
都内の住まいでは叶えきれなかった開放感と、愛犬がのびのび過ごせる庭を求め、オーナー様が選んだのは海と風を感じるセカンドハウス。土地探しから設計者と向き合い、理想の週末時間を形にした家づくりと、本当の自由設計の価値を伺いました。
無料住宅作品集の取り寄せ
約40の実例写真・間取り・価格をご紹介。資料請求いただいた皆様に、無料でお届けします。

住宅作品集を取り寄せる
目次
ハウスメーカーでは叶えきれなかった“本当の自由設計”を求めて

私たちは都内に自宅を構えながら、週末をゆっくり過ごすためのセカンドハウスを検討していました。
きっかけは、愛犬をのびのびと遊ばせられる庭のある住まいがほしいと思ったことです。都内の自宅では、どうしても敷地や周辺環境に制限があり、愛犬と外でゆっくり過ごす時間をつくるのが難しいと感じていました。
実は、以前に一度ハウスメーカーで注文住宅を建てた経験があります。そのときは「自由設計」と聞いていたものの、実際には社内基準や標準仕様の範囲があり、希望を伝えても思うようにいかないことが多くありました。注文住宅というよりも、決められた選択肢の中から選んでいく感覚に近かったですね。
私は建築業界で長く仕事をしてきたこともあり、できること・できないことの判断がある程度つきます。だからこそ、「本当はできるはずなのに、なぜできないのだろう」と感じる場面も多く、もどかしさがありました。だから今回のセカンドハウスでは、土地探しの段階から一緒に相談できて、設計事務所として柔軟に提案してくれる会社にお願いしたいと思っていました。
そこで出会ったのが、フリーダムアーキテクツでした。
実現したかった注文住宅のこだわりやご要望
・愛犬がのびのびと遊べる芝生の庭がほしい
・都内の狭小地では叶えられなかった、広々とした空間で過ごしたい
・高い天井や大きな窓で、開放感のあるリビングをつくりたい
・ゆとりあるキッチンや広いお風呂で、週末をリゾートのように過ごしたい
・海や風、景色の動きを感じられるセカンドハウスにしたい
・ハウスメーカーの標準仕様や社内基準に縛られず、本当の意味で自由に設計したい
それでは、ハウスメーカーでは叶えきれなかった理想の暮らしを、オーナー様がどのように実現していったのか。家づくりのストーリーを見ていきましょう。
都内の狭小住宅とは真逆の、開放感ある暮らしを求めて
これまで暮らしていた都内の家は、間口約4m・奥行き約10mほどの細長い土地に建つ3階建てでした。都心では仕方のないことですが、どうしても天井の高さや空間の広がりには制約があります。
その反動もあり、今回のセカンドハウスでは、都内の家ではできなかったことを思いきり叶えたいと思っていました。広々としたリビング、ゆとりのあるキッチン、広いお風呂、そして何より高い天井による開放感がほしかったです。
愛犬が走り回れる芝生の庭も、私たちにとって大切な希望のひとつでした。週末に訪れるたび、ホテルのスイートルームを独占しているような、日常から少し離れた特別な時間を過ごせる住まいにしたいと思っていました。広い空間で、風を感じながら、愛犬ともゆっくり過ごせる、そんなリゾートのような家を思い描いていました。
土地の魅力を引き出した「山から海へ風が抜ける家」

フリーダムアーキテクツでの家づくりを決め、契約後に進める打ち合わせの中で特に印象に残っているのは、設計担当の方から受けた最初の提案です。今回の土地は、山から海へ向かって緩やかに傾斜している場所でした。一般的には設計が難しいと感じられる条件かもしれませんが、設計の方はその土地ならではの風の流れや眺望を活かした住まいを提案してくれました。
コンセプトは、「山から海へ、心地よい風が通り抜ける家」。
風の通り道をシミュレーションした資料を見せながら、どのように空気が流れ、どこから景色を取り込み、どのように心地よさをつくるのかを丁寧に説明してくれました。ただ図面を出すだけではなく、風がどう通るのかまで考えられていたのが、とても印象的でした。情緒的な提案でありながら、きちんとロジックもある。建築に携わる立場から見ても、すごく納得感のある提案でした。
土地の形状や周辺環境を制約として見るのではなく、その土地にしかない魅力として読み解いて、設計に落とし込んでくれる。そこに、設計事務所ならではの価値を感じました。
海、電車、光のライン。時間とともに表情が変わる眺望

完成した住まいで過ごす時間は、想像していた以上に心地よいものでした。リビングからは海を望むことができ、視線の先には電車や道路を走る車の動きも見えます。夜になると、高速道路を走る車のヘッドライトやテールランプが光のラインになり、景色に美しい動きを与えてくれます。
ただ海が見えるだけではなく、景色に動きがあるんです。電車が走っていたり、車の光が流れていたり、ずっと眺めていても飽きません。
広々としたリビングで海を眺める時間。ゆとりのあるお風呂で疲れを癒す時間。芝生の庭で愛犬と過ごす時間。都内の住まいでは得られなかった開放感があり、週末の過ごし方そのものが豊かになったと感じています。
ゴルフ、海、ビール。週末の過ごし方が変わった

この家が完成してから、週末の過ごし方は大きく変わりました。近くには車で10〜15分ほどの距離にゴルフ場があります。以前は都内から時間をかけて移動していましたが、今は朝に近くのゴルフ場へ行き、帰ってきてお風呂に入り、海を見ながらビールを飲むことができます。
これが本当に最高なんです。
日曜日の夜も、渋滞を気にして早めに帰る必要がありません。都内へ戻る道路が落ち着く時間までゆっくり過ごして、夜に帰ることができます。この家は、単なる別荘ではなく、日々の疲れを癒し、暮らしに余白をつくってくれる場所になりました。
土地探しから相談できたから、迷わず決断できた
これから家づくりを考える方に伝えたいのは、土地探しはスピードが大切だということです。理想に近い土地は、迷っている間に他の人が購入してしまうこともあります。特に、駅に近く、海が見えて、ほどよい広さがある土地はなかなか出会えません。
ただ、急いで決めるのはやはり不安もあります。この土地で本当に理想の家が建つのか、希望する広さや天井高は確保できるのか、眺望や風通しを活かせるのか、そうした不安を解消できたのは、土地を購入する前にフリーダムアーキテクツへ相談し、すぐにボリュームプランを確認できたからでした。
設計事務所と一緒に土地を見ながら進められたことで、この土地ならどんな家が建つのかが購入前に分かりました。だから、失敗する怖さが少なかったんです。土地探しと建物の計画を別々に考えるのではなく、土地の可能性を建築家と一緒に見極めること。それが、理想の住まいを実現するうえで大きな安心につながりました。
“自由設計”の本当の価値を感じた家づくり
一度ハウスメーカーで家づくりを経験していたからこそ、今回の住まいでは、設計の自由度や提案力の違いを強く感じました。決められた仕様の中から選ぶのではなく、土地の個性、暮らし方、家族の時間、愛犬との過ごし方まで含めて、一から考えていく家づくり。
そこには、単に間取りをつくるだけではない、設計事務所ならではの価値があると思います。ハウスメーカーの既製品的な家づくりに物足りなさを感じている方や、土地選びで失敗したくない方は、設計事務所と一緒に進めるのもひとつの選択肢だと思います。
私たちにとってこの住まいは、海と風を感じながら、週末を心からリフレッシュできる場所になりました。
これから土地探し・注文住宅を検討される方へ
理想の住まいは、土地を決めてから考えるものではなく、土地の可能性を見極めるところから始まると思います。この土地でどんな家が建てられるのか、自分たちの希望する暮らしが実現できるのか、そうしたことを土地探しの段階から建築家に相談できたことは、私たちにとってとても大きな安心でした。
ハウスメーカーの規格や標準仕様に物足りなさを感じている方、土地探しから失敗したくない方は、早い段階で設計事務所に相談してみるのがおすすめです。
◆◆「フリーダムアーキテクツが手掛けたデザイン住宅の作品集を今なら無料でお届けします。」◆◆
無料住宅作品集の取り寄せ
約40の実例写真・間取り・価格をご紹介。資料請求いただいた皆様に、無料でお届けします。

住宅作品集を取り寄せる
注文住宅・デザイナーズハウス
の建築実例を探す
全国で年間約400棟の注文住宅を
設計しているからこそ、事例も豊富
この記事を書いた人

フリーダムアーキテクツ
設計チーム
1995年創業、累計4,000棟以上の住宅設計実績と数々のグッドデザイン賞受賞歴。土地探しから設計・施工までワンストップで対応し、お客様の暮らしに合わせた理想の住まいを実現します。フリーダムマガジンでは、豊富な実績をもとにした後悔しない家づくりのポイントをお届けします。











