなので注意が必要です。

逆に家具が小さすぎると、空間がスカスカに見えてしまい、まとまりのない印象になることもあります。

このため、部屋のバランスを考えた家具選びはとても大切です。迷ったときは、インテリアのイメージを設計担当者に伝えてみるとよいでしょう。希望する家具のサイズ感や雰囲気に合わせて、間取り自体を調整してもらえることもあります。

使い勝手の良い収納をつくる

洗練された居心地の良いリビングダイニングにするには、収納スペースも重要な要素です。収納を検討する際は、大きな物をしまう場所だけでなく、小物用のスペースも確保しておきましょう。小物ほど知らないうちに増えやすく、収納場所がなければ、キッチンやダイニングがすぐに散らかってしまいます。

たとえば、壁面収納を活用すれば空間を有効に使え、収納付きのサイドテーブルを取り入れると見た目もすっきりするのでおすすめです。また、オープンな棚を取り入れれば、見せる収納としても飾り棚としても活用できます。

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ダイニングの間取りに関するよくある質問

注文住宅を考える中で、「LDK」や「DK」といった言葉を目にすることは多いでしょう。ですが、「そもそもダイニングとは?」「LDKとDKの違いは?」といった基本的な点があいまいになっていることもあります。

ここでは、ダイニングの意味や使い方、間取りの種類や広さの目安、LDKとの違いなど、よくある疑問にお答えします。

ダイニングとは何ですか?

ダイニングとは、食事をするための場所のことです。「ダイニングルーム(食堂)」の略で、本来は食事専用の部屋を指します。

ただし、最近の住宅では独立した食堂は少なく、キッチンやリビングと同じ空間の中に設けられるケースが多く見られます。そのため、LDKやDKといった一体の空間のなかで、ダイニングテーブルが置かれ、家族で食事をとる場所をダイニングと呼ぶのが一般的です。

近年では、在宅勤務のワークスペースや子どもの勉強スペースなど、多目的にダイニングを使うケースも増えています。

ダイニング・キッチンの最低限の広さはどのくらいですか?

DKやLDKの広さには、居室数に応じた目安があります。

居室数 DK LDK
1部屋 4.5帖 8帖
2部屋以上 6帖以上 10帖以上

出典:不動産の表示に関する公正競争規約施行規則

上記は、不動産公正取引協議会連合会が定めた基準で、ハウスメーカーや不動産業者は、この基準に沿って広告を出すことが求められています。この広さを下回る場合は、「DK」や「LDK」ではなく、「K(キッチン)」と表記される場合があります。

ダイニング・キッチンとLDKの違いは何ですか?

DKとLDKの違いは、くつろぐためのリビングスペースがあるかどうかです。

DKはダイニング・キッチンのことで、食事と調理を行う空間のみで、くつろぎ用のソファや家具などはその空間には置かれません。一方、LDKはリビング・ダイニング・キッチンが一体となった間取りで、くつろぎの空間も含まれます。

たとえば、3DKは3つの居室(寝室や書斎、リビングに使う部屋など)にDKがついた間取りです。一方、3LDKは3つの居室に加え、LDK(リビング・ダイニング・キッチン)があるため、全体として広めの住空間になります。

DKとLDKのどちらが向いているかは、家族のライフスタイルによって異なります。

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家族と過ごす素敵なダイニングキッチンをつくろう!

暮らしに合ったダイニングキッチンは、毎日の時間をより豊かにしてくれます。ダイニングキッチンの印象や使い勝手は、レイアウトや素材の選び方、色の組み合わせによって大きく変わります。家族の暮らし方に合わせて、素敵なダイニングキッチンをつくっていきましょう。

フリーダムアーキテクツでは、ご家族の要望を丁寧にヒアリングし、ライフスタイルや将来の変化に合わせた間取りの提案を心がけています。また、土地探しやプラン設計にも対応しており、安心して家づくりを進められます。

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この記事を書いた人

長谷川 稔

FREEDOM ARCHITECTS
長谷川 稔

1971年生まれの関西出身者。情報出版会社を経て2014年よりFREEDOM株式会社へJoin。現在プロモーション担当としてフリーダムの魅力を伝えています。

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