CASE394 素色の家
素材本来の素色を活かし環境に馴染む
歴史的文化遺産の街、太宰府にある閑静な住宅地での計画です。 太宰府の風景と一体となることを目指し、 古寺のような佇まいを感じさせる黒い外観としました。 内部は閉鎖的な外観から一転、明るく開放的な空間に。 クラシックホワイトを基調とし、南側の庭に大開口を設けました。 素材本来が持つ「素色」を活かした、環境に馴染んだ住宅となりました。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:福岡県筑紫野市
費用について
建築費用
- 仮設工事83万円
- 基礎工事133万円
- 石・タイル工事17万円
- 防水工事11万円
- 本体工事647万円
- 板金・屋根工事77万円
- 外壁工事122万円
- 塗装工事22万円
- 内装工事49万円
- 雑工事18万円
- 設備工事337万円
- 諸経費180万円
- 建築費合計1916万円
その他費用
- 外構工事費用81万円
- 設計費用12~15%
※施工時期・エリアにより金額が異なります 費用について